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ジョウゴ沢 沢登り

  • 2005年7月 2日 06:02
  • 八ヶ岳 |
2005年7月2日(土) 天候 曇 後 晴れ
メンバー : 植松 一好、荒木 陽一、渡辺 真二郎、関 秀倫

前日は雨。前線の動きが微妙だが...。
心配の天気も当日朝、韮崎では雲の切れ間から太陽も。

6:00美濃戸は雲の下で薄暗く、沢水も濁ってはいないが水量多く。ひとまず赤岳鉱泉へ、でもまぁ~ゆっくり行きましょう。

新緑の中の登山道、脇には花が。そう、山は花の季節です。
途中、ベニバナイチヤクシウや、オバ様草、失礼。オサバグサが見られた。

赤岳鉱泉につけば雲も薄く、薄日も射してきた。

ジョウゴ沢は明るく、好きな沢であるが、冬以外では初で期待。
F1下で足袋組みは草鞋を装着。
早速、荒木さんがカメラを沢に向けていた。かっこ良いッス。
いつも雪に埋もれたジョウゴ沢しか知らないのだが、小さなナメ滝や小さな段滝があったりで、うれしい誤算。とにかく綺麗。

ゴゼンタチバナ・御前橘撮影会
F1で撮影する荒木さん

新緑のジョウゴ沢

F2は滝横のルンゼを、先行植松さん荒木さんペア、後行関、渡辺さんペアで抜ける。途中ボルトは2箇所で、支点は木でとれる。

ジョーゴ沢F2・ホロー荒木氏


                     

小さい滝を越えれば、そこは広河原。思わず顔が綻んでしまう、そんな風景である。
荒木さんはカメラを構え、いや獲物を狙う獣のようなオーラで写真を撮っていた。
渡辺さんも感動していた。

雪の広河原も良いが緑の広河原も良い。
しかし、これだけで終わらないのがジョウゴ沢の良いところ。
ゴルジュがあるのです!!これまた氷結していない時とは違った良さがある。いや~最高!
また、5m滝の近くにはミヤマオオダマキが咲いていて綺麗である。
これより上はもろい岩質のところを時折慎重に行き、ハイマツ帯に出る。
ハイマツ帯は見かけによらず急登。でももう少し。

小さい滝を登る渡辺氏
ジョーゴ沢・中間部

11:30頂上。雲も切れ、横岳、赤岳、阿弥陀様の眺望もGood!!

30分休憩と昼食と日向ボッコ。
時間はまだあるので横岳、地蔵の頭、行者小屋を通って帰路に就くことに。
横岳周辺はコマクサ、ウルップ草、そのほかにも多くの花が咲いていて花畑状態。
花畑は地蔵の頭まで。とにかく花が綺麗、綺麗。

横岳のお花畑

下山は行者小屋に休憩で、地下足袋には時折激痛足壷マッサージの様な激痛を感じながらもあっというまに美濃戸へ。

緑、沢、花、山と色々と楽しめた欲張りな山行であった。
花が綺麗な季節なので是非!山へ。

今回のルート


出逢った花達

チシマアマナ

チョウノスケソウ

葉草・オバサマ草ではありません


ミヤマオダマキ


ミヤマダイコンソウ

ベニバナイチヤクソウ

ミヤマシオガマ

ムシトリスミレ

ウルップソウ

コマクサ
 
関 秀倫

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