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2016年9月アーカイブ

面白山・権現沢

船形山で出会ったメンバーに、またまた沢に誘われた。

大好きな面白山の沢と言う。喜んで参加。

 

2016917日(土) 天候 曇り後雨

L鈴木さん・千葉さん・我妻さん・鈴木さんの奥様・植松

 

6時半、アパートを出る。644分の地下鉄に乗車。北仙台駅からJR仙山線に乗車。

714分発。熊ヶ根駅でメンバー4人も乗車。86分、面白山高原駅着。

この駅には、集落が無い。降りる人は登山者だけ。

 

<面白山>

 面白山.JPG

 

 

 

しばらくは、紅葉川に沿って登山道を行く。

沢を渡渉する地点で沢支度をする。入渓したが、大きな滝に阻まれた。

雷神の滝だそうな。登山道の明記が間違えていて、再度入渓時点に戻り、登山道を行く。

雷神の滝は登山道から見下ろせ、その先で入渓した。本日のリードは鈴木さん。

 

<権現沢1

 権現沢1.JPG

 

 

 

<権現沢2

 権現沢2.JPG

 

 

 

<権現沢3

 権現沢3.JPG

 

 

 

<権現沢4

 権現沢4.JPG

 

 

ナメが多く、ブナ林もきれいで遡行は楽しい。ほしいのは太陽だ。

 

<今回のメンバー>

 今回のメンバー.JPG

 

 

 

遡行していくと、右手の枝沢に樋状の美しい滝に出会った。

後ほど、鈴木さんより送られてきたメールでは、この滝が面白山大権現様?

 

<これが権現様か>

 これが権現様か.JPG

 

 

 

13時、登山道着。沢装備から解放。14時半、南面白山山頂にて遅い昼食。

雨がやってきた。しかし、豪華な食事で気にしない。

 

<山頂にて豪華な食事>

 山頂にて豪華な食事.JPG

 

 

 

<獅子鍋>

 獅子鍋.JPG

 

 

 

担いできた皆様に感謝。鈴木さんご夫婦の七ヶ浜あさりご飯、おいしかったです。

獅子鍋も、ゴボウ、サトイモ、豆腐、きのこ、千葉さんの味付けは最高でした。

15時半、雨の山頂を後にします。列車は1735分と千葉さん。

余裕で山を降ります。コスモス畑に来れば、もうすぐ駅。

 

<もうすぐ駅>

 もうすぐ駅.JPG

 

 

 

1715分過ぎ、もうすぐ駅と、しかし山形方面から列車の音。えっ!単線なので、

信号待ちをするのだろうと、しかし、車掌の笛、列車は動き出したのでした。えっ!

面白山トンネルに消えていく列車、時刻表を見れば、1720分発であった。

千葉さん・・・次は1915分。民家も何もない山の中の無人駅で難民となるのであった。

 

<快速は停まらない無人駅>

 快速は停まらない無人駅.JPG

 

 

 

<難民待合小屋>

 難民待合小屋.JPG

 

 

 

ひとりではめげるのですが、駄弁っていれば2時間はアッというま。

20時には、大都会の北仙田駅に着くのであった。

皆様方、お疲れ様でした。沢のシーズンはもうあとわずかですね。

 

植松一好

日山協 平成28年度 山岳レスキュー講習会(無雪期) 

日山協の山岳レスキュー講習会に 参加してきた。白鳳会からは 3名参加。

それぞれのコースに目標目的があり 最新の技術を 学べる絶好の機会だ。全体で 講習生36名 講師18名。

 

日時 2016年9月9日(金)~11日(日)

会場 富山県立山町 国立登山研修所
参加者 近藤岳連副会長(からまつ山岳会 日山協遭対常任委員) 金丸岳連事務局長(御坂山岳会)
    川崎 稲木 安藤(白鳳会 3名)
講習コース編成
 1 縦走・ハイキングレスキューコース 金丸・稲木参加
    縦走・ハイキングに於けるセルフレスキュー講習  リスク管理 応急手当 事故を予防する装備と行動 ロープを使用した安全確保

 2 クライミング セルフレスキューAコース 川崎参加

    クライミングに於けるセルフレスキュー基本技術の確認・実践 仮固定と自己脱出 ロワーダウン レイジング リード セカンドの救助 

 3 クライミング セルフレスキューBコース
    クライミングに於けるセルフレスキューのシュミレーション 救助隊に引き渡すまで


 4 クライミング ワークレスキューコース 安藤参加

    クライミングに於ける救助隊組織をイメージした チームレスキュー技術 

 

9月9日 7時 甲府出発 11時半 立山町 国立登山研修所着
     13時 開校式 オリエンテーション 全体講習
     14時~18時 各コース講習
     19時 各コース室内講習

DSC_0450.jpg国立登山研修所

DSC_0393.jpg                              開会式

 

屋内にて 装備・基本技術・手順の確認

ワークレスキューコース 当初17名の希望があったが 2名キャンセル 3名が他コースに振り分けられ 

講習者12名となる。警察官3名 消防官8名 民間は自分のみ。

近年の山岳遭難増加により 警察消防からの参加者が多い。

20160909_143512.jpg装備の確認 点検

 

20160909_161307.jpg屋内で手順確認

 

20160909_162955.jpgピグリグシステム

 

20160909_171644.jpgスーパーウェポン ウインチ

 

DSC_0397.jpg夜間は座学講習 遭難の現状解説

 

DSC_0405.jpg現実は 晴れの日に遭難が多い

 

DSC_0415.jpg簡単に誰でも 入山出来る為 遭難が多いとの事 日本特有の事情

 

9月10日 8時 今日の講習内容の確認後 訓練塔へ セルフレスキュー A Bはすでに 登攀講習中

20160910_085449.jpg訓練塔

 

本日の内容は 支点の構築 ルート工作 岩場途中で宙吊り状態の、要救助者(要救)接触 確保 ロアーリング(吊り下げ)  レイジング引き上げ) 搬送。

ルート工作し フィックスロープを張る ワークレスキューのクラスは講習中 階段は使用禁止になる。アッセッダー登高 ラぺリングのみとなる。

ディスタンスコントロールによる救助講習 要救検索 発見 振り分け救助 収容まで。

 

20160910_135645.jpg要救 接触 降下中

 

20160910_171852.jpg

要救 確保

20160910_171925.jpg レイジング中

 

その他 1/4システムによる 要救のレイジング。 ストッパーの構築 解除システム 障害等の発生を想定し途中から ロアーダウンへ切り替えるための

準備 方法の講習

 

20160910_095503.jpg群馬名物 イワシを切る

 

 

DSC_0448.jpg夜の情報交換 懇親会

DSC_0449.jpg

 

9月11日 最終日 事故発生を想定し 指定されたルート、条件にて 講習生自ら方法を選定して シュミレーションを行う。

     ブリーフィング後 ミーティング チーム編成 役割分担  自分は 遭対協なので警察官Teamに入る。

     警察隊4名が ルート 支点作成。消防隊8名が荷揚げ 荷揚げ中に 警察隊が検索用支点の作成 消防隊が検索降下。  

     発見後引き上げシステム構築 要救接触 警察隊が引き上げ ヘリコプター要請 収容 ヘリ収容の手順。 

     役割は 1st リード フィックスロープをバックロープしながら 登攀 支点作成 フィックスロープの支点セット。

         2nd フォローでクライミング。 使用したロープを クイックドローから外す。

         3rd   アッセンダー登高しながら フィックスロープを後続荷揚隊用のルート作成。 安藤担当 これが1番 難しい!

         4th~ 荷揚げ隊

20160910_085431.jpg侵入ルート

 

DSC_0461.jpg消防隊 要救 2名発見 接触 収容中

 

DSC_0463.jpg1/4システム ピグリグにて 支点作成中

 

20160911_105000.jpgピグリグ システムで支点完成


20160911_111442.jpg要救 救助者 収容

2名の要救助者収容時間を想定し 航空隊ヘリコプター要請 しかし 諸般の事情でヘリは飛べなくなり 我々で降ろす設定に急遽変更される。

DSC_0465.jpg要救1 レスキューハーネス使用し 背負いでディスタンスコントロール降下

 

DSC_0477.jpg要救2 振り分けによるディスタンスコントロール降下

 

DSC_0483.jpg

要救収容作業終了間近 

 

 

DSC_0470.jpg

セルフレスキューAにて セカンド救助中の川崎君

13244633_836344543135768_3369792951837857801_n.jpg休憩中に クラスAを見学する ワークレスキュークラス

 

DSC_0492.jpg終了証授与

 

日山協のレスキュー講習会は 何回か参加させてもらっているが いつも最新技術を教えてくれて 疑問に感じた事も 即答で答えてくれる。

毎度 お世話になっている 講師の町田氏 近藤氏 その他講師陣に感謝致します。

 

ワークレスキューは 総員が自分の役割を理解し 各自ベストを尽くさないと 失敗する。誰か特定の個人だけが エキスパートでも救助失敗の恐れがある チームレスキュー。

今回 定員10名の所 希望者多数の為 急遽 即席の12名編成のチームとなったが この12名の講習経験は 救助シュミレーションとしては 現実に近い状況だと思う。

各人が個々の役割を果たし 充分納得出来る 講習になり満足した。今後は今回の課題 復習をし 講習内容のマスターに努めたい。この経験は自分にとって財産だ。    

 

安全(Safety) 迅速(Swiftly) 確実(Surely) レスキューの3要素 3S。これらをバランス(正三角形)させること。経験を積み 小さな三角形から大きな三角形へ。おのずと技術はシンプル(Simple)になって行く。主任講師 町田氏の言葉です。

 

尚 今回の講習では レスキュー用器具を使用している為 一般クライミング用器具では 対応不可の場合が有ります。くれぐれも真似はしないで下さい。事故発生の恐れが有ります。

充分な準備 器具が必要です。充分な経験者 監督者の指導 管理下で行ってください。

 

 

 

 

硯上山・翁倉山・宮城県の山

海の見える山に行きたくなった。

山と渓谷社刊・宮城県の山、硯上山・翁倉山に行ってきた。

 

2016910日(土) 天候 晴れ 植松単独

 

6時、アパートを出る。まるまつで朝定食を食べ、富谷ICから仙台北部道路⇒

三陸自動車道石巻ICで降りる。まずは硯上山。9時、登山口出発、10時山頂着。

 

<硯上山登山口>

 硯上山登山口.JPG

 

 

 

<硯上山山頂より石巻市街>

 硯上山山頂より石巻市街.JPG

 

 

 

<遠くは金華山>

 遠くは金華山.JPG

 

 

 

いつかは行きたい金華山。右は、今年の1月に女川駅から登った大六天山。

 

<眼下は雄勝湾>

 眼下は雄勝湾.JPG

 

 

 

1040分、駐車場着。舞台は、翁倉山へ。この山はイヌワシの生息で有名だそうな。

北上川を渡り、登山口、12時半着。

 

<翁倉山山頂>

 翁倉山山頂.JPG

 

 

 

この山、相当荒れています。あやうく、まむしを踏みそうになりました。

それでも、山頂から志津川湾見たく、ブッシュと格闘。

しかし、山頂に着いても、眺望はありません。

写真撮って、頂上を後にしました。15時半、駐車着。時間があるので下道で帰泉した。

 

硯上山は、とても見晴がよく、翁倉山は最低でした。

硯上山=標高 519m 翁倉山=標高 531m

 

植松一好

常念岳(月例山行)

2016.9.11(日)曇り
参加者:(中川、芳賀、片山、保延)

ルート:一の沢登山口(6:05)→常念乗越(9:40)→常念岳山頂(11:10)(お昼休憩50分)

    →常念乗越(13:00)→一の沢登山口(16:00)


天候の悪化が予想されていた

これは中止か?

と思いきや

好転!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

常念岳への月例登山が決行されました

一の沢登山口から登ります

常念岳1.JPG


(いくつもの丸太の橋を渡ります)

常念岳3.JPG


(あの向こうに行くのか~((o(*^^*)o))わくわく)

常念岳4.JPG


(乗越まできました~雲はあるけど北アルプスの山々は見えますよ~)

常念岳5.JPG


(あそこを越えなければならないのか~(;^_^A あとひと頑張り)

常念岳5.JPG


(やっと着きました山頂(*^▽^*))

常念岳6.JPG


(見えます見えます素晴らしい山々(*^_^*))

常念岳7.JPG


(少し曇ってはいましたが絶景を拝めました。最高!)

常念岳7.JPGお疲れ様でした

だれが雨を弾き飛ばした晴れ女?晴れ男?(笑)

最高に充実した月例山行でした

黒伏山塊・沢渡黒伏・山形の山

山と渓谷社 山形の山の本にとても初心者が入れない山が掲載されているという。

もちろん、この本は早くも購入していて、また、危険な噂は聞いていた。

国土地理院の地図にも載っていないが。修験道場の山だそうな。

 

201693日(土) 天候 晴れ 植松単独

 

6時、アパートを出る。ジョイフルで朝定食を食べ、関山トンネルを越える。

山形は晴れ。東根原宿より白水ダム方面に入り、ダム手前の沢、遅沢林道に入る。

すぐにダートとなり、途中で通行止めとなる。

920分、出発。しばらく林道を行くと、この間の台風10号により林道はズタズタ

となっていた。車より20分ほどで、最初の目印、大鳥居に着いた。

 

<鳥居>

 鳥居.JPG

 

 

 

鳥居をくぐり、しばらく行くと、有名な警告看板があった。

 

<警告看板>

 警告看板.JPG

 

 

 

そして社殿。

 

<立派な社殿>

 立派な社殿.JPG

 

 

 

オレンジのテープ目印で登山道?を行く。

 

<秋ですね・・・>

 秋ですね.JPG

 

 

 

やがて急峻となり、長い鎖場となる。この鎖が終わったところに、洞窟がある。

竜王洞と言う。入口は、人ひとりサイズです。

 

<竜王洞>

 竜王洞.JPG

 

 

 

ヘッラン着けて内部に入ると、蝙蝠が飛びます。

奥が深く広いです。トンドン下る感じで30mほどの所に奥ノ院。

 

<奥ノ院>

 奥ノ院.JPG

 

 

 

どのみち、きもいです。外の光が恋しいですね。

 

<入口=出口>

 入口=出口.JPG

 

 

 

外に出ました。さて、ここからは鎖やロープなどなく、微妙なトラバース、

木の根に掴まりで大変、また、ルーファイも結構大変でオレンジテープ見失えば、

また元に戻るを繰り返します。1220分、山頂着。

 

<沢渡黒伏山頂と山形盆地>

 沢渡黒伏山頂と山形盆地.JPG

 

 

 

<白森方面>

 白森方面.JPG

 

 

 

<黒伏山方面>

 黒伏山方面.JPG

軽く昼食をとり、舞台は第2ステージへ。ここから白森へ抜けます。

ここからは、本当に登山道はありません。背丈のブッシュとの格闘です。

無理です。根性無しです。一人ではめげます。あきらめました。

来た道を下るのも・・・ですが。

15時、社殿に着きました。ほっとしてラーメンすすりました。

 

<右、黒伏山・左、沢渡黒伏>

 右、黒伏山・左、沢渡黒伏.JPG

 

 

 

<マロさん(鈴木さん)ぱくった地図>

 a0127015_7132910.jpg

 

 

 1235mが沢渡黒伏。

終わってみれば、非常に楽しい山行でした。まさに修験者道場でした。

 

植松一好

神室山塊・火打岳

朝起きれば仙台は雨。PC開き天気図を見る。秋田方面が晴れそうだ。

神室山塊は、火打岳。とても形の良い山で、いつかは行きたいと思っていた。

 

2016827日(土) 天候 曇り後晴れ 植松単独

 

6時、アパートを出る。下道で鳴子温泉を越え、新庄盆地手前で神室山塊、火打岳

登山口に着いた。10時出発。槍ヶ先1140分着。

 

<神室山塊・火打岳>

 神室山塊・火打岳.JPG

 

 

 

<もうすぐ山頂>

 もうすぐ山頂.JPG

 

 

 

13:20 火打山頂着。

 

<火打山頂>

 火打山頂.JPG

 

 

 

<夏が終わる・・・>

 夏が終わる・・・.JPG

 

 

 

<槍ヶ先から火打岳を振返る>

 槍ヶ先から火打岳を振返る.JPG

 

 

 

<新庄盆地>

 新庄盆地.JPG

 

 

 

16時、駐車場着。鳴子温泉は滝の湯により、19時半、帰泉した。

 

火打岳は素晴らしい山です。いつか神室山塊全山縦走してみたいでね。

 

植松一好

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