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甲斐駒黒戸尾根



初めての甲斐駒、日帰りで黒戸尾根から登りたい!
そう相談した荒木さんの「私も最近甲斐駒行ってないし、
日帰りでは行ったこといないんで行きましょうか。」で決定。

2004年7月3日(土) 天候 晴れ
メンバー : 荒木L、渡辺

先週からずっと曇り空。甲斐駒はずっと姿を隠していた。心配していた台風8号も逸れ、
この日はぽっかりと晴れ。やっぱ日頃の行ないですかね?

日帰りなので比較的軽荷で朝もやの竹宇駒ケ岳駐車場を後にする。
荒木さんは甲斐駒10回目位、黒戸尾根も5回位と甲斐駒ベテラン。山頂13:00位をタイムアウトで戻る計画であると聞く。気合は十分。行くしかない。

駒ケ岳神社で無事故を祈願し、尾白川沿いの遊歩道を行く。そして長い樹林帯に入った。
さすがに7月の樹林帯の登りはむしむし汗だくだ。標高1500mを過ぎたが、荒木さん曰く、笹平が無いらしい。(帰りに判明するが、崩落で登山道が数m逸れていて、「ごみは持ち帰りましょう」の看板が藪の中にぽつんとあった。)とりあえず登山道は合っているのでそのまま行く。高山植物がちらほらと見え始める。その度、荒木さんが説明してくれるが、とても覚えきれない。(ごめんなさい。)

長い樹林帯で初めて木以外の景色、右に日向山が見えた。続いて、左の木々の合い間から地蔵岳が見えた。晴れ晴れとした景色にしばし見とれた。刃渡りをさっさと渡り、刀利天狗で無事下山を祈願し、5合目小屋に到着。噂通り、小屋は傾いている。寝るのには若干の勇気が要るかも知れない。と話す。ここでおにぎり1個食べ、いよいよ鎖・はしごの連続する区間に入る。岩場は楽しく短く感じる。すぐに七丈小屋に到着。水節約のため、七丈小屋で水を飲ませて頂いた。七丈小屋のテン場は非常に整備されているのに関心した。

七丈小屋から先はまた鎖・はしごの連続する区間、荒木さんがうれしそうに岩を登っている。やはり岩場は楽しく、8合目鳥居の上部付近にAM10:40到着。今のペースであればAM12:30前には頂上に着けるのでほっと一安心。頂上は混んでいるかも知れないので、ここで高山植物に囲まれて昼食を摂った。ご飯を食べながら、初めて近くから見る赤石沢奥壁には圧倒されてしまった。

念願の甲斐駒頂上に到着。まずは駒ケ岳神社で手を合わせた。残念ながら、北岳方面は雲海で何も見えなかったが、東側の晴れ渡る景色を満喫した。

竹宇5:36-刀利天狗8:27-五合目小屋9:02-七丈小屋9:54-8合目10:40-山頂11:55-
七丈小屋13:20-五合目小屋13:53-竹宇16:55

 渡辺真二郎


やっと見えた地蔵岳

富士山

刃渡りで荒木さんポーズ

赤石沢

黄連谷

山頂はもう少し

甲斐駒山頂

山頂ボルダー

出会った高山植物達

キソチドリ

マイズルソウ

イチヨウラン

イワカガミ

ミヤマキンバイ

ツマトリソウ

ミツバコンロンソウ?

シャクナゲ

ミヤマダイコンソウ/ハクサンイチゲ

イワウメ

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