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間ノ岳細沢カール滑降

甲府盆地から真っ白な間ノ岳が見える。滑りたい衝動が抑えられない。
しかし12kmの林道歩きと、登山道ない藪尾根を重荷担がなければならない。

メンバー;金丸(御坂山岳会)ハッシー(山梨アルパイン)バン亀・植松(白鳳会)

5月1日(土) 天候 快晴

5時、鰍沢の合同庁舎集合、金丸の車で奈良田へ。
奈良田発電所の駐車場に駐車。本日は土曜日、工事車両が入っている。
開運トンネル前にはゲートのおやじがいる。最初は入っては駄目だという。
なかば強引に行く。土建屋天国である。しかし、トンネルの中のダンプのすれ違いは怖い!
入る方はヘッラン必須です。3時間半かかり荒川出会い、そして二股。
なんと!二股の吊り橋は撤去されていた。それと林道は二股から左の沢に延々と続いている。
何のための林道なのだろうか。

荒川出会から農鳥様
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二股の渡渉
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荷は超重い
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ゲレ靴背負っているので重荷はこたえる。2,300m付近でテント張る。

5月2日(日) 天候 快晴

今日も快晴、7時テントを出る。
弘法小屋尾根をシール登行していく。
2,500m辺りからアイゼンピッケルに変える。

我々のみ
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延々と雪稜を行く
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北岳様
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細沢全体
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13時半、間ノ岳山頂、遠かったーーー!登山靴からゲレ靴に履き替える。
金丸はそのまま登山靴で滑る、たぶんこけるでしょう。そしたら尻セードで下山すると言う。
さて、ハッシーからドロップイン!雪はもなか状態で重い。


間ノ岳山頂3,189m
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絵になるハッシー
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バン亀
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赤ハッシー・青金丸
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金丸
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3,189m~2,600m標高差約700mの滑降だった。
弘法小屋尾根に登り返す。振り返れば間ノ岳が大きい。皆大満足。
さーテントに帰って乾杯しよう!


弘法小屋尾根登り返し
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雪稜の足跡は我々・赤は滑ったところ
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アルパインな農鳥様
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5月3日(月) 天候 快晴

今日も快晴、下山のみ。重荷の下山と林道歩き。
つらいがしょうがないよね。ただ連休で工事がなく助かるが。
核心は最後のゲート、早川町では山菜祭り。ゲート前も人多く、我々は動物園状態となる。
重い物はゲートの隙間から出してゲートを越えた。


核心
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解放!
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お疲れさまでした。

また行きましょう

植松一好

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