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2009年5月アーカイブ

千頭星山⇔御所山

甘利山倶楽部に一般登山者より千頭星山の山頂が非常に汚いクレーム有り。

もうすぐ季節的に甘利山周辺の登山道整備に入る。ついでに、千頭星山から

大ナジカ峠に行く途中のガレ場に設置してあるロープの確認もしてほしいいと。

偵察に行ってきました。


09年5月23日(土) 天候 晴れ

メンバー;小林美珠(甘利山倶楽部)・三浦・みみっく・植松(白鳳会)


9時半、甘利山駐車場へまずは甘利山へ。天気よく暖かい。山頂からは悪沢岳が真っ白だ。

鳳凰の農牛も望める。

甘利山からの農牛
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付け替えが必要
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仕事する三浦さん
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登山道の倒木等片づける。そして千頭星山へ。

千頭星から農牛
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千頭星山頂
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山頂はゴミも無く、また周辺も確認しましたが綺麗なものでした。

昼食とって、西側のガレ場のロープを確認しに行きます。

ガレ場のロープ確認
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ロープもまったく問題ありませんでした。付け替え不要。

その下にコXクラが有るというので確認しにいきました。


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山頂に戻り、時間もあるので御所山をピストンしてきました。

御所山の登山道
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道しるべ
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御所山山頂
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こちらは登山者皆無状態で笹藪となりますが、特に問題ないと思います。

いろいろと仕事が見つかったので6月の整備時には会員みなさんの協力をお願いします。

まずは月例会・理事会で決めます。

植松一好。

レンジャー学習会

09年5月16日(土) 天候 雨

生憎の雨天となってしまいましたが、総勢34名でレイインジャー学習会に行ってきました。
8時集合、気温は6℃。最近の暖かさに慣れたせいか、非常に寒いです。

白鳳会からは講師の荒木さん、みみっくさん、田中の3名が参加。
参加者は3つのグループに分かれ、講義を受けます。
3班の講師は荒木さん。他のメンバーはみみっくさん、梨大の山岳部9名、田中。

勉強会場は、昨年クxイコxクラの定経路探索を行った場所です。
昨年はいっぱい咲いていたが、今年は?
霧に包まれる林道を歩き、沢沿いを進みます。

第一ポイント。今年も無事多くの株が花を咲かせていました!

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第一ポイントで記録のつけ方、写真の撮り方を教わります。
なかなか細かい記録が求められますね。

ここから先、生育条件を満たす場所にはいっぱい咲いており、中にはこんな大き
な株もありました。

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こんなにいっぱい咲いていても、絶滅危惧種です。
葉っぱからの同定方法など、いろいろ勉強になりました。
皆さんお疲れ様でした!

田中(秀)

白馬主稜

2009年5月10日(日) 天候 快晴

メンバー;山本道夫・植松(白鳳会)

9日AM小瀬でクライミング、PMは岳連理事会&総会。

とうとう我会の秋山会長が岳連会長に就任した。

さて、総会終了後、みちおちゃんと急ぎ猿倉へ。10時就寝。

4時20分猿倉発。

猿倉から白馬主稜
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白馬尻から主稜へ。山頂までの高度差1300m。

白馬尻より主稜
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無風快晴、高度はガンガン稼ぐ。

主稜を行く道夫ちゃん
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主稜を行く道夫ちゃん2
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主稜のきのこ雪
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杓子岳
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最後に土壁が現れた、聞いてねーぞ、先行の奴らは越えたようだが、弱点が見えない。

ぱっぱと右から雪壁巻くがここもしょっぱいぞ!軍手では手が冷たいので手袋変える。

みちおちゃんリード、なんとか這い松掴んで難所抜けた。

そして頂上直下の雪壁、ロープ要らないでしょうで抜ける。落ちたら・・・

山頂直下の雪壁
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雪壁から山頂!
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午後1時白馬山頂着。みちおちゃんと握手!

山頂から主稜
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大雪渓滑降
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白馬山荘の脇でアイゼンをスキーに変えて大雪渓滑降。

3時半には猿倉着。

今回はみちおちゃんの誘いで急きょ来ました。

なんと白馬主稜初めてでした。最高なルートですね。

みちおちゃんありがとう!

で、今回はみちおちゃんがすべてリードでした。結局ロープは使いませんでした。

植松一好

平成21年度山梨県山岳連盟定期総会

2009年5月9日 白鳳出席者:山寺(義)、秋山会長、植松(一)、井口、荒木、渡辺

平成21年度の岳連総会があり、出席してきました。

昨年は関ブロ開催・ボルダリング・新レンジャー・岳連60周年と大きな行事・変革の年でありました。

今年の変化は何といっても役員改選。

長年岳連に貢献された内藤会長・三枝副会長が退任されました。本当にお疲れさまでした。

そして、我らが秋山会長が山梨県山岳連盟会長に就任しました。

秋山会長!ガンバリましょう!


内藤前会長
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三枝前副会長
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秋山新会長
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わたなべ

離山PartⅤ

とうとう決戦の日が来た。パートナは心強い三上氏・荻原氏。

期間は3日~3日間、離山完全制覇、そして地蔵岳へ。


5月3日(土) 天候 晴れ


5時、家に三上氏荻原氏が迎えに来る。

精進ヶ滝駐車場へ。駐車場がスタート、吊り橋渡り正面から取付く。

1260m小山を越えると尾根筋は昔の作業道がハッキリしていてとても歩きやすい。

やがて笹藪の急坂帯なり白樺が美しい三角点ピーク熊小屋ピークに到着。

ここは大藪鉱泉からの尾根と合流するところでもある。


熊小屋ピークから第5高点
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ここからは水平的に痩せ尾根、少々藪がうるさくなる。

標高点1914m辺りで昼食、この先から尾根は急激に立ってくる。

シャクナゲの藪もうるさくなり右逃げれば苔むした土壁は凍っていてあなどれない。

やがて見た光景、一の沢から上がる北尾根と合流。

第5高点へ、甲斐駒が素晴らしいところ。

大石を木伝いに飛び降り、懸垂2回で4・5コルに。そして4峰へ。

時刻は3時前、この先テン場は望めそうもないので早いが幕営とする。

三上氏のザックからわんさかとビールが出てくる、その数20本!


第4高点・テン場
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ここには以前から離山の看板がある。俺はここへ来るのは3度目である。

さてさて乾杯!


三上氏料理ジンギスカン鍋
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ビール・ジンギスカン鍋、風もなく鳳凰見ながらのロケーションは最高なのだ。

会話もはずむ。


5月4日(日) 天候 曇り


6時過ぎ出っ発。4峰の下りは最後が10mほど懸垂、そして3・4コルに立つ。

ここまでは前回来ている。コルの西側は被った大岩、上がる所は無い。

コル正面より左のバンドを行く、その先、ロープつけて三上氏リード、

難なく上がる。ロープフィックスし荻原氏、回収は植松。

3峰は東側に獣道的にバンド状を行き、3.2のコルに出る。


3・2のコル荻原氏
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3・2のコルはコルの真ん中にある大きなカラマツから西側に10mほど懸垂。

2峰は西側を巻く、アイゼンピッケル無ければ落ちることは当たり前の場所だ。

そして1.2のコルへ。ここは4mほどの露岩で掴むものは何もない。

が、三上氏、いとも簡単越え大木にスリングを掛けて通過。


1・2コル・三上氏
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1峰は東側を巻き行くと、いきなり明るくなる。鳳凰特有の風化した花崗岩

の露岩帯である。ザックを置いて1峰に登り返す。

ここが地図上の2307m標高点である。とうとう来ました。

三上氏・荻原氏に感謝。


奇岩がいっぱい・もあい像
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甲斐駒様&アサヨ様
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ここからはガンガン下りこぶを二つほど越えてやがて最低鞍部2250m

左は石空北沢右はミツクチ沢、ミツクチ沢滝場であり水音している。

最後は地蔵北西尾根の登りだ。雪も結構しまっていてラッセルも無い。

やがて森林限界で振り返れば離山が眼下である。


地蔵北西稜より離山
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地蔵北尾根末端到達、オベリスクが見えた。


オベリスクが見えてきた
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ゴールが近い
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お昼にはオベリスク到達!

しかし鳳凰の稜線はにぎやかだ。

おばちゃん達の声がそこらじゅうから聞こえてくる。

そして鳳凰小屋へ。こーいちさんや片山さん等に久々に会う。

コーヒーをいただく。お礼に2泊目の食糧を小屋に置いていく。

そして燕頭へ。燕頭より昨日上がったルートがよく見える。


燕頭より熊小屋尾根
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燕頭から離山
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燕頭からガンガン下り、西平で左折して林道に出た。

先に下っていた三上氏のザックが林道脇にある。

精進ヶ滝駐車場に車の回収に行っている。ありがたいことです。

改めて三上氏・荻原氏に感謝!


5/3 駐車場6:20~9:45熊小屋ピーク~11:45 1914標高点~14:45第4高点(幕営)

5/4 第4高点6:20~9:00最低鞍部~12:00オベリスク~林道15:30

植松一好。

至仏山

日時:2009年4月29日(水)
天候:快晴、強風
メンバー:砂糖(東京のぼろ会)、森田(白鳳会)

尾瀬の至仏山に行ってきました。
昨年は駐車場満車で断念したので、今年は夜着です。

10:50 家発
2:00 鳩待峠
6:30 出発
9:00 至仏山山頂
9:30 滑降開始
10:00 山ノ鼻
11:00 牛首分岐
12:00 山ノ鼻出発
13:30 鳩待峠

夜2:00で-2度、寒いです。
6:30に登り始めて、樹林帯を抜け、眺望を楽しみつつ小至仏を
トラバースして強風の至仏山山頂。
360度のパノラマを堪能して、滑降ルートを確認して、燧ケ岳を
眺めながらムジナ沢ルートで尾瀬ヶ原めがけてドロップイン。
(今年は、雪が少な目なので植生保護区域があります。)

固め→快適→少し重めの雪質を楽しんであっと言うまに
尾瀬植物研究見本園着。
一昨日積もった雪があり快適♪
砂糖氏は尾瀬初めてで、時間も早いので尾瀬ヶ原の散策に。
木道も雪の下なので広大な雪原を牛首まで往復する。
山ノ鼻で昼を食べて、鳩待峠まで最後の登り。
途中ルートミスで隣の沢経由で鳩待峠着。
滑った後の登りは、こたえます・・

帰りは、麓の戸倉で満開の桜を見つつ、なぜか渋滞のなかった
関越で帰路につきました。

参考:
・今回はアイゼンは使いませんでしたが、あった方が良いでしょう。
・昨年同様、路上駐車は駐禁切られます。


山頂
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至仏山
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燧ケ岳
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尾瀬ヶ原
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モリタ

離山Part4

GWに離山⇒地蔵北尾根決定した。

メンバーは三上・荻原・植松 超軽量化プア作戦にて決行。

ルートは精進ヶ滝駐車場から吊橋渡り正面尾根から。

下山は燕頭尾根、これで渡渉の心配は無くなった。

26日のPM、取付きの確認をしてきた。

武川山高から通常通り行ったらゲートが閉まっていた。

小武川から入り、御座石手前で精進ヶ滝へ。


精進ヶ滝駐車場から尾根
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鉈・鋸もってしばらく上がる、下はゴロゴロだがブッシュなく快適。

1,250mちょっとしたピークにて引き返す。

木の間から同等の高さに名瀑<精進ヶ滝>が良く見える。


1250mピークから精進ヶ滝
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決戦は5月3日~!

植松一好

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