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05年・日山協遭難対策委員会主催・冬山レスキュー講習


今年は岐阜県は高山、飛騨乗鞍高原で行った。
山梨からは白鳳2名、梨大10名、学院大3名、日山協常任委員の近藤さんを含めると
なんと!16名の大所帯となったのである。

山梨岳連参加者 :

 安藤・植松(白鳳会)高木・内藤・山下・伊藤・関・水谷・滝井・市川・藤井・向山(梨大)
 萱沼・橋本・望月(学院大)近藤(からまつ)

2月26日(土) 天候 晴れ

3時50分韮崎集合。中央高速→松本IC→安房トンネル→高山→飛騨乗鞍高原、3時間半の旅。
今回参加者多く、生徒だけでも57名、講師人等含めると70名以上となった。
まずはオリエンテーション。
クラスⅠ;冬山遭難防止コース(雪質観察、ビーコン・プローブ捜索、埋没体験等)
クラスⅡ;冬山救助シュミレーションコース(アンカー、搬送、チームレスキュー)
学生は全員クラスⅠ、安藤・植松はクラスⅡへ(植松は何度も受講してますが)


全国よりクライマー集まる・クラス2

クラスⅡ受講開始。メイン講師;町田幸男 サブ講師;宮永幸男
屋外へ出、雪でのアンカー作り。
まずは通常でのアンカーテスト(スノーバー・デッドマン等)

*土のう袋に雪を入れてのアンカー作り
*枝木束ねてのアンカー作り
*枝での支点の作り方、ポイントは鰯を切る。


枝の寄せ集めアンカー

枝の寄せ集めでの支点

午後は埋没シュミレーションとビーコン操作。


埋没・掘り起こし

ヒューマンチェーン

19時より懇親会。

2月27日(日) 天候 晴れ

午前中は2班に分けて前日の総合テスト、チームレスキューを行った。


チームレスキュー

クラス2・全員集合

最後は緊急時でのたこつぼ堀。


緊急・たこつぼ作成

たこつぼホテル内部

午後、閉講式・修了証受領式解散。

登山用語はそのほとんどが独語、最近はレスキューのためではないが英語統一化が進んでいる。
みなさんも、もうなれていると思いますが、ザイル→ロープ・ピッケル→アックス等。
で、更に講師先生方は。

*ゾンデ棒→プローブ
*ビーコン→アバランチトランシーバ
*スコップ→ショベル

だそうな。

アバランチ(雪崩)はどんなランチ?とサブ講師の宮永さんに聞くと
「白くて味がしないランチやで~ハハハ・・・」だって!

飛騨高原・国立乗鞍青年の家

この辺りは白樺がきれいです

植松一好

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