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2006年7月アーカイブ

権現沢左股撮影行


久々、山に行ける休日。荒木さんの写真山行にお供した。
初の地獄谷、荒木さんの世界はどんな所かと興味津々、
予想を裏切らず、すばらしい景色を見ることができた。

2006年7月30日(日) 天候 晴れ&曇り
メンバー : L荒木、渡辺

朝7時、美し森駐車場を出発、林道をてくてくと1:30程歩いて河原に出る。
ここらでカモシカに会うことが多いと言う事だが、予想通り会えない。残念!
しばらくして出会小屋に到着。

ここからフェルトシューズに履き替えて、沢を遡行する。
水は通常より少し多い位のようだが、量は少ない。

ブリザードの滝を登る荒木氏

※ブリザードとは、荒木さんの作品名です。


開けた河原から谷は段々と狭まってゴルジュに至る。ゴルジュは陰陽のコントラストがすばらしい。

ゴルジュの手前

権現沢のゴルジュ

ゴルジュを過ぎた二股にはまだ雪渓が残っていた。一気に気温が低くなり、とても涼しく快適な場所だ。
この景色で荒木さんの撮影が始まった。


雪渓で撮影する荒木氏

雪渓を過ぎると急登になり、ぐんぐんと高度を上げる。先には30m大滝が見えた。
滝の数10m手前で予定の12時を回り、残念だが滝は拝んだという事で降りることにした。

帰りは途中1回の懸垂を交えて快適に下り、予定通りPM5:00美し森駐車場に到着した。
甲府は34度で梅雨明けしたという事だ。暑い夏に沢はやはりコタエラレナイ!


本日の終点、30m大滝
 
渡辺真二郎
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あや探・今年は穂高へ行く


昨年は笠ヶ岳へ、槍穂見れば行きたくなるよね。

2006年7月29,30日(土,日) 天候 雨後快晴
メンバー : 植松・バン亀・もみ亀(白鳳会)松・ジョー・まっこ・えりこ・ノブ・あき(あや探)

土曜日は涸沢まで、相変わらず横尾までは単調で長い!無情にも雨。
大雨影響で登山道がえぐれている個所ありです。
横尾に着くと晴れて前穂が姿現しみな感動!
しかし、屏風過ぎるとまた雨です。
雨の涸沢到着。さっそくテント張りに行きます。
そして、売店前のテーブル借りて大宴会。

涸沢ヒュッテで・今回のメンバー


エロ亀!


やがて雨あがり、明日の天気を約束してくれます。
しかし、われ等は10時まで飲んでしまうのであったー

翌日、バン亀に叩き起こされる!
うー快晴!ひでぇー二日酔い!
さてチーム分けです。
A隊;Lバン亀・ノブ・植松⇒北穂東稜隊
B隊;Lもみ亀・松・ジョー・まっこ・あき⇒奥穂登頂隊
C隊;えりこ⇒テントキーパー
トランシーバ持ってそれぞれ出っぱつ!
ではみなさん気をつけて。

東稜取付きの雪渓


ここからゴジラの背


ゴジラの背・ノブ


ゴジラの背2

懸垂は一箇所・ノブ


ゴジラの背を終われば核心終了です。
後は岩ぐずぐずを登ればそこは北穂小屋がある山頂でーす。

北穂の1畳・心地よいよね


北穂山頂!


いつ来てもいつ見ても前穂は素晴らしいのだ


前穂とノブ


涸沢での昼食


最高な天気にて全員昼前には涸沢集合いたし下山しました、
帰りに徳沢園過ぎた所に熊がいましたよー
5mくらいの至近距離でした。人なれしてんのかなぁ・・・
6時過ぎ上高地着、かなり安くなったタクシーにて帰り、おまけにタクシーのうん
ちゃんに温泉を予約してもらって、
風呂入って帰途に着きましたーーー
みなさん、お疲れ様でしたーーーまた行きましょう!
もみ亀さん、簡単でよいので奥穂登頂隊の報告してね。
 
植松一好
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あや探・今年は穂高へ行く B隊報告

2006年7月29,30日(土,日) 天候 雨後快晴

B隊メンバー : Lもみ亀・松・ジョー・まっこ・あき

 

B隊は、涸沢小屋でA隊3人と別れ、奥穂高山頂目指し、いざでっぱつ!
今年は残雪多く、ザイデングラードまでは雪渓にて直登できてラッキー。
途中、快晴でのご来光!スッゲーって一同立ち止まり感動しまくり!!

快晴のご来光


さて、がんばりまっか!っと振り返ると、好天を恨むかのような直登バテバテ二日酔いの二人。
きれいなお花畑をも枯らすかとおもうほどの公害口臭ぷんぷんです。

よっぱらいNo.1


よっぱらいNo.2


そんなよっぱらいをおやじを尻目に初めての景色&好天に大満足状態、まっこ&あき。

まっこピース


あきピース


なんとか(?)奥穂高山荘到着。ここで、松は涸沢岳へ。
Leader以外、奥穂高は未踏峰。目の前のハシゴにびびり状態。
稜線に出た瞬間、北アの360°大パノラマに大興奮!

去年痛めつけられた笠


絶景!日本の背骨


さて、十分に満喫できたところで眼下の河童橋までいっきにくだります。
長い長い下り、ひたすら耐え(Leaderだけ?)るのみ!

山頂からの上高地
ジョーちゃん、全日本第3位!

記念撮影


小屋でお約束の一枚を笑顔で撮ったら、さてあとは降るだけ。
植松さん報告の熊!まっこの鈴、あきの笛は役に立たず、熊はのんびりおやつタイム。


12時間行動ご苦労様
 
亀田修宏
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北岳バットレス


先週は雨により無念の敗退。鉄は熱いうちに打てと、早々のリベンジを計画。
連日の生憎の天気も、どうにか週末は安定、バスも動いているらしいと言う事で。

2006年7月22日(土)~ 2006年7月23日(日)
メンバー : 植松一好・亀田博生・三入敏子・関秀倫(白鳳会)

7月22日(土) 天候 晴時々曇り

始発バスで広河原入り。
まだ涼しい時間帯、御池でテント建て、サブザックに登攀具詰め込んで、いざバットレス。
大樺沢の雪渓は長雨の影響で崩壊気味なので夏道よりバットレス沢目指します。

B沢入り口


草付上部とbガリー大滝下部は雪に埋もれていおり、傾斜もきついのでココより1Pでバン亀さんFixします。
三入さん、関はアイゼンつけて行きますが、岩壁との間のシェルドンがイヤらしくアイゼンの脱着が出来ないので、アイゼンつけたまま登ります。

B沢詰めの雪渓

1Pしんがり、うえまっさん


1P終わって、チーム分けで、バン亀さん・三入さんチーム、関・うえまっさんチーム。
2P終わって緩傾斜帯へ。
バン亀さん・三入さんチームは四尾根末端から登るとの事、関・うえまっさんチームは4尾根テラスから4尾根へ。
ということで関・うえまっさんチームは十字クラック上部のcガリー雪付のルンゼ・濡れた岩を騙し騙しあがって4尾根テラスへ。
4尾根テラスでバン亀さん・三入さんチームを待ちつつ昼飯。

ようこそ4尾根テラスへ


バン亀さん・三入さん登ってきた所で、関行きまーす。
4尾根1P目、下部がイヤらしくココを越えれば問題なし。が、初アルパインに初マルチですので緊張しまくり。
ピトンが見あたらない。見つけられない。所々とばしながらも1P、2P、3P特に問題なく。(アルパインヌンチャクの有効的使い方を学習)
4P目第二のコル上でA0し、ピトン使えるの無いし、尾根細いし、心細いし。4尾根で一番緊張したところはココだったと思う。
マッチ箱での懸垂もスムーズに。三入さんセルフ取らないと駄目ですよー。
5P目振り返ればマッチ箱上に満面の笑みでバン亀さんが。本当に楽しそうである。
最終6P目クラックから小垂壁登ってリッジ抜けてチムニー上に来れば緊張感から開放される。

マッチ箱でポーズのバン亀さん

四尾根オールフリーで登った三入さん


4尾根終了点・関


終了点はお花畑状態でシナノキンバイ、ハクサンイチゲ、イワカガミが咲き誇っていてさらに高度感と眺望が最高。
色々な物から開放される。フ~~。

サミット4人!


頂上まで行くと日本屈指のクラシックルートの達成感がこみ上げてくる。

本邦第二の高峰、北岳3193m。幕営地の御池2230m。約1000mの高低差、実は今日の核心はココだった的に長い下り。
途中、草すべり上部は花真っ盛り。至る所で花が咲きまくっている北岳、花のシーズン真っ只中です。

花畑真っ盛り!


テン場に着いたらヘロヘロ、疲労困憊であった。
えっ、明日は下部フランケ・・・

7月23日(日) 天候 曇り後晴れ

3:00起床。今日はDガリー大滝~下部フランケ~Dガリー奥壁の予定。
植松さんと三入さんは小太郎山へ行くとの事で、バン亀さんと共に静かにテントをたつ。
当たり前だが、まだ暗い夜道をヘッランを点け取り付きへと急ぐ。

D沢に入った辺りで明るくなり始める。
岩壁近くには雪があるが踏み跡明瞭で昨日のB沢より取り付きやすい。
Dガリー大滝を左より行く。今日は勿論、バン亀さんのリードです。
1P目下部がキツクない?昨日の疲労が回復していないようで、いきなし人工で越える。
岩はポロポロで少し湿っている。
昨日テントに戻ったとき、今日朝テントで思ったのは体(体力)がキツクても気持ちで行こう。やれるとこまでやろう!ときめたのだが、この1P目でう~ん今日は駄目かもしれない・・・。
1P終えてバン亀さんに下部フランケはキツそうと言うと。このままDガリー行くことに。

Dガリー(本日2P~5P)、特に難しいところはありませんが、岩が湿っていたりコケが生えていたりで、また落などの岩が堆積していて、ロープを伸ばしていく過程で落が起こりやすいです。
本日6P目(Dガリー奥壁1P目)、4段ハング。バン亀さんは興奮気味に「やっと岩との一体感が味わえる~」と、あんまりの興奮にセルフ未解除、ビレイデバイスを外し忘れて登り始めるくらい。
しかし、流石です。態勢整えて仕切り直して登り始めるとサクサクと行きます。

4段ハング越えバン亀さん


7P目、スラブとクラック。クラックに慣れてきて楽しめるようになってきた。

本日8P目最終P、バン亀さんをビレイ中、突如ガスが晴れる。頂上までもう少し、そして高度感。スゲェー!
このPもスラブとクラックそして昨日は巻いたチムニー。

チムニー下より登攀ルートを見下ろす


Dガリー奥壁最終ピッチのチムニーを登る関


チムニー上がれば終了点。そのままテラスまで行き武装解除。
もうヘロヘロ。でも緊張と興奮のバットレスでした。

念願のバットレス・4尾根をリード出来たがまだまだ、いっぱいいっぱい。
下部フランケ出来なかったし。もうちょっとクライミング技術も付けたいなと。
兎に角、経験を多く積むことですかね。
記:関 秀倫

7/23、植松さんと三入さんが小太郎山に行ったレポートです。

<小太郎山2,725mの感想>植松談

この界隈を歩いていれば、だれしもいつかは行かなければと思う山でしょう。
しかし、結構近くて遠い山、草滑りを降りる時、小太郎山見ては、広河原へまっしぐら!
今回、前日のバットレス帰りにふと明日やればいいじゃん!
名案名案大名案、この機会に行って来た。

小太郎山とミニュー



やはり距離はありました。しかもだましの小太郎ピークなんかあったりしてね。
山頂まで来ると、結構、仙丈・北沢峠・甲斐駒が近いです。
振り返って見ると富士山・北岳の日本のワンツーが絶妙なバランスで構成されています。
しかし、ここから見る北岳はピラミダルで迫力ありますねー。

小太郎山頂から威風堂々北岳様


北岳との標高差468mです。
まぁ、一度踏んで置けば・・・もう来ないのだろうね。
とりあえず、ゲット!

 
植松一好
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唐松岳

2006年7月22日(土) 天候 曇り時々晴れ
メンバー : 上野賢司(白鳳会&信州山学クラブ) 他11名(信州山学クラブ)



 岡谷、諏訪地区の大雨の影響で中央道は通行止めになっているので、自宅を早めの3時30分に出発。案の定、下道や裏道も通行止めが多く国道20号は所々で渋滞していた。また、至る所に大雨の爪跡である土砂崩れや洪水跡が見受けられた。

 どうにか集合時間の10分前に到着。全員揃ったところで、黒菱のリフト乗場に向かった。ここからは2本のリフトを乗り継ぎ一気に八方池山荘まで上がる。唐松岳は北アルプスの入門コースと言う事と土曜日と言う事もあり、多くの登山者で賑わっていた。

 稜線上には沢山の高山植物が咲き誇り、雲海が見える上々の天候の中を天上のスカイラインを楽しみながら、のんびりと写真を撮った。ここも本当に高山植物の宝庫である。100種類はゆうに超えているだろう。

 帰りには八方温泉のしろうま荘の高アルカリ温泉で疲れを癒し、コーヒーとケーキを戴き、ミーティング後に解散となりました。

まとめ

 この山の高山植物の豊富さには本当に驚いた。次は平日にでもまたゆっくりと歩きたいと思う。

                                                   
唐松岳立体マップ


ケルンと青い空
唐松岳雲海

八方池


雪渓を登る

稜線を行く

不帰キレット

イワギキョウ

キヌガサソウ

クルマユリ
 
報告:坊主上野
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北岳バットレス 敗退


北岳バットレス。説明は要らないであろうこのメジャー岩壁。
阿妣アタック隊の技術・連携強化の為、バン亀さん企画で北岳バットレスへ。
関は前週よりバン亀さんの気迫と発破、初バットレスへの緊張でテンパリ気味で向かえた・・・

2006年7月15日(土)~ 2006年7月17日(月) 
メンバー : 亀田博生・三入敏子・関秀倫(白鳳会)

7月15日(土) 天候 晴後夕立

今日は御池にテントを張るだけなので、広河原登山案内所での業務に入る植松さん小野さん安藤さんと共に広河原に正午前に着くバスで行く。
バン亀さんはガチャ類、関はテント、食糧、ザイルを担いでのんびりと御池を目指す。樹林帯は暑く、二人とも汗だく。

御池には2時間半位で到着。テン場は混雑しているかと思われたが、五、六張り程度しかなかった。
テンと設営後、特にすることがなかったので、のんびりしていると二股のトイレを見回ってきた植松さんが来る。
その後、雷と共に夕立になる。

7月16日(日) 天候 雨

この日は何とか持つだろうと予想していたが、夜半より雨。
3:00起床も順延。5時になっても7時になっても雨やまず。

10時、雨が弱まったので、バットレス取付まで偵察に行く。
今年の大樺沢は残雪多く、二股下の大岩より残雪深く、支沢にも雪がびっしり。
天気の悪い中、北岳山荘を目指す登山客が雪渓に列を成している。
雪渓登山道を離れ、取り付きえの急な踏み跡、樹林、草付を行く。壁前は残雪とシュルンド(1.5~2m)があり取り付くのは、ちょいと大変か?
視界は20m前後であろうか、姿は見えぬが壁に取り付いた1パーティーのハーケンを打ち込む音が響いている。
バン亀さんはこの音を聞いて「関?登るぞぉー!!」と言った。天候が悪かった為、二人とも道具はテントに置いてきた。「持ってきてたら、登ってた。」とバン亀さん。関「・・・。」(内心「こんな濡れ濡れの岩無理っス!俺死んじもーー。」)
その後引き返し、二股近くのボルダーが出来る岩等を見、テン場に戻る。

御池に着いてまもなく雨がひどくなったので御池小屋で手伝いに入っている伊藤と雑談しながら天気情報を聞く。
4時過ぎ、雨もやんだ頃、三入さんが上がってきた。


7月17日(月) 天候 雨

3時起床・出発の予定。2時までは雨が降ってはいなかった・・・。
2:50バン亀さんの「起きろー!」ではなく雨音で目覚める。全員で苦笑。
今日もバットレスは無理。
雨は弱まらず大雨の中、広河原へ下った。

天候に恵まれず、バットレス敗退となったのであった・・・。
いつかリベンジ!!

 
参考: 「2004北岳バットレス・ピラミッドフェース&上部フランケ継続」 
 
記:関 秀倫
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06年度・広河原夏山案内所

2006年7月15,16日(土日) 天候 曇り後大雨
15,16日対応者;田中・XX(南ア同士会)
         小野・安藤・植松(白鳳会)
16,17日対応者;三枝・XX(樅の木)
          磯野・北村(昭和)

15日、予報に反して晴れ、バン亀・関達と広河原に入ります。
バン亀Pは本日お池まであがり、明日、バットレスの計画。
案内所は今年はビジターセンター内です。既に田中さんが対応してくださっていた。
植松は二俣のトイレ確認と残雪情報の確認へ。

大樺沢の残雪

確かに今年は残雪多いですねー
トイレもきれいでした。
二俣トイレ
トイレの中

バン亀達がいるお池へ。
テントももういっぱいですが、次々と登山者が上がってきます。
バン亀等の明日の予定は下部フランケ&Dガリー奥壁。
お池の小屋も出来上がりました。
結構立派でビックリ!伊藤も例年通りバイトしてました。

新しいお池小屋
生ビールもあります

翌日は大雨、北岳行くつもりでしたがXです。
バン亀とは無線交信、D沢の雪を詰めて引き返しです。
バン亀へ、D沢の上部の写真あれば報告してください。
韮崎市役所の山本さん等もビショビショになりながら降りてきました。
樅の木の三枝さん等、昭和の北さん、磯野さんと交代し16:00のバスで下山。
バス停で南嶺の小宮山さん等にもバッタリ、賑やかな土日でしたね。
今週も北岳上がります。でも梅雨前線が・・・今週も雨かなぁ・・・

 
植松一好
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天狗山から男山ピストン

2006年7月15日(土) 天候 晴れのち曇のち晴れ
メンバー : L 岩渕、高橋(以上信州山学クラブ)、上野賢司(白鳳会&信州山学クラブ)

コースタイム

 自宅発07:00→馬越峠発08:55→天狗山発→09:50→男山発11:45→
 天狗山発13:15→馬越峠発13:25→滝見温泉発14:30→自宅着15:40


 馬越峠に8時集合の予定だったが、なにせ30年ぶりの場所だったため、峠への入口が分からず45分も遅刻してしまいました。到着した時には2人の姿はなく、車のみ置いてあったので、超特急で追い掛けた。

 飛ばし過ぎのうえに気温が思い切り高く、途中で少し具合が悪くなったので、日陰で小休止して水分を補給する。天狗山に着いたが2人の姿はやはりなく、休憩もそこそこに出発。

 やっとの事で途中稜線上で先行の2人に追い着いた。ここからは3人で稜線上からの眺めを堪能しながら、男山を目指す。しかし暑い!汗が止まらずシャツもズボンもビッショリになってしまった。

 男山山頂では写真を撮ったり昼食をたべたりとゆったりと過ごせた。しかし、今日は土曜日と言うのに、まだ他の登山者には誰にも会っていない。本当に静かな山である。

 帰りは天狗山の登り返しに全員ゼエゼエ、暑い暑いと言いながらやっと天狗さんに到着。馬越峠までの下りは日も若干陰り多少は涼しく感じられた。

 車に到着すると、また日が照り出して暑くてたまらない。『温泉入らんきゃ死んじもう』と言いながら温泉に急いだ。今日の温泉は滝見温泉。 温泉の横の沢に【犬っころの滝】と言う変てこな名前の滝があり、浴室から望む事が出来る。この温泉は入浴料金がなんと今時ビックリの350円。温泉も施設も最高に素晴らしく、広くて気持ちの良い一時となった。

 温泉の玄関口で地元のおばちゃんが野菜を売っていたので、何か良い物は・・・と思い覗いてみて、またまたビックリ。岩茸が1袋たったの200円で売っていた。4個全部を買い占め帰路に着いた。途中野辺山のビックリ市場で恒例の輸入物松茸を10本ほど買い、その晩の夫婦無尽で美味しく戴いた。

まとめ
 30年前、高校生の時、雪の天狗山&男山を単独で歩いたのを懐かしく思い出した。あの当時は若かったので、ピストンしても物足りない位の記憶だったが、今日は流石に暑すぎたので、結構きつかった。温泉で体重計に乗ると2kg近く減っていた。

                                           
天狗山頂直下からの男山

今回の参加者(天狗山頂)

天狗山

男山~天狗山間の稜線にて

男山山頂にて
 
報告:坊主上野
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李慶さん韮崎に現る


05年10月に我々山梨県山岳連盟Team Road to Tibetがお世話になった李慶さん、
その李慶さんから6月の終りに日本に来たとメールが届いた。
山梨への時間をどこか作っていただきたい。のお願いをする。
しかし、李慶さん、忙しいのでしょう。
そんな時7月7日の夜、日曜日の午後なら時間がとれます・・・とメール。
白鳳会80周年記念登山に参加表明している方、全員に急遽連絡をとり会食会を催した。

2006年7月9日(日)
場所;韮崎さくら茶屋
時間;17:30~20:30
参加者;会長・中田・柳本・清水・植松父・山口・山本・みみっく・三入・バン亀
     山本・上野・関・渡辺・井口・植松

客人;李慶 Li Qing 中国登山協会副主席・政府連絡官
    四川雪豹体育探検公司代表

17時、韮崎の駅に迎えに行く、電話連絡もないのだから、
おそらく電車に乗っているはず・・・少しばかり不安だが・・・
すでに駅には橋本・関が待っていた。
電車が着き、改札口を見る。
大勢の下車客に混ざって李慶さん現れましたーーー
さっそく「おひさしぶりでーす!!!おげんきでしたか!!!わたしもげんきね!!!」
硬い握手をし、会食会場へ。

李慶さんと懇親会1

李慶さんと懇親会2


会わなかった方はどれが李慶さんかわからないよね。
写真の中の李慶さんは昨年の中国の報告書で確認してね。

みなさん、生のお話、イメージ、質疑応答たくさん出来て安心感も益したでしょう。
また李慶さんの人柄もつかめて更にみなさんの安心感が感じられました。
明日も朝からフジテレビの仕事の打ち合わせで最終のあずさで帰京いたします。
李慶さん、もう12日には成都に戻り、
その後、2ヶ月間メコン川源流探査と長江源流探査(共に世界初)出かけるそうです。
「山から無事!出られたら成都で会いましょう!!!」
韮崎駅でお別れしました。
 
植松一好

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遭対委員会主催・ロープワーク講習会


学生一年生対象に初級ロープワーク講習会行なった。

2006年7月8日(土) 天候 チョー暑く晴れ 
場所;甲府白山
時間;9時~16時
講師;植松 講師補佐;関
参加者;白鳳1・御坂1・アルパイン1・明野1・高体連1・梨大OB1・梨大9
計17名

・各結び
・チェストハーネス&半マスト
・セルフビレーとインクノット
・ビレイ点での動作と声のかけ方
・バックアップ懸垂下降等々

講習会1


講習会2


講習会3


現梨大部長ベニテンクルシマ


梨大OB日比野


美濃の国からはるばると元梨大部長日比野もやってきましたー
今週も広河原へおいでよ。。。
8月の12,13日の三つ峠での技術指導委員会による講習会も出席しましょう。
技術はないより有った方がいいですよね。
 
植松一好
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山行報告 硫黄岳

日時:2006年7月8日(土) 7時30分~
山域:八ヶ岳(硫黄岳)2760m
参加者:L 浅川、SL 岩渕、高橋、勝山、新明、斉藤(以上信州山学クラブ)
     上野(白鳳会&信州山学クラブ)
天候:曇りのち晴れ2006年月日(土日) 天候 

コースタイム
自宅発06:00→桜平駐車場(登山口)発07:20→夏沢鉱泉発07:57→オーレン小屋発08:48
→夏沢峠発09:15→硫黄岳山頂発10:20→硫黄岳山荘発11:30→硫黄岳山頂発12:00
→オーレン小屋発13:20→桜平駐車場着15:00→縄文の湯着15:30→自宅着18:00


 梅雨の晴れ間をついて高山植物の咲き乱れる硫黄岳に信州山学クラブの皆さんと登って来た。
硫黄岳には何回か登っているが、今回のコースは初めてである。桜平駐車場までの林道が
かなり奥まで入っているので、花を見ながらゆっくり歩いても3時間と掛からない手軽なコース
となっている。

 今まで登った時は、高山植物に興味がなかったり、雪山であったり、沢登りだったので沢山の
高山植物をじっくり見た事はなく、今回は本当に沢山の花達をじっくりと見て、その豊富さに
驚いた山行であった。リーダーの浅川さんは八ヶ岳のレンジャーなので知識が豊富で色々な
花の名前を教えて頂き大変参考になった。

 心配していた天候も最初はガスっていたが、徐々にガスが切れ山の景色も楽しめ最後には
晴れてきたので、良い写真も沢山撮れて嬉しかった。

 帰りには縄文の湯という温泉に立ち寄ったが、掛け流しの大きな湯船であり露天風呂もあり、
最高に気持ちの良い温泉だった。また、食堂があり、そこの食べ物がとても安くて美味しかった
のもとても得した気分になれたのだった。

                                              
オーレン小屋からの硫黄岳


イワヒバリ
クロユリ

ウルップソウ
珍しい白いコXクサ

ナナカマドと阿弥陀岳

今回の参加者
 
報告:坊主上野
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金峰山・石塔岩周辺


数年前から課題の石塔岩にまずは偵察に。
三入飛び入り及び天候不安定のため満足行くものではなかったが、
みなさんはお勉強となったでしょう。

2006年7月1,2日(土,日) 天候 曇り後雨 
メンバー : 安藤・関・三入・植松(白鳳会)

のんびりと大日まで行くが、ガス上がり石塔岩全貌を見に鷹見岩に寄る。
石楠花は時期を過ぎていましたが、2年ぶりにキソチドリに出会えました。
かわゆいでしょ。

キソチドリ!2年ぶりに会えました


キンポウゲ・富士見平

石楠花・鷹見岩周辺


大日小屋のテン場はロケーションよく大好きな場所です。
雨予報でしたがなんとかもっているため、ロープワークのお勉強会と人工登攀の勉強会をしました。

大日小屋テン場でロープワーク


人工練習・関

あんどー


三入


快適なテン場



翌日は雨予報でしたが、降りません。
金峰山に向かい、帰りに石塔沢下降し大日戻りの計画。
千代の吹き上げまで来ると高山植物がきれいです。
吹き上げにこんなにハクサンイチゲがあるとは知りませんでした。
梅雨時期で人もいなく静かな稜線ですね。

コイワカガミ


ゴゼンタチバナ

ツマトリソウ


ハーネス、メット被り、予定通り石塔沢降りますが、雨が激しくなるし、この沢、結構立っていてぐずぐずで、ちょっと三入には酷でしょう。石楠花ジャングル登り返して敗退しました。また行きましょう。

石塔沢下降

 
植松一好
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