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甲斐駒・黄連谷右俣


雪が本格的に来る前に黄連谷右俣やっちまおうと亀と入った。

2005年12月3,4日(土日) 天候 曇り後風雪

メンバー;植松・バン亀(白鳳会)

4:10竹宇神社発、重荷担いでせっせっと暗闇の黒戸尾根登る。
途中、ソロ2名に抜かれる。彼等も右俣だそうで、
明日の二つ玉低気圧が気になるので今日中に谷を抜けたいとの事。
同感である。
10時前に五合目小屋着。この小屋、とうとう危険立ち入り禁止の看板が立っていた。
小屋の傾きは結構ですぞ。
五合目から谷に降りる。

05年新雪の甲斐駒
黄連谷・右俣

と、もうすぐ沢底が見えた所で、先行のソロ二人と思われる叫び声?
と、同時に先を行っていた亀もなんかうずくまっている。
亀は、アイゼンを引っ掛け4m程転落との事。
だいぶ痛そうだ。痛み収まり谷底へ。
目の前の小滝は凍っていず、右を巻く。
しばらく行くと、ソロ二人下山、こちらもアイゼンを引っ掛け転倒との事。
先程の叫び声はゲガだったのだ。
かなりの深手にて下山との事。
やがて、坊主滝現る。
時刻は12時と早く、この先、亀の足の具合でどうするか協議。
結論は、明日の二つ玉低気圧の接近と、
登りはいいが、この足では長丁場の下山が不可能だろうとの事で溯行中止。
シーズン最初なので坊主滝で遊ぶ事にした。

坊主滝・バン亀


坊主滝ホロー
坊主アイスボルダ-

坊主登って左俣等を偵察。

坊主滝の上の滝
左俣遠望

テン場より坊主滝全体


翌日、やはり亀の足は駄目で下山に丸一日かかった。
雪も思ったより早めに来、突っ込まなくて正解であった。
暗くなる頃、雪の降りしきる駐車場に到着。
車のデッキに何か置いてある。
それは、go-hさんからのビールの差し入れでした。
早速、雪見ビールをいただきました。
go-hさん、ご馳走様でした。
亀ちゃん、お疲れ様でした。
 
植松一好

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