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群馬岳連遭対委 救助訓練視察

11月25・26日(土・日)

主催 群馬県山岳連盟遭難対策委員会 救助隊

場所 群馬県安中市松井田町 裏妙義 麻苧の滝周辺

参加者 群馬岳連遭対委救助隊 16名

    安中警察署 4名

    山梨岳連 安藤

群馬岳連遭対委員長(日山協遭対委員長)の町田氏より、遭難救助訓練参加のお誘いを頂き、視察、参加をさせて頂きました。

場所は裏妙義。ご存知の通り、昭文社 山と高原地図を見ても、危マークが多く遭難事故は多い山です。

25日、朝7時 麻苧の滝駐車場集合。本日は、ロードセルを使用しスタティックロープとワイヤーをフィックスし、それぞれのアンカーにかかる荷重を計測、検証。

DSC_3523.-1jpg.jpgロードセル


DSC_3536.jpgワイヤーをフィックス

DSC_3533.jpgワイヤーフィックスを1/4システムで、テンションを掛けアンカーにかかる荷重を計測。

DSC_3540.jpg2人でスタティックロープを引いてみる。

DSC_3524.jpg計測中

DSC_3560.jpg横方向に引き、アンカーにかかる荷重を検証。

その後、山中にて救助訓練手順確認。

DSC_3571.jpgレスキューハーネス装着し引き上げ

一通りの手順を確認し、チロリアンブリッジの作成

DSC_3596.jpgDSC_3601.jpg搬送中

DSC_3603.jpg引っ張る

DSC_3625.jpg移動しチロリアン回収の訓練

DSC_3645.jpgアッセンダー登高訓練

DSC_3648.jpgスケッドストレッチャー搬送訓練 ストレッチャーには人が入っているので、皆真剣です。

DSC_3653.jpgクリップコントロールで、スケッドをビレー

夕刻、訓練手順等確認を終了し、早速宴会準備

DSC_3656.jpg親方の指示で建築中

DSC_3654.jpg親方作業中

DSC_3663.jpgしかし、宴会準備終了後、JPTECファーストレスポンダーのおさらい。

全員で傷病者対応の確認。

DSC_3670.jpg

そして、宴会。群馬名物?ホルモン焼小屋

DSC_3669.jpg

26日 救助訓練本番 装備を確認し山中へ

DSC_3517.jpgDSC_3672.jpg 

救助訓練①想定 山中に2名の要救助者がおり、捜索、収容まで。

DSC_3675.jpg検索降下中

DSC_3680.jpg要救助者接触後、フィックスロープを張る

DSC_3683.jpgフィックス設置後、ディスタンスコントロールで看護師(本物)が、介添降下

DSC_3688.jpg上部では引き上げシステムの作成が同時進行

DSC_3694.jpgピグリグ1/4引き上げシステム

DSC_3699.jpg引き上げ中

DSC_3705.jpgスケッドストレッチャー 要求①を引き上げ

DSC_3714.jpg続いてレスキューハーネスで、要求②背負い引き上げ

DSC_3718.jpg再度、引き上げ

DSC_3727.jpgスケッドストレッチャー搬送

DSC_3730.jpg梱包解除し、救急隊に引き渡し 訓練①終了

DSC_3733.jpg更に山中へ進み、訓練②へ

DSC_3739.jpgザンゲ岩から、碓氷峠鉄道文化むら

DSC_3743.jpg救助訓練② 想定 標高640m付近にて2名の滑落者あり。検索降下開始

DSC_3749.jpg検索降下で要求を発見、フィックスロープを張る。

同時に、引き上げシステム作成。

DSC_3758.jpg要求 背負い引き上げ

DSC_3771.jpg続いて、スケッドストレッチャー搬送訓練

DSC_3777.jpgDSC_3775.jpgクリップコントロールで、スケッドストレッチャーをビレー


DSC_3787.jpg沢沿いなどスケッドストレッチャーがビレーで、通過困難な場所はチロリアンブリッジで通過。

DSC_3788.jpg

DSC_3796.jpgこんな急斜面も、クリップコントロールで降ろす

DSC_3813.jpg最後の難関で、チロリアンブリッジ

DSC_3829.jpg無事収容

今回参加させて頂いて感じたことは、群馬岳連のレベルの高さ、人材の豊富さに驚いた。

また、全国共通語になりつつある群馬技術用語「行ってこいで、絞めて、⁂ろせ!」を、堪能できた2日間でした。

毎度のことながら、新しい技術を伝授して頂き感謝です。

山岳遭難が増加する昨今、消防・警察に救助体制がシフトする中で、このレベルを維持できる事は素晴らしい事だと思います。

町田委員長 遭対救助隊員の皆様 ありがとうございました。次回もまた、よろしくお願い致します。

DSC_0132.jpg峠の湯より裏妙義

山梨県山岳連盟 ロープワーク教室

2017、6,18 (日)

参加者 山岳連盟加盟団体から 19名。  一般未加入 9名。
講師  中沢岳連副理事長、金丸事務局長、遭対委員3名、安藤
  計 34名 (内、白鳳会参加者 保延、横森、中澤、入会希望者1名)

山梨県山岳連盟登山教室 「登山者のロープワーク教室 ハイキングで役立つロープの使い方と、登山用具のメンテナンス方法の解説」
ハイキング、縦走登山者を対象としたロープワークの講習を開催
内容は基本的な補助ロープの結束と悪場の通過などに役立つロープの解説と実習。

クライミング用ロープと、補助ロープの違いの説明。
スリング、カラビナ、安全環付カラビナの説明。
補助ロープを使用した、急斜面等でのトラバースの実演と解説。

19260521_950677258407938_4973433995502493817_n.jpgトラバースに必要なロープワーク エイトノット、ボーライン、クローブヒッチ、支点作成の講習。

DSC_1135.jpgスリングを使用した、簡易チェストハーネス、セルフビレイの作成。

DSC_1145.jpgDSC_1151.jpgその後、プルージック、クレイムヘイスト、ムンター確保の講習。

DSC_1154.jpg昼食後は、グループに分かれ、トラバースのシュミレーション。
ムンターによる、斜面を想定した、懸垂下降の講習。

DSC_1156.jpgその後、室野遭対委員による、レインウェア―等の撥水、防水の仕組、
防水性低下を感じる理由の解説と、洗濯方法の解説。

近年の登山ブームの高まりと共に、安全登山に関心、意識の高い方達の、参加を頂き盛況のうちに、終了出来ました。
遠くは神奈川、東京からの参加を頂き、リピーターの方もいました。
必須なロープワークを習得してもらい、想定外の危険個所や、初心者同行時にリスク回避をし、安全登山に役立て頂ければ、幸いです。
参加者の皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。

                                                   安藤

薬師岳小屋・南御室小屋の雪かき

2017.4.22(土)~23(日)晴れ
参加者:井口、中川、安藤、宮川、長坂、丹澤、川崎、芳賀、片山、山本(俊)、横森、保延(文責)

ルート:【一日目】夜叉神の森(7:05)~夜叉神峠(8:05)~杖立峠(10:00)~苺平(11:55)~南御室小屋(12:30)
【二日目】南御室小屋(6:50)~苺平(7:15)辻山にちょっと寄り道~杖立峠(9:00)~夜叉神峠(10:00)~夜叉神の森(11:00)

4月22日23日と、なまった体を鍛えるため
キナバル遠征トレーニング&薬師岳小屋(改築中)、南御室小屋の雪かき&水汲み手伝いに行ってきました
2日間とも天気が良く、とても気持ちのいい山歩きができました
私はヘタレなので薬師には行かず...
南御室小屋のお手伝い(^^;)

バリバリ体力のある3人は
薬師岳小屋のお手伝いに行きました

南御室小屋ではテン場に居合わせた3人の男性が雪かきを手伝ってくれました
ありがとうございました

※薬師岳小屋は工事中です。危険ですので小屋跡には立ち入らないでください


お約束の夜叉神峠で記念写真
キナバルへの道1.jpg


山はまだ冬です
キナバルへの道2.jpg


南御室小屋
キナバルへの道3.jpg


ここで、薬師岳チームとお別れ
バイバイ(´・ω・`)ノシ
キナバルへの道8.jpg


南御室小屋の水くみ、ここの水美味しい(*^^*)
キナバルへの道4.jpg


南御室小屋の雪かき隊
キナバルへの道5.jpg


まぁ、こーなっちゃうな(;^_^Aこの人たち
キナバルへの道6.jpg


薬師チーム始動開始!
キナバルへの道7.jpg


薬師チーム、雪に埋もれたトイレを掘り出しています
キナバルへの道9.jpg


その頃、南御室チームは薬師チームのご苦労も知らず・・・
テン場の男性3人をナンパし、カンパーイ!(笑)
キナバルへの道10.jpg


薬師は・・・絶景!
キナバルへの道11.jpg


また絶景!
キナバルへの道12.jpg


南御室の朝
午後からキナバル最終説明会なので急いで下りましょう
キナバルへの道13.jpg


南御室チームは下山途中、辻山に寄り道
キナバルへの道14.jpg山小屋の仕事って大変だな~と実感した2日間です
お疲れ様でした(*^_^*)

クライミングセルフレスキュー勉強会in兜山

2016.10.15(土)晴れ
参加者:(安藤、芳賀、川崎、保延)

場所:兜山新設ハイキングコース


2016年9月9日(金)~11日(日)に富山県立山町国立登山研修所で行われた

「日山協 平成28年度 山岳レスキュー講習会(無雪期)」参加者の復習及び未習練者への勉強会を

兜山で実施


勉強会当日は降水確率0%素晴らしい青空

勉強以前に山歩きが気持いいです

兜山1.JPG


「クライミングに於けるセルフレスキュー セカンドの救助」

ビレイヤーはロープを固定し要救護者が落ちないようにして

助けを呼びに行くか救助に向かいます

兜山2.JPG


救助中

兜山3.JPG


救助中の高いところでのロープワークがよく見えなかったので

下りてきて教えてもらっています

兜山4.JPG

兜山5.JPG


さあ今度は未習得者の番です

あれあれ?(;^_^A

人のを見ているときはわかったんだけどな~自分でやると頭がこんがらがってきます(笑)

兜山6.JPG


訓練は辺りが薄暗くなるまで続きました

最後にロープでの支点構築を勉強し山を下りました

兜山7.JPG兜山8.JPG


教訓!サッと結べるように日ごろからロープワークの勉強を(*^_^*)

注意)充分な経験者の指導管理下で行っています。危険ですのでマネしないでくださいね

2016韮崎市ふるさと山岳体験事業『鳳凰三山』

2016.8.7~8(日、月)晴れ

参加者:韮崎市中学生7名、市関係者4名、警察5名、白鳳会6名(小野、井口、上野、堀内、保延、中川)

7日ルート:

韮崎市役所5:00集合=6:25夜叉神の森~7:45夜叉神峠8:00~9:25杖立峠9:35~11:05苺平11:15~11:45南御室小屋12:30~13:30砂払岳~13:45薬師岳小屋

8日ルート:

6:35薬師岳小屋~6:50薬師岳山頂~7:20観音岳山頂~8:40地蔵岳山頂9:00~9:40鳳凰小屋10:20~14:10御座石鉱泉



「山岳都市韮崎市の子供達に南アルプスの素晴らしい山々を体験してもらいたい。」

昔から秋山会長が実現したいと願っていた事が韮崎市のふるさと体験事業として去年から実施され、今年も実現しました。
去年は鳳凰2山でしたが、今年は参加生徒が中学2年生だったこともあり、三山を縦走、下山も韮崎市のルート(燕頭山~御座石)を降りることが出来ました。薬師岳小屋前では中学生のコーラス、ダンス(?)の披露で大人はみんなカンドー。楽しい山行になりました。



panorama1.jpg

≪夜叉神峠≫

yashajintouge.jpg

≪南御室小屋≫

minamiomjro1.jpg≪可憐なお花≫

hana2.jpg
≪薬師岳小屋≫

yakusidakekoya.jpg

≪稜線漫歩≫

jyuusouro1.jpg      


      ryousenmanpo.jpg

≪会員≫

hakuhoukaiin.jpg
hana3.jpg≪下山後の冷えたスイカ!≫

suika.jpg

御座石鉱泉で、秋山会長夫妻が冷えたスイカを持ってのお出迎え! スイカ美味しゅうございました。ありがとうございます。

全員無事下山し、解散になりました。お疲れさまでした。また、行きましょう。

みみっく

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韮崎市 ふるさと体験事業「鳳凰山」

日時:8月2日(土)~3日(日)
参加者:韮崎市中学生9名、市関係者9名、白鳳会7名(中川、上野、堀内、稲木、丹沢、保延、渡辺)

「山岳都市韮崎市の子供達に南アルプスの素晴らしい山々を体験してもらいたい。」

昔から秋山会長が実現したいと願っていた事が韮崎市のふるさと体験事業として実現しました。
韮崎市在住の中学生9名は快晴の鳳凰山で素晴らしい体験をしてくれたと思います。

薬師岳直下の登り
DSC_1118.JPG

タカネビランジ
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薬師岳頂上、雲上の景色
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観音岳頂上の参加者
DSC_1133.JPG

白鳳会のサポートメンバー
hakuhoukai.jpg

小学生と茅ヶ岳

2015.5.8(金)晴れ

メンバー:石井、井口、堀内(澄)、みみっく

hosakashougakkou1.jpg

毎年恒例の地元の小学生、学校登山の引率です。子供たちの故郷を知ろう。っていう遠足です。

山頂でのおむすびは、ごちそうでした。大人になって覚えていてくれるといいなー。

hosakashougakkou2.jpgみみっく

祝・関君ご結婚

2014.9.6(土)

週末、久しぶりのお天気に恵まれたこの日に、松本で関君の結婚式が

執り行われ、カンドーして参りました。

末永くお幸せに。

ウェディングケーキ.jpg似てる。

グラス累々.jpgこんなにグラスが・・・

三次会まで開催され、松本の夜は更け行く・・・

みみっく

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醍醐山(634m)道標設置

醍醐山(634m)道標設置

                                              2012年10月6日
                                              身延町有志の方々(総勢30名)
                                              山梨岳連、古屋副会長、秋山副会長
                                             発起人、磯野自然保護委員長
                                         山口(山猫)、田中(山猫)
                                              白鳳会、秋山会長、湯人

 

 

東京スカイツリーと同じ高さの「醍醐山」(634m)身延町で
6日、道標設置作業が行われボッカお手伝いに秋山会長と参加した。

                                                                       

sannchouhyou.jpg

 

醍醐山には2009年の3月に登りました。

身延町の方々には愛されているジモ山ですがマイナーな山です。
山梨百名山が多くの登山愛好家に親しまれておりますが
甲州百山という古い本に興味があってその中で紹介されていた
一座でした。
山頂には三等三角点と電波塔が立っています。

 

minobusen.jpg

早朝の身延線に乗り甲斐常葉の駅を目指します、
身延線に乗るのは10年以上も前の白根三山縦走後に
利用した以来です。

 

jimotosannkasha.jpg

地元有志のボランティアが早朝の甲斐常葉駅前に大勢つめかけてくれました。
磯野自然保護委員長の醍醐山開発かける情熱には頭が下がります。

 

                          挨拶する会長

aisatukaichou.jpg   

 甲斐常葉駅から沢山の道標部材を車で登山口の「鳩打隧道」トンネル

まで運び上げ、トンネル手前の登山道入り口から山頂まで道標類を

運び上げます。

 

                        重荷に耐え頑張る会長!

boxtuka1.jpg                                     

 

山頂には大きな道標と案内板、鳥の巣箱のような洒落たスタンプ台を

設置しました。

sutanpudai.jpg

 

 

山頂よりさらに奥へ少し下っていくと見晴らしの良い展望台があります。

展望台には案内板を設置しました。

手際の良い地元の方々により案内板が組み立てられていきます。

annnaibannsakusei.jpg

 

             

                                   設置した案内板

kannseiannnaiban1.jpg

 

 

   

展望台からは富士川を挟んで対峙する身延山とその奥に七面山が見えます。

minobusan.jpg

 

 

下部温泉を挟んで対峙する五老峰はマイナー登山を好む愛好家には手強い山と

して知られています。

                           五老峰

 

goroubou.jpg

 

 

案内板を設置して山頂でお昼を食べ下山は大子(だいご)へ下山します。

下山後は下部温泉で汗を流し有志による反省会へ参加しました。

hannseikai.jpg

 

 

登山道の整備は8月に行われ、念願の道標設置も行われました。

地元の方々が力を合わせて整備した山梨のスカイツリーに

大勢のハイカ-が訪れる事を祈ります。

 

湯人記                        

南嶺会創立80周年記念式典

南嶺会が創立80周年を迎え、11月26日に記念式典が盛大に開催されました。

白鳳会出席者:山寺相談役、秋山会長、植松(一)、亀田(博)、渡辺

 

南嶺会は昭和5年(1930年)に創立、白鳳会と並んで山梨県内では歴史ある山岳会。

記念式典に出席して、その歴史の一端を知ることができました。

こういう話はこのような機会でしか聞けないです。創立当時の若き会員達の情熱を感じました。

記念誌「南嶺 第6号」はまだ少ししか読んでないけど、楽しく読ませていただきます。

ありがとうございました。

 

白鳳2枚看板

201111261.JPG

 

万歳三唱!(山寺相談役)

DSCN0917.JPG

 

2次会は御坂のメンバーと

DSCN0919.JPG

 

渡辺

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