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2009年8月アーカイブ

大双里沢

去年、みみっくと田中がレンジャーで行く予定だったが、

途中1本間違ったら藪漕ぎ沢だった。なんて話から1年が過ぎ、

リベンジのお誘いが来た。

 

日時:2009年8月29日

メンバー:荒木、みみっく、わたなべ

 

不動沢駐車場を出発。普通の不動滝登山道を行く。

45分程で不動滝に到着。水量は少ないが、朝日で銀色に輝く滝がまぶしい。

 

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滝の右側を巻いて滝上に出る。

朝っぱら結構な藪漕ぎだが、とてもいい気分だ!

滝を越えて谷に降りると、原生林に朝日が差し込んで幻想的な景色が広がる。

これだけでも来た甲斐があった。癒されます。

 

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不動滝の上部100m位でいきなり水がなくなった。

急に静寂な世界が訪れる。不動滝の岩盤で伏流水になっているようだ。

静かな原生林を進んでいくと、また30分程で沢に水が流れ始めた。

大きな滝はなく、この規模の滝が全部で3つあった。

 

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40分程歩くと、3つ目の滝の手前の左岸に一際きれいな壁が現れた。

高さは50m、横幅は100mはある!きれいだ。

 

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登らずにはいられないので登る!

アプローチはちょうど2時間だが、プロテクションも取れそうなので次回まじめに登ってみたい。

誰か行かないすか?募集します。

 

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3つ目の滝を過ぎると二股になった。

左が大双里沢だ。

段々と水の気配さえなくなり、もう沢靴いらないんじゃない?と俺がいうが、

荒木さんはもう少し履いていたいみたい。

 

(苔むした岩は大変滑りやすく、履いていて正解!脱いだ後は大変でした。)

 

数10分が過ぎ、突如水の音がする。沢が戻った。

下よりも豊富な水量で流れている。

やはり水の流れを見ながら進む方がいい。

 

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そして最後の水源。おいしく頂いた。

 

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このまま谷を詰めて行けば、小川山の山頂に出る。

最後は左の巡視路にトラバースして進む。

この巡視路、踏み跡あるけど使ってんの?と言いたくなる程のシャクナゲ。

結局はこうなるのか!の大藪漕ぎ。。

 

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そして小川山山頂に到着!

360°景色はない。もう2度と来ないだろう。

 

 

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山頂で昼飯を食べ、下山開始。

途中、瑞牆にトラバースできないか検討するもそれらしい尾根はジャングルだった。

あきらめて八丁平へ、そこから富士見平、林道を経由して植樹祭広場へ抜けた。

瑞牆を取り囲む周遊コースは楽しかったです。

また行きましょう!

わたなべ

 

0→2999→0

2009829日(土)-30日(日)

天候:雨→曇り→雨

メンバー:上久保(あや隊)、森田(白鳳会東京支部)

 

今流行の剱岳に行ってきた。

今回はあや隊が登ると言うので早月尾根から登って

山頂で驚かそうと計画した。

が、・・・

 

 

当初、滑川駅から馬場島まで走ろうと思たが、さすがに30km走って

剱岳往復してまた30km走るのはキツイのでママチャリ持参。

 

北陸本線の滑川駅からチャリで日本海のホタルイカミュージアム経由で

海抜0mから2999mの人力での往復です。

 

829

22:10    滑川駅

22:20    日本海のほたるいかミュージアム

 

830

1:00    馬場島着

9:40    馬場島登山開始

12:40    早月小屋

15:10    山頂

15:40    山頂 先に森田下山

16:10    上久保行方不明判明、落ちた?(2840m

16:30    登り返しで山頂

16:40    ツルギ沢に下りた上久保が上り返して来て偶然?会えた・・

16:45    山頂下山

18:40    早月小屋

21:10    馬場島

22:55    滑川

 

いや~、、

チャリの馬場島までがキツかった・・

真っ暗の道で、想像以上に斜度がある。

さらに、土曜夜の馬場島の雨に負けました。

で、結局、馬場島でウダウダして日曜の9:40に登りはじめ、山頂15:10で、

「偶然だね~」計画は失敗に終わりました。5時間40分の遅刻・・

 

下りも途中から小雨で、チャリが思いやられる。

馬場島は小雨だが下るにつれ雨があがってくる。

 

それにしても、馬場島からの下りは超気持ち良く、

チャリで来たかいがあった♪

松屋で牛丼を食べ長い冒険が終わった。

 

ps。はじめてブロッケン現象を体感した。良い感じ。。

 

 

海抜2m
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2800m

 

 

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2999m

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モリタ

北岳ガイド

京都府岳連よりガイド依頼あり、
大阪サンケイツアー26名を北岳にガイドしてきた。
 
8月21日(金) 
 
夕方、広河原山荘にてツアーに合流した。
A隊26名+添乗員1名+植松ガイド。
B対25名+添乗員1名+ガイド2名(大阪府岳連担当)
 
A隊コース 22日広河原⇒二股⇒草滑り⇒肩の小屋⇒山頂⇒北岳山荘泊
       23日北岳山荘⇒トラバースルート⇒八本歯⇒二股⇒広河原
B隊コース 22日A隊に同じ。
       23日北岳山荘⇒間ノ岳⇒農鳥岳⇒大門沢小屋泊
       24日大門沢小屋⇒奈良田
 
8月22日(土) 天候 曇り後雨後晴れ
 
A隊5:30出発 B隊は30分ずらして出発。
天候は曇り、時折雨。稜線は風が強そうなので稜線手前にて昼食とする。
カッパは上下着込む。13:00北岳山頂着。
「風強く!景色見えず!北岳にただ来ただけ!」と言ったら他の登山者も含め大笑い。
しかし景色を見せたいよね。時折頭上より強い日差しが差し込む。
もうすぐ晴れ間が出るはずだ。待ちたいが風が強くお客さんは寒そうだ。
山荘に向かう。雲が飛ぶ飛ぶ、やがて周りの景色が見え始めた。
山荘に着いた時は暖かい日差しも差し込む。
大阪らしい、みんな富士山はどの方向に見えるかを聞いてくる。後1時間もたてばあこらへんに現れる。
と言っていたら、忘れた頃に歓声があがった、そう指差したところに名峰冨士が端正に現れたのだ。
ありがとうございますとお供え物がたくさん届く、つまみがたくさんだ。
本日の山荘宿泊は定員倍以上越え300人以上との事。食事も5回戦だそうで。
我々は予約客なので2,3回戦目の早い段階で56名は終了できた。
 
8月23日(日) 天候 晴れ
 
 

北岳山荘の夜明け
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やはり高山での夜明けはいい。食事をしながら冨士さん見えるのもいい。山荘の食事はうまい。
A隊は本日下山のみ、B隊とお別れとなる。しかしB隊の添乗員のまどかちゃんはユニークな子だった。
トラバースルートは南斜面なので高山植物がもの凄い。


 

ウスxxソウ
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キxバイ
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お花畑たくさん
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サンケイ大阪ツアー
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北岳様
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11時半、予定より30分遅れたが全員広河原山荘に到着。
13時には金山沢温泉にてみんなとお別れいたしました。
 
お疲れ様でした。また遊びに来てください。


植松一好。

8/13-16剣岳

メンバー:三入(白鳳会)、山野(秀峰登高会)
 
今回は剣岳西側の剣尾根に行ってきました。
当初の予定では、尾根の末端からの登攀を目指していたのですが
今回はコルBより上の上半分のみの登攀となりました。

8/12 高尾駅より前夜発
 
8/13 雨 
 
扇沢P→室堂→剣沢(泊)
 
室堂に着くと雨はかなり激しく降っていて、
場内を流れるアナウンスもこの日の天候不良を告げていた。
この後「いきなり停滞か・・・」と思いましたが、
室堂のターミナルには泊まってはいけないらしく、
雨が弱まるのを見計らい、とにかく出発。
 
雨の止み間をくぐり抜けて午後には剣沢のテント場に到着。
 
やっぱりいた!
いきなりばんかめさんとうえまつさんに遭遇。
 
 
うえまつさんから、このあとの天気を聞いて
熊の岩までの予定を変更し、剣沢で停滞して前線の通過を待つことにした。
 
テントにもぐりこむと激しい雨風が。
無理して前進しなくて正解。
 
8/14 快晴
 
剣沢→熊の岩→Ⅵ峰Dフェース富山大ルート→熊の岩(泊)
 
 

熊の岩
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少し遅れて起床。熊の岩に向けて出発した。
予定がずれ込んでこの日のうちに剣尾根を登るのは難しいので、近くのルートを登ることに。
熊の岩の目の前にある、Ⅵ峰Dフェース富山大ルートを登ることに。
この日のⅥ峰はどこのルートにもたくさん人が取り付いていて大盛況。
もちろんDフェースもたくさんの先行パーティが。
 
富山大ルート
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取り付きで準備をしていると落石発生!
かなりの規模の落石で、岩場は騒然。
なんとか岩陰に隠れ、大事には至りませんでしたが、
背中に少し小さなものがあたったのと、
私の荷物に落石が直撃してフリースが穴だらけになって使い物にならなくなりました。
初めて体験した大きな落石で、ほんとに怖くてかなり動揺してました。
 
そんな状態でのぼり初めて、なんとか順調に進んでいましたが
3P目を登りきったところで、なんと不覚にもザックを落してしまいました・・・。
ああ最低・・・情ない・・・。
久留米大ルートを登っていた男性に
「今日はついてないから降りなさい」と慰められながら、懸垂で下降・・・
 
奇跡的に荷物は散らばっていなかったので全部無事に回収。
ザックはビリビリに破れ使い物にならなくなってしまいました。
 
早々に熊の岩のテントにもどり、取り乱した心の整理をしながらゆっくり過ごした。
 
Ⅵ峰
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8/15 晴れ
 
熊の岩→池の谷乗越→三の窓
→剣尾根R2→コルB→長次郎の頭
→熊の岩(テント回収)→真砂沢(泊)
 
1日目の雨で予定がずれ込み予備日もないので
時間に余裕をもって末端からは諦めて今回は上半部のみ登ることにした。
 
 
池の谷ガリー
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実際、剣尾根に向かって池の谷ガリーをアプローチしてみると
ザレたガリーの下降のに時間がかかったり、
雪渓の状態があまり良くなかったりで
結果的にR2から上半部のみにした判断が良かったです。
R2の取り付きまでの、剣尾根と池の谷尾根の間の雪渓もかなり痩せていましたが、無事に通過。
 
傾斜は強くないけれど、狭くてもろいR2はほとんどロープを出さずにつめることができた。
けれど、途中のチョクストーンを乗越すのがエラくて、空身であがってロープで荷物引き上げたり、
コルB目前の最後の最後が手でもっても足おいてもぼろぼろの箇所で、
迷わずロープを出して確保。
 
R2
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想像よりはるかに狭く窮屈なコルBに到着。
二人でもぞもぞ準備をしてクライミングスタート。
山野嬢のリードでスタートして、後は交代でリード。
一応Ⅱ~Ⅲというグレードディングされていてるだけでトポらしいトポもないルートなので
支点もあまりないだろうからとにかく慎重に、そして臨機応変に。
 

1P目
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実際、傾斜もなくホールド・スタンスともに豊富で
クライミング自体難しいものはでてこなかったけれど
全体を通して脆くて不安定で、思うように支点がとれなかったり
最後まで気の抜けない緊張感漂う、「これぞ山」という充実した良いクライミングでした。
 
長次郎の頭からは左俣の雪渓を下って直接熊の岩へ。
早々にテントを回収し、ビールを求めて真砂沢へ・・・
 

登攀完了

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 乾杯! 
 
 
8/16 晴れ
 
真砂沢ロッジ→三の沢→ハシゴ乗越→内蔵助平→黒部ダム→扇沢P
 
本日は下山。
歩いたことのない道で帰ることに。
黒部別山や丸山東壁を見ながら黒部ダムへ。
 
丸山東壁
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暑さと重荷と疲労で時間がかかってしまいましたが、無事に下山。
 
黒部ダム
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今回の山行は冬に膝を痛めて以来久しぶりの山行で、体力や膝の状態など不安もいっぱいでしたが、
なんとか剣に入ってクライミングもでき、そのほかにも落石にあったり、岩場で転落事故があったり、
いろいろ考えさせられることもたくさんあって充実した4日間でした。
私にとってとてもメモリアルな山行の一つになりました。
 
ありがとうございました。

Toshiko Minyu

水晶沢

白鳳会(植松)として90周年に向け甲斐駒から鳳凰にかけての東面の沢・尾根等やりたいと思っている。
この春先には離山を地蔵岳に抜けた。今回は以前から気になっていた水晶沢に行く事とした。
 
メンバー;荒木・植松(白鳳会)
 
09年8月15日(土) 天候 曇り
 
朝一の北沢峠行きのバスに乗る。
7;00北沢峠着、テントの数、物凄い。
仙水小屋の矢葺さんに挨拶して行く。
仙水峠から踏み跡を沢に降りようとしたらそこはキジ場だった。
道標の北側のツガの森から入る。
9時半、沢身に降り立つ。わらじを履こうとしたらかわいい山椒魚がついてきた。
 

山椒魚
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水晶沢左俣
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仙水峠より下降
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二股を左に分けるとまもなく40mの大滝に出会う。
登山体系では両方とも巻けるとあり、右に弱点を見出しあがる。
 

40m大滝
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苔むしたバンド状をジグザグに登ると壁にぶつかる。左は絶壁、右のバンド状を行く。
しかしこれ以上の高さは追い上げられるだけで沢身に降りられない。
と言うより巻きにはありえないと思う。細かく3回の懸垂で元に戻る。
では左のザレたスラブをだましだましあがるがここも不可。
懸垂2回で戻る。さてさて、飯でも食いますか。
結局、スラブ1本手前の左のルンゼを上がる事とした。
ここが駄目ならこのまま尾根突き上げて、登山道に出ようか。なんて弱気モード。
新しい崩壊地帯の真上を行き沢身を離れないよう行くと40m大滝のもう1本上の滝に出れました。
これで遡行継続となる。この滝に1時間半も費やした。
後は大きな滝もなく、水を左へ左へ上がっていくと這い松が出、やがて源流となる。
森林限界に出、登山者の鈴の音が聞こえてくる。霧が晴れた。そこに六方石が見えた。
遡行終了。駒津峰に上がり甲斐駒を振り返る。
下山途中、離山が見えた。こちらから見る離山は結構立っている。
 

離山
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テン場について宴会を行なう。しばらくで大雨。
 
8月16日(日) 天候 快晴
 
雨は朝まで降っていたようだ、どんよりと曇り。もう帰ろうかモードとなるが、
それでも栗沢山くらいは行こうとなり天気も回復してきた。
 

甲斐駒様
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栗沢山から
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快晴となった栗沢山からは絶景を楽しむ。特に甲斐駒様は素晴らしいです。
テン場に戻り、バス乗車まで時間があるのでテント等、ロープを張って乾かす。
 

キャンプ場から摩利支天
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荒木さん、お疲れ様でしたーまた行きましょう。
 
植松一好。
 

剱岳・雨の記

バン亀が「剱岳・点の記」を見たら剱に行きたいと言う。
じゃー源次郎でも行こうか となった。
 
メンバー;バン亀・植松(白鳳会)
 
09年8月12日(水) 天候 曇り
 
本日は移動日みたいなもの、しかし立山駅の駐車場はどこも満車、
映画の影響もあるのだろうね。駅前の駐車場、一台分が空いていた。
12:30ケーブルに乗り、バスで室堂へ。ガスがかかっていても人人人、ここは大観光地なのだ。
別山乗越越えたらすべてではないが剱が見えた。この位置からの八峰がいい。
 

剱沢キャンプ地

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明日の予報は雨、飯食い終えたらもう降ってきた。
 
8月13日(木) 天候 大雨
 
一晩中ガンガン雨が降っている。帰ろうかと思ったが沈殿決め込む。
風雨強く、便所に行くのにも決死の覚悟がいる。
そしてとうとう床上浸水。ほんのいちじの小雨時、バン亀が張り綱直しをする。
溝掘り、石ブロックの雨対策の施しもする。そう、もう一晩寝るのだから。
飯食う以外はやること無い。ひざを抱えているか、不貞寝するか・・・
長ーい1日、まさに「剱岳・点の記ではなく、雨の記」である。
 

沈殿

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しかし雨の中でも登山客はどんどん上がって来る。
そして午後一、雨やんだ。テントから顔出したら偶然にもとすこが現れた。
剱に入るのは知っていたが、まさかここで会える、とはね。たのもしいね。
 

とすこ&山野
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やんだ雨はほんのいっとき、またガンガン降り出す。
俺は膝抱え、バン亀は甲羅(シュラフ)の中へ。そしてやっと17時、酒でも飲む。
明日は雨が残るが晴れ、とラジオは言う。レジオガガッ!たのむし!
 
8月14日(金) 天候 快晴
 
3時起床、3時半出っぱつ。雨多少残っているが星が見える。アイゼン着けて剱沢をガンガン下る。
 

残雨の剱沢
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あっ、ついうまに源次郎尾根末端到着。
どうやら取付きには先行がいる模様、と突然、らっく!の声とともにでかい岩を落としやがった!
大変な奴等が先行かと思うが、どうやら奴等はルートを間違えているようだ。
我々も武装して取り付く。その後、ルーファイ間違えていた奴等はうちらのルートに合流する。
そして我々を先に行かせてくれる。感じ的に学生のようだった。
この尾根は超立っている。木登り岩登り、這い松のホールドがありがたい。
高度をぐんぐん稼ぐ、天候もガンガン晴れる。
 

快晴の剱沢
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やがて中央バンドへ。本来、中1日の予定だったので上部岩壁、成城大ルートをやる事としていた。
今日中に帰らなければならないので無理である。バン亀、じっと壁を見つめている。しゃーないね。
 

源次郎尾根上部岩壁
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長次郎谷と八峰
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ちょうじろうたんの熊の岩のクライマーテン場もいっぱいである。そこかしこからクライマーのコールが谷に響く。
うーんっ!試練と憧れ、今まさに最近のアルパインエリアの活気が戻るのか。気持ちいいですよね。
 

Ⅰ峰から本峰

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Ⅱ峰の懸垂

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源次郎尾根
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午前9時半、剱岳2,999m到達。物凄い人である。下山は混むのでさっさと下るよね。
と、どれが<ちょうじろうだに>ですかと聞かれたので、あれが<ちょうじろうたん>ですよと教え、そこを登ってきたのですか?
の質問に、いえ、この尾根(指差し)源次郎尾根を上がってきたといったら構えられた。何だろうね?

12時前テン場着。
 

剱岳
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のっこし登り、雷鳥平の登りはきつかった。16時半のバスに乗って、平湯の森で風呂入り、11時半家に着いた。
翌日はレンジャーで荒木さんが4時に迎えに来る。まさにタッチあんどゴーである。
 
お疲れ様でしたー
 

植松一好。

八ヶ岳レンジャー

今回の八レンジャーは探索なんですが、前回の定経路が悪天だったこともあり、

定経路+α という形で行ってきました。

2009年8月8,9日 メンバー:湯人、みみっく、わたなべ

本日の行動は6時間程度ということで、のんびりと出発

 

メンバーの湯人とみみっく

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目的の花は場所もおおよそわかっており、かなり余裕です。

しかし、その場所に徐々に近づくにつれ、ついつい目が探索モードで疲れます。

みっけました!群生です。

 

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余裕とはいうものの、見つかるとほっとします。もう仕事は半分おわったようなもの!

この花の群生地を通り過ぎれば本日の業務も終了です。

 

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湯人さん、みみっくさんお疲れさまでした!

自分の作った野菜、ビール(発泡酒)は凍らしたのでキンキンに冷えてます。

今日は鯛の昆布シメまであるぞっ!

 

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湯人さんもビール飲んでご機嫌!

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剣の話をたっぷりと聞いて早めの就寝!報告出せし!

 

そして翌日。

昨晩の雷雨も上がり、気持ちいい朝です。

 

赤岳さまきれいです。

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富士山きれいです。

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本日は例の花、もう1箇所の確認です。

場所は今日もばっちりわかっているので安心です。

約2時間ほど歩いてあっさりと発見!

 

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岩のクラックに沿って群生しています。

それもかなりの数!

 

近くで発見のこの花は何て花なのでしょう?

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こんな葉っぱです。

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そしてこの花は?

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荒木さんの居ないレンジャーは大変です。

わからん花がいっぱいです。

 

下山中に見たホソバヒメシャジンの群落は見事!

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今回のベストショットのコウリンカ

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この時期の八ヶ岳は沢山の花に囲まれた登山を楽しめます。

今も沢山の花が咲いています。

みなさんもどうぞお楽しみください!

わたなべ

鳳凰山ガイド

薬師小屋よりガイド依頼あり。

今年は岡山の旅行会社から2件の依頼、7月28,29日は三上さんが対応。

8月8,9日を植松が対応した。

 

09年8月8,9日(土日) 天候 曇り

今回は23名。添乗員と植松で総勢25名。

 

夜叉神峠
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雨が多いのできのこがたくさんだ。

15時前、全員薬師小屋着。

きのこをじゅりくんに洗ってもらい、さっそく料理。

最初はみんな食べない。が、ひとりがうまい!と言った瞬間、2キロ超のきのこは売り切れました。

おまけにきのこ汁も醤油をたらして皆さん飲む飲む。やりがいありまっせ!

 

収穫きのこ
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半信半疑、でも食べます
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こんなワインが地元産とは
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このワインは入れ物がおしゃれである。コップつき。

きのこのおかげでビール・ワイン・日本酒、売れまくった。

俺のウイスキーも空っぽだ。

夕食後はじゅりくんの調合でコケモモ酒をいただく。爆睡!

 

じゅりくんの調合

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翌日は4時起床4時半でっぱつ。天候はまぁまぁである。

今回、ツアー客に休憩のたびに綺麗な音色のオカリナを吹くおじさんがいた。

休憩の合図、出発の合図もオカリナ、助かりました。


おかりなのおっさん
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稜線プロムナード
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タカネXランジ満開
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燕頭からの下りは2名ほど膝痛で遅れましたが、

全員13時過ぎには御座石鉱泉到着。

 

お疲れ様でした。みなさん、是非また山梨に遊びに来て下さい。

 

植松一好。

金峰山・伝丈沢

09年8月2日(日) 天候 雨

メンバー;荒木・渡辺・Nob・植松(白鳳会)

 

週末は必ず崩れる。本日も予報は雨。

モチベーション上がらないがとりあえず行く。沢水は濁っていない。

荒木さんいわく水量は多いそうだ。雨も降っていないし行くか!

数多い砂防ダムは立派な杣道が付いていて歩きやすい。

 

魚影が多い沢と聞く。なるほど小さいがいるようだ。

 

この沢は比較的緩やかな沢でおまけに両岸の尾根も緩やかで明るい。

枝沢も多い。初心者にはよいかもね。

 

やがて雨が降ってきた。タープを張ってしばらく様子を見る。まだ午前9時である。

20mのナメ滝入口で写真を撮って退散する事にした。

 

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その後は、小瀬に行き室内クライミングするのであった。

次回は是非30mの大滝を見に行きましょう。

 

植松一好

 

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