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2016 女王様

朝起きると予報通り雨。

しかし、今日は、頑張って彼女に会いに行くのである。

この季節に必ず彼女はそこにいるはずである。

 

201679日(土) 天候 雨後曇り 植松単独

 

登山口である峩々温泉9時出発。カッパは下だけ履いて行く。

11時、稜線着。一瞬の晴れ。

 

<一瞬の晴れ>

 一瞬の晴れ.JPG

 

 

 

やっぱり彼女がカレンに咲いていた。来た甲斐が有った。

 

<女王様>

 女王様.JPG

 

 

 

<名号峰>

 名号峰.JPG

 

 

 

<サンカヨウ>

 サンカヨウ.JPG

 

 

 

サンカヨウも花ではなく実となっていた。

通ってはいけないという旧登山道を降りる。踏み跡探しに苦労する。

降りていけば行くほどジャングル状態。おまけに雨は強くなる。

と、沢に降りたところで小屋があった。ちょっと遅い昼食とし、小屋の扉を開けようと、

 

<避難小屋>

 避難小屋.JPG

 

 

 

なんと、開かないのである。と中に人。

今日はだれにも合わないし、ましては廃道を下山。中のカギをはずす音。

こんな雨にこの時間にひとり。超ベテランと思いきや、わけありの人。

昨年、父親が他界し、子供の頃、よく親父さんが山につれて行ってくれたところを

尋ね歩いているそうだ。年は、同じくらいか、30年前の今は無き、かもしか温泉の写真を

見せてくれた。当然セピア色。登山家ではないそうだ。夕べもここに泊り、

今夜もここに泊まるとの事。1時間ほど話したかな。峩々温泉は日帰り温泉ないので、

今日も遠刈田温泉よって帰ります。と言ったら、名号峰に登ったら青根温泉の名号館

に是非と言う。超レトロだそうで。あいさついたし上のカッパも着て小屋を後にした。

が、沢の踏み跡わからず、もう一度小屋に戻るも、小屋もわからず・・・

先程の会話は、本当は無かったのか・・・小屋が見つかる。先ほど方に沢の様子を聞く。

 

<渡渉>

 渡渉.JPG

 

 

 

5回ほど渡渉をして、3時半に登山口である峩々温泉に着いた。

 

<登山口峩々温泉>

 登山口峩々温泉.JPG

 

 

 

そして青根温泉へ。

 

<名号館>

 名号館.JPG

 

 

 

なるほど、レトロを通り越しています。風呂もまた凄い。

 

<名号館の風呂>

 名号館の風呂.JPG

 

 

 

「客なんかおらんから女風呂の方が明るいからこっちさへいれ、

湯さ熱いからホースで水さえれろ」湯は最高でした。

 

山の中で出会った人にここを紹介された。と言ったら、「もがみさんだべ・・・」

自炊湯治によく来るそうな。

 

<遠刈田の豆腐>

 遠刈田の豆腐.JPG

 

 

 

帰りに有名な遠刈田温泉の豆腐、2丁ください。でかく重いのなんの。

1丁 280円でした。いつもの店でみんなで食べました。

おいしかったです。

 

植松一好

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