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大唐松尾根GW版

GWを利用して、秋からの目標である大唐松尾根を農鳥岳までつなげたい。
会やら連盟やらに早くから参加公募隊を募っていた。
日こそずれたが、我が白鳳会からはみみっく、今年度入会の田中、そして、公募した中では、
甲府ワンドラから荻原さんが参加してくれた。
GW、予報では当初、全般に晴れと・・・


メンバー;荻原(甲府ワンドラ)・みみっく・田中・植松(白鳳会)


08年5月2日(金) 天候 曇り後雨



8時、奈良田発電所発。小雨である。
テント・スコップ・冬山装備・食料と荻原・田中は明日から入るので荷が超重い!
雨池山の笹の平辺りから雨が本格的になる。
そして、2,000m越えると、いきなり積雪多くなり、つぼ足では股まで潜る。
荷重くしんどい、でももうすぐ2,250mぬたば、テン場である。
16:30テン場着。冷雨中テント張り、暖をとりみみっくと乾杯する。


08年5月3日(土) 天候 雨のち晴れ


4時起床、飯食って予定通り出ようとしたら雨である。沈殿決め込む。
11時半、やっと雨やむ。本日の予定は、大唐松尾根、行ける所まで行って、
明日の総力戦へのルート工作なのであった。せめてもと大唐松山往復とする。
晴れ間も見え、出かけたがまたも雨。まっ、晴れてくるでしょう。
大唐松山頂手前、14:00丁度、荻原・田中は植松予測では15:30にテントに着くはず。
引き返す。で、15:00無線交信時間だ。が植松無線調子悪い。
そして、15:30テントに近づくと、人の気配がする。ビンゴ!
二人とも今ついたばかりだと言う。無線つながらず奴らは憤慨していたが目の前に俺が現れ解決。
荻原さん、なんと!ビール12本も担いでくれた!
さてさて、天気も上々となった。乾杯!


08年5月4日(日) 天候 晴れ


5時出発!7時過ぎ大唐松山頂。
無積雪では看板が頭上かなた、が、見てくださいこの積雪。

大唐松山頂
08ohkara1_1.JPG

が、しかし、荻原さんに元気ない。
具合悪いと言う、この先行けないという。今日中に里に下りてしまうのか?
の俺の問に、テントで待つと言う。荻原さんと別れる。
ここからはわかんが活躍、それでもたまに股、時には肩まで潜る。
しかしわかんは快適である。

雪壁・みみっく
08ohkara1_2.JPG

重い雪は多くのブッシュを隠してくれる。のため、ほぼ稜線通り行けるが、
時には雪壁登ったり急なルンゼ状を降りなければならない。
まっ、雪腐っているし落ちても大事にならんら的にガンガン行く。
けど、秀なんか初わかん、滑り落ちる場面も多々ある。
でも無視、要は経験なのだ。

みみっく帰還
08ohkara1_3.JPG

11時半、帰りも長いからみみっくは戻ると言う。了解である。
我々は13時リミットで更に先に進む。既に11月に来た時の最西地点は越えた。

時にはこのように・・・
08ohkara1_4.JPG

次の仕事?笹山尾根(クリックで拡大)
08ohkara1_5L.JPG

次の仕事依頼、黒河内岳の直接ルートを見た。
そして我々は、標高点、2,633mを越え、農鳥岳取り付き地点まで来た。
時刻は13:00時過ぎ。リミットである。
後は農鳥岳標高差400m残すのみ。いきなり上がりたい衝動に駆られた。
ここはがまんでしょう・・・引き返す・・・事とする。

最西地点2,633m
08ohkara1_6.JPG

最西地点から大唐松尾根と甲府盆地
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最西地点・田中と
08ohkara1_8.JPG

名残惜しい農鳥岳に背を向け急ぎ帰還とする。
それにしてもこの尾根から見る北岳様はこの時期だからでしょうけど・・・
超々アルパインである・・・であるなー・・・このルート是非是非でしょう!!!

北岳様
08ohkara1_9.JPG

16時丁度大唐松山頂着。17時半テント着。
みみっくも無事下山、荻原さんも元気!おいら達はのどからから!スーパードライを一気に乾杯!
明日は下山のみ、今宵は大宴会となるのであったー!!!


08年5月5日(月) 天候 晴れ後曇り後雨


天池山経由にて昼過ぎ下山。

結果、農鳥岳までは未だつなげていません。
今夏にリベンジ、参加者新に募集!よろしく!

白鳳会・植松一好。

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