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杣添尾根パートⅡ


3月11日に来た時、滑れると確信し、今度は板もって来た。

2006年3月25日(土) 天候 快晴
メンバー : 単独

今日は先行がいる模様、どうやら単独である。
この方、ラッセルツールない模様、坪足ですねー。大変ですねー。
途中でフリートレック履くが、もうシールに粘着が無い。
まぁ、なんとかなるら的、でもやはりフリートレックは快適である。

横岳


赤岳更に立っています


森林限界で、先行の方が降りてきた。頂上行かず引き返しだそうだ。
であるからここから処女雪である。
今回は随分早く上がった、故に南沢にお試しすべりをする。

南沢・おためし滑り


赤岳滑降ライン?


デブリ跡まですべり上り返す(150m程)
そして昼食を取っていると、また違う単独者現る。
この尾根は単独行が多い。静かゆえでしょうね。
彼は山スキーをやると言うので、かなり興味があるようでしばらく話をする。
そして、本日のメイン、北沢にドロップイン!

北沢上部のバーン


下部のバーン


中間部


まだ行けます


およそ500m滑ったところで、大滝(大ガケ)に遭遇!えっ、こんなの地図にないよ?
??
どこか弱点があると探るがまったく無し、高さは50m以上はある。
しかたなく右の尾根を登り返すが、胸までのラッセルで一向に進まなく、まさに蟻地
獄である。
やべ~、、、時刻は2時半過ぎ、とにかく上がるしかないのだ。
時間はどんどん過ぎ、振り返れば、距離は一向に稼いでない。
立ってる斜面からやっと脱出!それでもラッセルは腰である。
まだ、歩けるだけましかー!でもフリートレックを履ける斜面ではない!きつー!ま
じ、きつー!
今夜はここでビバークかなぁ・・・頭をよぎる。
行き先をだれにも言ってなかったなぁー・・・
とにかく6時半まで明るいぞ!ガンバ!
5時半、やっと稜線に出た!これで帰れるぞっと!
しかし!滑り出した場所とほぼ変らずの所に出、ガックシ!
残照の赤岳だけが慰みである。

5時半・やっと稜線へ


下山準備するが、稜線は低温でクラストしてきた、アイゼンを持ってきてないので、
まじやば!
かかとキックステップで行く。森林限界に入りセーフ!
後はヘッラン使いたくないので、走って走って駆け下りて、7時丁度!車についた。

北沢滑り


次は硫黄岳西面でも行ってみようかなぁ。。。
お疲れ様でしたーーー
 
植松一好

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