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07年暮れ山行

暮れは山入る奴いないから昨年やった仙丈地蔵尾根をリベンジしようと思っていた。
が、うちの会に入りたいという新野(元G登攀クラブ)が、
パートナーからドタキャン食らったから付き合うと言う。
では強力な奴が現れたので離山に偵察に行く事にした。

07年12月29日(土) 天候 雨後曇り。

天候悪く13時韮崎集合。
雨の中、濡れて歩くのはいやだ。つーこんで大武川林道散策して篠沢出会いにテント張った。
一の沢大滝は完全に凍っていた。

新人?新野
08hanare1_1.JPG

07年12月30日(日) 天候 吹雪

寝坊しちまった。8時出発。
一の沢脇の尾根をガンガン上がる、新野、つぇーよ!
雪は腰ほど、ガンガンラッセルしてくれる。

ラッセル隊長
08hanare1_2.JPG

14時30分をリミットと俺が一応言った。だって登山道じゃないから真っ暗なったら
いくら俺でも新野でも尾根を失うのは必須!
ピーク1着。もう13時過ぎ、ここのくだりエグイよ。
「新野ロープだせつーの・・・それとまた来るからここでけーるぞ!」
「いや、そこですから行きましょう・・・」
「おら、けーるから、おまん独りで行って来い・・・」
時計的高度計では後高さ150m。「行くか!」

ここはエグイ!
08hanare1_3.JPG

15時10分、吹雪の山頂着。
さーさーけーるぞけーるぞ!
2度ほどお助けスリングの世話になる。
この後は真っ暗になったら尾根失まくり。何度も引き返しを繰り返す。
そしてとうとう我々は・・・
「うえまっさん、この岩、さっき確認した岩ですよね・・・」
「新野!やっちまった!リングワンダリングだ!」
(同じところをぐるぐる回る現象)
「新野、これ3回やると死神が付くぞっと!」
地図確認、標高確認、逆方向に歩いていた・・・
1200mまで降りている、つー事は「新野、もう尾根を探さない、この谷をガンガン下る!」
と、狭い急なゴルジェを行く。新野が振り返る「やっぱ、尾根に戻りましょう・・・」
「馬鹿!もう、両岸、立っていすぎて戻れるわけねーら!行け行け!」
と沢にでた。その沢を下っていくと、ヘッランに見慣れた光景???
「新野、ここは山の神沢だ。まちげぇーね。これで帰れるぞ!後、一時間下れば林道に出る」
「悪い滝はないですか?」「一箇所あるけど10mほど、懸垂で行ける」
21時テント着。

07年12月31日(月) 天候 風強く晴れ

ゆうべは忘年会をした。
本日は、新野が太刀岡の岩の課題があるつーこんで、付き合う。
ルートキラー11c、岩はチョー冷たくレストしまくり。
そうそうに退散したのであった。

新野さん、お疲れ様でしたーーー
またいきましょう!

植松一好

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