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2009年10月アーカイブ

09年・鳳凰山パトロール

冬山の季節に入ります。韮崎署より以前から鳳凰山のパトロールを実施したい。
署長も同行したいとの事。では所轄内で一番厳しい所へお連れしましょう。
 
09年10月25日(日) 天候 雨
 
韮崎警察署長沼署長・手塚地域課長以下6名・東京エレクトロン山の会2名・植松(白鳳会)
 
5時手塚課長より電話、雨降っていないので予定通り鳳凰へ。
6時、韮崎署集合、甘利山へ。
コースは、甘利山⇒千頭星山⇒大ナジカ峠⇒苺平⇒南御室小屋⇒薬師小屋泊
千頭星山辺りから雨がぽつりぽつり、そして登山道も今までは高速道路なみだが、
獣道となる。マーキング等仕事をして行く。
 
マーキング
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千頭星山の下り
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大ナジカ峠からは辻山の大ガレが発達していて、登山道も樹林帯に変更してある。
整備は良くされていてブッシュ等は気にならないが、いかんせん人が踏んでいない。
そんな中、単独の下山者あり、後にも先にもこのルート上では唯一だ。
14:00南御室着。雨に打たれた身体にはお茶がおいしい。
小林さんと雑談。今夜の宿泊地薬師小屋は貸切だそうな。
さあ、もうひと頑張り!16:00薬師小屋着。
2機のストーブにて小屋が温まっている、樹里君に感謝。
全員到着、乾杯!
 
薬師小屋で
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焼き物
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09年10月26日(月) 天候 大雨
 
朝から大雨である。
予定は、三山縦走して鳳凰小屋⇒ドンドコ沢下山、青木鉱泉予定。
この雨では無理である、中道を降りるしかない。
足の悪い署長さんには長い下りになるでしょう。降りるに従い、休憩も多くなる。
 
中道の下り
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下山口
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10:30、やっと中道登山口到着、待たずに警察の車2台がお迎えに来た。
韮崎署にて解散となりました。
みなさんに鳳凰山の素晴しいところ見せたかったのですが残念です。
来年度、また企画しましょう。
お疲れ様でした。
 

植松一好。
 

木暮祭50周年

09年10月17日(土) 天候 曇り後雨
 
木暮祭50周年に入る前に、来月11月14,15日(土日)にて甲府昭和山岳会が、東京昭和山岳会と懇親会を白鳳荘を使って行ないたい。
もちろん白鳳会としては大歓迎!そこで昭和山岳会を代表して、甲府昭和の平原氏が白鳳荘の下見をする事でやってきた。
ついでに朝一千頭星山も登ってきました。紅葉は甘利山がピークですが、あいにくの天気でよい画像はありません。
帰りにつつじ苑に戻ったら、つつじ再生プロジェクトボランティアメンバーが下草刈りを行なっていました。
もちろん、会員の石井さんや甘利山倶楽部の小林さんいました。
 
*昭和の懇親会には是非白鳳メンバーも参加してほしいとのことです。
 
<ここから小暮祭>

14:00、中田副会長と韮崎市役所で待ち合わせ、増富温泉郷リーゼンヒュッテへ。
受付を済ませ、我々はテント泊なので雨が落ちない内にテント設営へ。
 
16:00~前夜祭。
木暮祭、第1回目の模様が8ミリで記録されておりそれがDVDにて復活、当事の韮崎駅や
ボンネットバス、凄い映像が次々と出てきます。なんせ俺が生まれる前なので。
 

昭和33年木暮祭DVD
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17:30~懇親会
21:00~甲府昭和山岳会のウインパーテントにて2次会。
 
09年10月18日(日) 天候 快晴
 
記念山行は瑞牆山はカンマンボロン取り付きテラスへ。
年寄りが多いので、立っている尾根にはロープの養生を行なう。
しかし、紅葉黄葉はお見事である。
 

紅葉黄葉の中を行く1
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紅葉黄葉の中を行く2
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やがて、ミニエルキャピタンを彷彿させるようなカンマンボロンの壁が見えて来た。
鎌形ハングが素晴しい!!!
 

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そして本日の終点、大ルーフ下洞窟ルート取り付き点到着。
ここへは3,4名しか上れないので順番で上る。
 

大ルーフ
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しかし、昔から気になっていたこのカンマンボロン、
カンマンボロンとはだれがこの名前をつけたのだろうか。また意味はなんだろうか。
ネット検索していくと、カンマンボロン=<大日如来>とある。
また、確かに登り口に梵語のような修験者が彫ったと言う削りがあるのだ・・・
しかし上を見上げれば大ルーフからのしずくによる侵食なんだろけど・・・
とにもかくにも不思議な世界だ・・・甲斐駒・瑞牆はまだまだ探検的要素が詰っているよね。
 

梵語?水侵食
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下山後は植樹祭会場で一旦みな集合。
 

十一面ベルジュエール
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そして碑前祭会場金山平に戻って、おほうとうをよばれる。
 

おほうとうの行列
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沢山作ればおいしいのだ。イグチもたっぷり入っている。
 

紅葉!
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そして碑前祭。50周年であいさつ多し。秋山会長もそのひとり。
 

秋山会長あいさつ
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奥秩父の父と言われた木暮理太郎様、奥秩父広大な山脈の中でもひとしお金峰山を愛したそうな。
見上げれば、ススキの向こうにおだやかな金峰山が・・・秋の短い午後の日に映えていた。
 

小暮様が愛した金峰様
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植松一好。

瑞牆山散策

2009年10月14日(水) 天候 曇り時々晴れ
メンバー: 荒木 単独

平日にちょっと長めの休暇が取れた。
なもんで、テント担いで穂高へでも行こう、と思っていたら、
天気予報が芳しくなく、でも結果的にはそこそこに良い天気で、
天気予報に振り回された感じで結局日帰り瑞牆山散策になってしまいました。

瑞牆山も、ここしばらくは人ごみを避けて不動沢コースを登っていましたが、
せっかく平日に登るので久々に富士見平経由のコースを採ってみました。
7時半に瑞牆山荘の駐車場を出発。
前回このルートを登ったのはだいぶ昔ですね、
今は梯子が随所随所にかけられており、ポピュラーなコースとしてだいぶ整備された様子。
大やすり岩付近、コル手前の岩場を快適に越え、
頂上に9時過ぎ到着、誰もいない瑞牆山頂上を満喫。
ラーメン食っている間にだいぶ人も増え、
ガスに見え隠れする小川山を一瞥して帰路へとつきました。

こないだの権現の帰りには村松氏の写真展に立ち寄ったのですが、
今回は信州峠越えて清里のフォトミュージアムに寄り道。
久保田博二「アジアの肖像」、山とは関係無いですが、実にいい写真展でした。
芸術の秋ですね~


紅葉
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瑞牆山頂上
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大やすり岩
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荒木陽一

09年秋・鳳凰

またまた京都府岳連のお願いでフジサンケイツアーをガイドしてきた。
 
09年10月10日~12日(土日月)
 
フジサンケイ大阪・京都34名 添乗員ガイド4名 計38名
 
隊を二つにわけA隊植松・宮永 B隊青山・岡本
 
30分ずらしてしゅたつ、植松隊は4:45分青木鉱泉出。
順調に南精進ヶ滝・鳳凰の滝越えた、と女性一人が足をくじいた。
内出血し足が見る見る腫れていく、とても歩けない。時刻は午前9時。
B隊、総隊長青山さん合流、4名のガイドそろった所で協議、この時間でのヘリ救援判断はNG。
青山・宮永がおぶって降ろす事に決定。隊は合同となり、植松・岡本で続行となる。
 
フジサンケイ御一行
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五色滝
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地蔵様&甲斐駒様
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地蔵様
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砂払い岳の夜明け
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白峰様
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初雪富士様

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宿泊は薬師小屋。当然、超満員でした。
帰りは八田の樹園にて風呂と飯となり帰途につきます。
怪我の女性は、足の骨が折れていました。痛々しかったです。
みなさん、一緒のバスでお帰りになりました。
 
お疲れ様でした。また遊びに来てください。
PS、メロンは鳳凰小屋・薬師小屋に担いでいきました。
 

植松一好
 

写真展

サーフィン時代にNHKのカメラマン神田さんにお世話になった。
この神田さん、NHKをやめて、今は長崎でヨットスクールなど経営している。
豪州等単独でのヨットの記録等もっている。
その神田さんがNHK山梨時代に、いつも食事に行っていたレストラン<霧が峰>
ここのマスターの写真展が10月12日までと言う事で急きょ山梨に遊びに来た。
霧が峰のマスター<村松正文氏>は既に故人ですが、このような山の写真家とは植松は知りませんでした。
神田さんから聞いて今回足を運ぶ事となった。
 
09年10月3日(土) 天候 晴れ
 
村松正文写真展 ーただ、それだけを視つめた瞳ー
 
長坂郷土資料館 09年10月12日まで
 
村松正文写真展1
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村松正文写真展2
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心打たれますよ、もう日にちがありません。
是非、足を運んでください。
 

その後、エルクに行って井口さんの写真展を見ました。
 
岳逍遙 -井口功写真展ー
 
なんと、アピさんの写真があるのではないですか。
偶然にもあんどーさん、わたなべさんにも会いました。
 
最後は芦安山岳館へ
植松は館長の塩沢さんとNHK甲府の金丸氏と打合せもあったので。
 
天空の頂を目指して -加藤慶信追悼展ー
 
加藤慶信追悼展1
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加藤慶信追悼展2
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加藤慶信追悼展3
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これはこれで心強く打たれます。
来年の5月31日まで開催されています。
 
 
他展示物
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植松一好

「日帰り権現」

2009年10月4日(日) 天候 朝のうち晴れ後ガス
メンバー: 荒木 単独

ここしばらく、一人で出かけりゃ三脚担いで沢靴履いて、
長らく一人でぶらりと稜線歩きをした記憶が無い。
なので、とりたてて特には言うことも無い、権現岳で普通の登山をやってきました。
もちろん、上から地獄谷を眺める、というのを楽しみにしながら。

朝7:05、天女山の駐車場を出発。
天の河原はもちろんノンストップ、一気に前三ツ頭へ。
出発時にはガスっていたのがこの辺りからはガスが切れて青空。
雲海の向こうに富士山、立ち上る雲に見え隠れ。
ここから先の稜線は時折ガスが通り過ぎるものの概ね晴天、ただ風が強い。
ほどなく山頂、9:45到着。予定よりだいぶ早かった。
こんなに軽い山だったっけ?と、思いながら、風を避けてラーメンを作る。
腹が満たされてから、さて、ゆっくりと景色を楽しむ。
相変わらず富士山は雲海の上。
長野方面には雲が無く、槍穂高はもちろん、白馬の方まで連なる北アルプスの山並み。
そして地獄谷・・・湧き上がる雲で何も見えない・・・
辛うじて、権現沢左俣の最上部が見え、よくこれ上がったね~、と感慨に耽れたのがせめても。
まあ、しかたないですね、
レインジャーの時には何も見れなかったこと考えれば、だいぶマシってことで。
また次の機会にでも眺めることとしましょう。

 

権現頂上
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権現頂上から八ヶ岳北部
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権現頂上から富士山
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荒木陽一

伝丈沢・その3

 摩利支天敗退から中二日の登板である。右足は壊れたまま、ゆえにびっこ歩き。
会社の山の会の若い奴とかいじんと伝丈沢左俣にのんびり入る。
 
09年9月26日(土) 天候 晴れ
 
メンバー;冠木(T社山の会)かいじんいわまがとおる・植松(白鳳会)

 
冠木拾って昇仙峡へ、7時かいじん君と待ち合わせ。
かいじん君、初めてのテント泊。俺の足が壊れているので、テント・食料はかいじん君に背負わせる。
ナメ滝で沢靴に履き替える。しばらく行くと魚影発見。冠木が竿たらす。
すぐにかわゆいのが喰らいつく。食べるサイズ限界か。まっ、いいっか。
 

かわゆいサイズ
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後2匹
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少なくとも後2匹はほしいよね。今日は時間あるのでのんびりである。
大滝越えてしばらくいくと。天然しいたけだ。
そして、ゆるせん!コンビ二のおにぎりを包んであるビニールが散乱。
日付を見ると9月19日とある。一週間前だ。こいつ等に釣られたか。
しかしマナーの悪さは最低である残さず拾っていく。
 

天然しいたけ
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左俣は明るいナメが続く
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左俣は気持ちのよい沢だ。やがて源流。そしてそこは最高なテン場が待っていた。
 

収穫は1匹
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怪人いわまがとおる
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チゲほうとう
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自分で言うのもなんだがチゲほうとうは最高だった。
あっという間にカラである。
 
9月27日(日) 天候 快晴
 
夜中に雨、今日はいわまがPMよりバイト。ゆえに八幡尾根まで偵察に行く。
八幡山の岩峰群に出た。水晶堀のあとが凄い。
 

八幡尾根・2035mピーク
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下山も伝丈沢をそのまま降りた。
伝丈沢は明るく楽しい沢である。メットもハーネスもいらない。初心者にもってこいである。
今年はよく伝丈沢に通った。
 

植松一好。

白鳳会月例山行 御岳 3067m

2009926日(土)晴れ時々霧 

600韮崎市役所集合。今回は盛会で9名の参加者。車3台に分乗し、御岳登山口の

田ノ原を目指す。もちろん、車はETC週末で1000円だぁ~!

 

《参加メンバー》

秋山会長、内山副会長夫妻、植松パパ、井上、清水、樋川、山口、みみっく 総勢9

 

《コースタイム》

840 田ノ原駐車場到着

905 田ノ原(7合目)駐車場出発

950 覚成行者 

1030 9合目石室

1120 大滝山頂上小屋

12001215 剣が峰山頂

12201245 二の池の展望地で昼食

13001320 二の池

1400 9合目石室

1550 田ノ原駐車場戻り

 

登りの一口清水あたりで、秋山会長「登っているのに、下っている」現象を起こし

以後、内山副会長と行動を共にする。

大滝山山頂を過ぎた辺りで会長、内山副会長の二人と離れ、本隊(7名)は剣が峰

山頂を目指す。

剣が峰山頂到着。間もなく会長隊も到着。記念撮影後、再び会長隊と別れる。本隊

は二の池を目指す。二の池展望地でランチ。草紅葉が見事。山口、内山奥様二人は「

つらない薬」を服用。以後、二の池でも薬を服用。服用後数分で山口奥様、足がつる!!

湿布と岩塩、ホカロンで応急処置。処置後すぐ回復。何が効いたのか!?

会長隊となかなか合流できないが、先に行く会長隊の姿を確認できる。無事に下山して

いる模様。

8合目辺りで内山奥様、捻挫。テーピングして多少ましになり下山。

15509名無事下山。

 

R19で有名店、くるまやで蕎麦を食し1940韮崎市役所戻り。お疲れ様でした~!m(__)m

みみっく

 

青い仏像!?
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大滝山山頂
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剣が峰山頂
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三角点
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山頂から二の湖
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二の湖
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紅葉
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