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08年・富士山滑降

今年の高山帯は4月になってよく雪が降った。
GWも終わり、毎週末には必ずどこかを滑る計画をしていた。
しかし土曜8週連続天候不順や白鳳・岳連行事等でどこにもいけない。
31日も雨、1日は白鳳荘整備の日、白鳳荘は委員長代理の上野にたのんで、富士山に行く事にした。
もう、この日しかないのだ。

08年、6月1日(日) 天候 快晴後ホワイトアウト

メンバー;あんどー・もりもり・植松(白鳳会)・砂糖・1号ゆき

4時半;富士宮口5合目着。森田等はすでに到着。
と、知った顔が、目の前をレガシーで通り過ぎる。
なんと、会員の堀井さんと、昔俺のスキーのお師匠さんだった中山さんである。
やはり今シーズン最後のスキーだそうだ。しかもここは初めてとのこと。
俺への質問は「どこを滑るだー!雪あるだかー!!!」大丈夫の話とおおむねのルートの説明。
我々は5時でっぱつ!

快晴!
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1号ゆきが遅れるが、ここはあんどーさんにまかせて。
11時過ぎ、お鉢到達、結構気温低い。噴火口底には行けるのか。
かなりクラストしている為、アイゼンが無いと降りたはいいが登り返しがきついやばい?。
森田は高山病予防のためちょっとそこまででリタイヤ。
砂糖はソフトブーツなので登り返しはかなり厳しい、リタイヤ。
俺ひとりとなった。しかも本日火口底へのスキートレースは一本のみ。
カチコチ面を滑っていくと、その一本のトレーススキーヤは丁度噴火口底にいた。
なんか人がいて安心なのだ。でももう登り返しに入っている。
火口底に到達。周りを見上げる。四方から不気味な風が吹いてくる。
あいやーここは宇宙であるなぁー・・・ブルブルっと沫が立つ。

噴火口底より東側
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噴火口底より山梨側
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これがサミットフォールなのか?
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長居無用、はよー脱出!と、スノボーカッ飛んで来た。砂糖である。
よう来たよう来た。登り返しに入る。砂糖にはストック一本渡す。滑り止めはお互いこれしかないのだ。
慎重にキックステップ刻んでいく。と砂糖がこけた!なんとか止まっている。体制を慎重に立て直す。
まぁ、行ってもお鉢の底で止まるが、ようは死がないけどダメージはでかいのだろうね。

火口底より脱出
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お鉢からあんどー撮影
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お鉢の底より無事脱出!あんどーと1号ゆきは山頂へ。1号ゆきは富士山初、大騒ぎ。

白鳳会東京支部?
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山頂からあんどー&1号ゆき
08fuji3_8.JPG

森田は高山病に、砂糖をつかせ早めの下山とする。
山頂に行ったあんどーと1号ゆきが中々戻らない。
やっと、あんどーゆきが戻り、さっさと下山だ。

滑降地点は3,600mほど。そしてホワイトアウトに突入!

1号ゆき!
08fuji3_10.JPG

雲海突入あんどー
08fuji3_9.JPG

声かけあいながら第1雪田・第2雪田やり無事駐車場16:00着。

みなさん、お疲れ様でしたーまたいきましょう!!!

植松一好

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