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立山滑り

GWだー!。で、どこに行こうか?候補は鳥海、仙丈、立山。いずれにしても滑りです。

同行の上久保の一声で立山に行く事にした。

メンバー 植松(白鳳会)、佐久間、上久保(無所属新)

51日(土) ドッ快晴

前夜二人は植松家へ。そのまま酒のみながら俺は後部座席へ。安房トンネル経由で立山駅コースです。4時間程で立山駅に着いた。GWなので駐車場は臨時駐車場へ。620分始発ゆえ仮眠する。6時過ぎに駅へ。かなりの人がいるが、スムーズにケーブルへ乗車。

すぐに美女平、そしてバスに乗り込む。あいや~、ドッ快晴、右手車窓からは大きな薬師が現れました。そして、名物雪壁帯へ突入、程なく終点室堂に到着。

バスを降りて我々もミーちゃんハーちゃん的に雪壁見学へ。

そしてキャンプ地である雷鳥平へおよそ
1時間。凄いテントの数である。我々もまずはBCを張り、テント前に雪でテーブルとイスを作成した。本日は軽く滑るだけに。雷鳥沢を上がり、剣御前で剣を拝む。

佐久間、上久保は剣の姿に大感動しまくり。さて、テントまで500mの大滑降だ。

そしてビールで乾杯。テント村はいろんなパーティの夕飯時でおいしい匂いがぷんぷん、笑い声や歓声があちこちから沸いているのであった。

52日(日) ドッ快晴

本日は、立山の裏側にある真砂沢の滑降予定。6時にテントを出てまたまた雷鳥沢を登る。

御前小屋を通り過ぎて別山へ。剣は尚格好ええ。そして真砂岳へ。下を見れば大バーン。

もう既に何パーティも谷にガンガン滑り出している。我々も仕度してドロップイン!

あいや~、鹿島槍、五竜見ながら最高に気持ちがいいのである。およそ1,000mの滑降で剣沢出会いまであっち言う間でした。楽ありゃ苦なもんで、シール着けて今度は剣沢を炎天下の元延々に歩く。これが長くだらだらでだらけまくりー。と別山沢をソロスキーヤがカッ飛んで来た。うーんいい感じ。長次郎谷、平蔵谷にもクライマーが沢山いる、源次郎尾根にはクライマーのコールが響いている。うーん、なんかいいね。

でもこの登りはつらいです。そしてやっと御前小屋に到着。ここでビールを買って、またも500mの雷鳥沢を今度は左側斜面にドロップイン。BCにあっち言う間でした。

53日(月) ガス後晴れ後雨

今日は最終日。二人は立山登ってないと言うので、立山へ。そしてその真下の山崎カールを滑る予定。が、朝からガスでテント撤収して降りようかモード。のんびりとコーヒー飲んだり飯食ったりで、俺がテントから顔を出すと、な、な、なんと!目の前に群馬の町田さんがいるのではないですか!しかも太田山岳会のテントは斜め前、わっ!奥さんもいるしー!でも、昨日会わずによかったです、なんで?かなりの酒豪なので、俺つぶれちゃいます。町田さんいわく、だれだれとだれだれとだれだれにも会ったぞ!もう、うわっ!

ツー感じです。と言うのも佐久間達にこれだけ人いりゃ、知り合いがいるかもな、と初日俺が言っていたので。二アミスは多いのでしょう。しかしたまらん、でした。で、彼等は軽く弥陀ヶ原へスキーツアー行きました。さて、我々です。ガスが上がり晴れてきました。ツー事で、予定通り、立山に向かいます。しかし一の越しに着いた頃から厭な風と雨雲到来。雄山登山迷うが、スノボーのねえちゃんやらにいちゃんやら登っていれば行かないわけにはいきません。で、登り出したらとうとう雨が、山頂着いた時はもう相当な風雨になっていて、ガスで滑り出し口がわからん有様。が佐久間が社務所裏から二人のスキーヤ発見。天候悪化で長い無用、我々もそこに行く事にした。見ると二人はボーダとスキーヤで、

かなり若い。滑る準備の最中。しかしここ、結構立っています。転んだら絶対駄目ですね。

そして、二人がドロップインした後も我々も滑る準備をする。風雨は更に強く全身グショグショで寒いのなんの、佐久間、上久保の仕度には待てないので俺からドロップイン!

結構な斜度です。前かがみでガンガン行きましょう。で、あっち言う間に雷鳥平。

雨はさらに激しく、雨の中でのテント撤収はいやだよね。水背負ったザック背負って、

大都会状態の室堂に戻りました。

当初の予定は真砂沢と剣沢を滑る予定だったけど、剣沢登って見て、とても滑る魅力などなく、むしろ佐久間、上久保の立山情熱で立山に行くことにした。二日間テントから見ていた山崎カールがおまけに滑れたので今回は得した気分です。

立山(雄山)は山頂の社務所裏から滑れます。

コースデータ

04/5/1 韮崎11:003:30立山駅7:008:40室堂9:2010:30雷鳥平BC設営13:0015:00剣御前小屋15:2015:40BC

04/5/2 BC6:008:10別山~9:30真砂岳滑降開始10:0010:40剣沢出会い11:1015:10

      剣御前小屋15:4016:10BC

04/5/3 BC9:0011:00一の越11:2012:30雄山山頂滑降開始13:1013:40BC撤収14:4015:40室堂16:0017:30立山駅17:5020:00平湯21:0022:50韮崎                        

 200454日 白鳳会 植松一好

着くやそうそう名物雪壁見学                   日本じゃないですねー

  

どこでも滑れます                  雷鳥沢を滑る・はるか下にテント村

  

雷鳥平のテント村                    立山と月

  

別山から剣                          真砂沢滑降ルート

  

真砂沢中間部                      剣沢と源次郎尾根・ここを延々と歩く

  

剣と八峰                            大日に朝日

  

立山山崎カール滑降ルート                こんなに焼けちゃいました

  

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