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2009年7月アーカイブ

鳳凰山

09年7月25,26日(土日) 天候 曇り後雨後晴れ
 
メンバー;みみっく・植松(白鳳会)
 
あんどーがドタキャン。レンジャー兼道標確認で御座石から上がる。
土曜日が天候よさそうなので本日中に仕事を片付けたい。
6時、御座石出っぱつ。
 
イチョウXン
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きのこ豊作、キXチドリ・イチョウXンなど我々を迎えてくれる。
鳳凰小屋到着後、昨年韮崎警察署と設置した道標の確認に行く。
その道標は観音岳山頂とアカヌケの鞍部にある、鳳凰小屋分岐の道標。
市の報告では、その道標の背面<観音岳⇔アカヌケ>この板のボルトがはずされ、
鳳凰小屋行きの道標のみあり、この状態は、アカヌケの頭の道標も同状態。
その後は薬師小屋の方々がはずされた道標を見つけ仮固定。
本日は確認・修復・報告と観光課から依頼されて来たわけである。
 
道標
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市から預かってきたボルトはまったく合わず(太い・長い)周辺を捜して旧ボルトで修復済。
 
 
幻想地蔵岳
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タカネXランジなど希少価値高山植物も咲き始めていた。
3時半、賑やかな鳳凰小屋に到着、収穫きのこを鳳凰小屋こういちさんに料理してもらい。
他の登山客等、みな、大満足です。
 
鳳凰小屋の朝
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翌日は思いのほか、よい天気。
のんびり下山しました。
 
富士
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キンチャヤマイグチ
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タマゴタケ
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お疲れ様でしたー
 
植松一好

「八ヶ岳レインジャー定経路」

2009年7月18日(土)~19日(日) 天候 雨
参加者 : 植松一好、中川惠美子、荒木陽一

今回の八ヶ岳レインジャーは一般登山道の定経路調査、
県界尾根でのムシトリスミレのチェックなので楽勝・・・と、思いきや・・・

丁度3連休にぶつかったという事もあり、早めに観音平へ到着。
計画としては1日目に青年小屋まで入り幕営、2日目に赤岳県界尾根の調査地点までピストン、
1日目には余裕があるのでテント設営後に西岳まで行ってくる予定でしたが、
終始雨が降ったり止んだりの天候、
当然、長野県側に入る西岳まで敢えて様子を見に行く必要も無く、早々と宴会モード。
それでも正午の時報を待ったのはエライ!
さすがの植松さんも午前中から飲む気にはなれんと。

植松さんのお父さん(要は、植松パパ)のキュウリとジャガイモがとってもおいしかったですね。
みみっくは味噌も付けずに生でボリボリ!
ジャガイモのスライス、焼いてホクホク!

翌朝、3時前。テントから顔を出して満天の星を探す・・・無い。一つも無い。
3時20分、一応、行動食と調査グッズを携えテントを出ると、状況は更に悪く、
あたり一面の深いガス、更に加えて風が強くなってくる。
ヘッドランプも遠くまでは届かない。
やがて岩場が現れ始めると、1m先の、人が踏んでそうな岩を探りながら進む。
稜線に出る頃、漸くヘッドランプがいらない程度に明るくなってきたが、
相変わらずの深いガスと強風。
権現小屋の裏にて風をしのぎしばし休憩・・・ま、3人とも同じ事考えてたと思うのですが。
植松さんの「下りよう」の一言に即決定。
まだほの暗いしガスは深いし東からの風は強いし、
やっぱ、キレットを越える気はしないですね~おまけにピストンだから帰りも通るし。
下りる頃には十分明るいし、気分的にも楽だし、しばしお花の観察。
イワベンケイ、ミヤマオダマキ、ミヤマダイコンソウ、タイツリオウギ、お花がいろいろ。

テントに戻って、ラーメン食べて、特にすることも無し、
雨が降っているから動く気も無し。
それでも9時頃にはテントたたんで下山。

結局、予定していた調査は実施できないし、
晴れていれば眺められたであろう景色も全く見えなかったし、
なんともすっきりしない山行でした。

ま、こんなこともあら~な~! と、諦めましょう・・・

 

雲海にて
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ハクサンシャクナゲ

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バー・テン場

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ミヤマダイコンソウ

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ミヤマオダマキ

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荒木陽一

「レインジャー学習会・北岳」

2009年7月11日(土) 天候 晴れ
参加者 : 荒木陽一(白鳳会) 他18名

今年度2回目の、現地における岳連レインジャー植物学習会、
自然保護委員会の渡辺真悟さんを講師に、荒木を副講師に実施されました。
学習会のスケジュールは7月11日~12日の一泊だったのですが、
荒木は所用により土曜日のみの日帰り参加。

今回の学習会は、北岳の定経路調査も兼ねており、
二俣まで大樺沢ルートを登り、二俣で調査用紙の記入方法の指導を受けた後、
まずは二俣~白根御池小屋での調査。めぼしいもの無し。
しかし、今食べたばかりと思われる、水も滴るマルダケブキの鹿の食痕。

次に白根御池から草すべりの調査へ。
ここもさしてめぼしいものも無く、草すべりの途中で荒木はタイムアップ。
急用のため急遽日帰りとなったメープルクラブの長瀬さんと共に帰路についたのでした。

なんにしても、鹿が食った、というより、
今、雪が解けたばかり、といった感じでそもそもまだ花が咲いていない状態。
それでもミヤマハナシノブの可憐な花を堪能できたのは嬉しい限りで。

またそのうち、花を見に行きたいですね。

 

(1) バイカウツギ
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(2) ミヤマハナシノブ
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(3) 大樺沢
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(4) 二俣にて
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(5) ハクサンチドリ

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荒木陽一

09年沢遊び

2009年7月11,12日(土日) 天候 晴れのち曇りのち雨

 

メンバー;中山・吾妻・大矢・国定・山根(梨大山岳部)

     松崎・Nob・ゆっきん・あんどー・植松(白鳳会)

 

またまた大阪(兵庫)やってきた、が今回はハブちゃん怪我で来れません。残念。

韮崎市役所集合して沢へ。

 

沢遊びへのいざない

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わらじ初体験  

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ウォータースライダーのぶ

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兵庫からゆっきん

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巨大天然プール

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のぶ&ゆっきん

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ウォータースライダー松崎

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吾妻

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ファイナルフォール

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第一人者松崎

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魚人松崎

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梨大1

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梨大2

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全員集合

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快適テン場1

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快適テン場2

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恵理子の渕はこれでただの渕となりました???

 

みなさん、また行きましょう。

 

植松一好

 

6月度月例山行「鶏冠山」

鶏冠山(2115m)は山梨百名山の中でも難しい山の1つに挙げられている。

昨年度、6月の月例山行で予定されていたが、残念ながら雨で中止。

リベンジの今年度もやはり6月の月例山行となった。しかし今年は天気は上々!

多少のトラブルもあったが、最高の山行となったのではないだろうか。

 

日時:2009年7月5日 

メンバー:植松(一)L、植松(淳)、中込、安藤、みみっく、荒木、井上、保坂、樋川、渡辺

 

5:30 西沢渓谷駐車場に集合。本日は総勢10名!期待の高さを感じます。

鶏冠山、近くで見ると結構そそり立ってます。

 

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5:45 出発!約30分の林道歩きで東沢出会いに到着、冷た~い朝の沢を渡渉する。

ここから樹林帯、結構な斜度が続く、淳一さんいわく「いい登り」がこのまま2時間程続いた ・・・ 

 

ガレのトラバースの付近まで来ると、山はいよいよ立って手を使う場面が多くなる。

   

 

ここの地面は堆積した腐葉土に木の根が這い回る。前日の雨で微妙に濡れていて実に良く滑った。

場所によっては絶対にコケられない所もあり、適度に休憩をはさみながら、全員、気を抜かずに登る。

 

9:20 ようやく樹林帯も終わり、岩稜帯に出た。まもなく第1岩峰に到着!

同時に下からのガスが吹き上げ、あっと言う間に視界が無くなった。残念だ。

振り返れば、かろうじて見える西沢渓谷駐車場がはるかかなただ。

 

 

第1岩峰で十分な休憩後、岩峰を下ると最大の難所の第2岩峰の登りだ。

これは一般登山者には厳しい。完全な岩場。さらに落ちるとそのまま谷底となっている。

先頭の植松、荒木、渡辺までが登ったところでロープをセットすることにした。

 

中込さんが登る。

下で見つめる保坂さん・井上さんの表情も硬い。 

 

もう少し!中込さん 

 

ここを過ぎると第3岩峰を巻きこむ様に頂上に向かう。

途中、以外な難所が待ち受けていた。

登山道脇に黒スズメバチ(へぽ)の巣があり、10名が通る間に刺激してしまったようだ。

5,6人目あたりから数名が刺されてしまった。

 

ポイズンリムーバー中の淳一さん

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10:45 数ある難所をくぐり抜け、ようやく山頂に到着。

ガスの切れ間からの景色を十分に堪能し、記念撮影。

 

全員満足の表情!

 

さて、ここからが本番の下り。 気を引き締めて行きます。

第2岩峰の下りはトップロープ状態で下降します。そして第1岩峰への登りです。

 

 

 

 

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最後は懸垂で

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第一岩峰に戻るとガスが上がっていました。

すばらしい景色を見ながら、ここで昼食。

 

東沢

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第3岩峰

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ガレのトラバースを過ぎれば、難所もひと段落。

滑りやすい下りを慎重に通り抜けて最後の渡渉!

疲れた足に冷たい沢の水が心地よく、腰まで浸かる人も現れた?

 

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腰まで浸かるみみっく?こけたのか?

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15:15 無事出発地点に到着。 

山あり谷ありでしたが、全員無事に帰って着ました。

実に楽しい山行をありがとうございました。

皆さん、また行きましょう!

わたなべ

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