Home> アイス > | 南アルプス > ガンマ・?・ベータ継続

ガンマ・?・ベータ継続

バン亀と甲斐駒へアイスに行く予定だったが、前日からの降雪で予定変更!
日向山で継続アイスをすると言う!アプローチ不要!がっつり登りまくる1日がスタートした。

2009年1月11日 メンバー:バン亀、わたなべ

AM5時集合、コンビニで食料を調達し、朝焼けの日向山林道を歩く。

IMG_6893.JPG


No.1 岩間ルンゼ


AM7時、バン亀リードで快適にF1越えて、しばらく歩いてのF2、
氷が未発達でスタンスはなくどっかぶり、まるでジムのボルダー課題!
左の壁にエイリアンを決め、ハイステップで乗り込んでマントルを返す!

エイリアンをセットする
IMG_6898.JPG

ハイステップで上がる
IMG_6900.JPG


俺もフォローで続く、見た目以上にアックスが効いて楽しいぞ!こりゃ。

2段目の滝、ここは狭くてバランシー!

フォローわたなべ
CIMG0098.jpg


F3はわたなべリード、全般的に氷が薄くベルクラ、積極的に岩を使いながら抜けて行く。

しかし、このチョックストーン群は何だ!?

CIMG0105.jpg


F4手前のバン亀、吹き溜まりは腰までの雪を泳ぐ、核心は以外にもスカスカ氷だった!

腰ラッセルが似合うバン亀
IMG_6909.JPG

核心付近
IMG_6916.JPG


あまいF4,F5を超えると広場に出る。
この先もあるらしいが、今回は右の尾根への踏み後を辿ることにして終了。全7ピッチ。
尾根に出てしばらく下降後、懸垂5,6回を交えて林道に出た。

岩間ルンゼは全体的にベルクラでミックス要素あり、変化に富むクライミングが楽しめた。
2人とも岩間ルンゼは初めてだったが大満足だった!

12時半。陽だまりで武装解除し、昼食。太陽が暖かい!


No.2 パイプオルガンの滝!(勝手にわたなべ命名)


続いてはバン亀が以前から気になっていた氷。
廣健さんのチャレンジアルパインにも隠れた氷として出ているので、
あえて場所は教えない。探して欲しい。

見た瞬間、「おぉ~!」思わず感動の声が出た。すごい滝だ!

雄大でパイプオルガンのよう
Image2.jpg


顕著なラインをバン亀が攻める。
氷柱は丸みを帯び、足が効かないバランシーな状態でプロテクションをセットする。

ここから左にトラバース
Image1.jpg


レストを繰り返し、何とか安定するポジションまで到達!バン亀、雄叫びを上げる!
上部に抜けたが、2P目は氷がスカスカで登れそうもなく、今回は1Pで終了。

核心を越えた!
Image3.jpg

続いて俺フォロー。フォローと言えど非常~に厳しい。
結構ぎりぎりの状態なんだけど無事支点を回収。ドキドキしながら核心を抜けて、さすがの俺も雄叫んだ!

2人ともこの氷はめいっぱい満喫した!
また発達したら、いくつかのルートが楽しめそうだ。


No.3 平田ルンゼ


バン亀は登る気満々だが、わたなべ少々疲れたぜ!

俺:「バン亀、疲れたし、もう風呂行こうよ! 」

バン亀:「え~っ!?マジ?」

とか言いながら、バン亀は平田ルンゼの取り付きを入って行く。おしおきか?
しかし、今日のバン亀は許してくれそうもない。しゃ~ね~行くか~!
気合を入れなおして14:40登り始める。

60mのナメを上がる
CIMG0123.jpg


さすがに疲れて息が上がる。やがて松竹梅の滝に到着。
取り付いていたパーティが懸垂を始めていた。

松竹梅の滝、バン亀
IMG_6926.JPG


夕闇が迫る中、俺も無事フォローで上がった!速攻、ヘッラン点灯で懸垂開始!

こんな時に限ってロープがスタックする。バン亀がフリーで上がり何とかロープを回収。ありがとバン亀!

最後のクライムダウンわたなべ
CIMG0130.jpg


6:30林道で武装解除。きれいな満月だ。2人とも大満足で月明かりの林道を帰った。

わたなべ

コメント:0

Comment Form

Index of all entries

Home> アイス > | 南アルプス > ガンマ・?・ベータ継続

カテゴリ
アーカイブ
ウェブページ
購読
Powerd By

Return to page top