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05年度・夏山反省会

夏山反省会の由来というか夏山反省会とは何?
まずは説明いたしましょう。
白鳳会は歴史古く、ゆえに地元韮崎の行政にもかなり密着しています。
第何次登山ブームのおり、ここ韮崎は、甲斐駒・鳳凰・金峰・瑞牆の登山口であり、
現在の車社会以前は、沢山の登山客が韮崎駅を利用した次第であります。
そこでその昔、夏のトップシーズン遭難抑制も兼ね、午前3時のいわゆる登山列車(アルプス)を筆頭に、
韮崎駅にて会員が交代で登山者カード配りと登山者相手のQ&Aを行った次第であります。
もちろん白鳳会の提案と、行政・観光課の思案が一致した次第であり、当時としてはごく当たり前だったのでしょう。
わずかなお金ではありますが、市として毎年、委託業務として予算が組まれたわけであります。
しかし、近年車社会となり、電車・バスを利用する登山者はめっきり減り、また、登山電車も最近は廃止されました。
我々はその無意味さ(駅前当番)を観光課に話をし、もう予算は組まないでほしい旨伝えたわけですが、
確かに駅前当番は無意味だが、登山者が減ったわけではないので、代替案で継続してほしい。
今現在は、深田先生終焉の地、茅ヶ岳登山口で行なっている次第です。
この委託料を毎年10月ごろ<夏山反省会>と名付け、日帰りでバスを貸しきって簡単な登山を行なっている次第です。
さてさて、80周年記念行事のひとつである国内記念登山は北アルプス全山リレー縦走であります。
2年間でほぼ完成いたしましたが、ただひとつのルートが残っています。
と、言うか、この反省会のために残したと言うべきか、
フィナーレルート・西穂山荘~中尾峠。

2005年10月23日(日) 天候 快晴後吹雪後雨
参加者 : 25名

予定では33名のエントリーありで大型バスをチャーターしましたが、急遽、会長のご尊父亡くなり等で、
8名減の25名となり、大型バスで贅沢なゆったりツアーとなりました。
長野道、塩尻までくると昨夜の雪でしょう、穂高や常念が真っ白で思わぬプレゼントにびっくりです。
で、新穂高のロープウェイ乗り場は長蛇の列、ですがガンガンロープウェイ出し、思ったよりも早く上がれました。
下では青空望めませんが、上がって行くと霧(雲)を抜けると、そこには新雪山々が出迎えてくれて、
ロープウェイの中は大騒ぎでした。 
 
ロープウェイ終点・新雪で大喜び!
きれいでしょ!

まずはのんびりと新雪踏んで西穂山荘まで全員行きます。
結構滑りますよ。と西穂高が圧倒的迫力で現れます。
あいや~凄いです!

西穂が凄いよ!

僕はしんがりを歩いてるわけですが、途中で2名下山と事、すべるので不安みたいですね。
了解!そして残23名は西穂山荘到着。ここで全員で記念撮影。
「あっ!会旗忘れた・・・」ごめんなさい。

全員集合・撮影は清水さん


さて、ここで戻るグループと目標達成グループに分かれます。
戻るグループは河坂リーダとして、先の2名回収も含め全部で10名、残り15名は中尾峠に向かいます。
別れいたししばらく行くと暗雲強風とともに現れ、あっという間に猛吹雪となりました。
延々と猛吹雪の中、中尾峠目指し、とそこに三枝副会長から電話。
北ア主脈リレー登山、やり残しのもう一本鹿島槍~五竜岳も無事終了と報告あり、
反省会の日にこれですべて終了と相成りました。

快晴の後は猛吹雪!
山降りればこんな感じ

中尾峠から下は雨。キャンプ場に大型バスが待っていました。
平湯の森で温泉つかり、飯食って今年の反省会も無事終了しました。
 
植松一好

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