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海外遠征の最近のブログ記事

白鳳会創立90周年記念 海外山行 結団式

マレーシア最高峰Mtキナバル(4,095m)登頂5日間

2017.1.28(日)晴れ
場所:白鳳会事務所
出席者:1秋山会長、2清水副会長、3植松、4後藤、5上野、8芳賀、9堀内、10中川、11長坂、13丹澤、14茂呂、17横森、7保延(文責)

欠席:6小林(珠)、12稲木、15山田、16秋山(教)

飛び入り記念撮影:安藤、その他2名(笑)


・会長挨拶
・隊員自己紹介
・役割分担
・日程確認
・その他

キナバル経験者からの細かな注意事項やこの山の特徴のお話が聞くことができました
当日までケガなどしないように
トレーニングをつんでいただきたい

と、私は肉離れになってしまいましたが(;^_^A


キナバル結団4.jpg


キナバル結団5.jpg


キナバル結団6.jpg

第50回 海外登山研究会 日本山岳協会国際委員会

2012218日(土)

場所;神田石井スポーツ6回会議室

 

国際委員長金丸と恒例の海外登山技術研究会へ出席してきました。

金曜の晩、仙台より帰省して朝7:30の電車はきつかったです。

でも、この会場で祐介に会えると思っていなかったので。

 

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                                                   山梨県山岳連盟国際委員長

 

11:00受付開始 11:15開会

11:3012:10 GIRIGIRI BOYS ウルタルⅡ峰 登山隊2012 佐藤祐介

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                                                                    佐藤祐介1

 

 

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                                                                        佐藤祐介2

 

12:1012:40 マナスル 彩の国マナスル登山隊 埼玉県山岳連盟

12:4013:20 ヤズィックアグル峰初登頂 信高山岳会

13:2014:20 東部カラコルムとラダック、最近の登山

14:2015:00 2011年主な海外登山状況 池田常道

15:0015:45 高所登山における医療 堀井昌子

15:4516:00 閉会

 

 

金丸さんと新宿西口で飲んで、駅に行くとホームに自然保護委員長の磯野さんがいるではないでか。

3人であずさの中で盛り上がりました。

                                                                                                                                                     植松一好

平成23年度国際委員会総会in芦安

2011年6月18,19日(土日)
場所;会場は南アルプス芦安山岳館
宿泊;岩園館
白鳳会出席者;秋山会長・バン亀・関・植松


会場・南アルプス芦安山岳館

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6月18日(土) 天候 雨後曇り
14:00 受付開始
14:20 開会

山梨県山岳連盟会長挨拶

110618-kokusai-02.JPG 14:30 国際委員総会

   ⇒植松はこの時間帯NHK甲府ローカル放送の取材の対応
    「山ナビについて」
16:00~講演「中国四川省牛心山南東壁初登攀」
    講師 山梨県山岳連盟 亀田 博生氏

講師・バン亀

110618-kokusai-03.JPG 18:00~懇親会

宴会

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6月19日(日) 天候 曇り
9:00~講演1「世界の山岳気象と最近の傾向」
   講師 山岳気象予報士 猪熊 隆之氏

猪熊氏講演

110618-kokusai-05.JPG 10:20~講演2「日本のヒマラヤ登山の進展」
   講師 日本ヒマラヤ協会顧問 山森 欣一氏

山森氏講演

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11:30 閉会

尚、ここ芦安山岳館ではただいま深田展を行っています。


植松一好

四川省遠征2010・山梨県山岳連盟(3)

期間;2010年9月11日(土)~20日(月)
メンバー  アピ登山隊         ; 植松・金丸(御坂)・関
             牛心山登攀隊     ; 亀田・橋本(山梨アルパイン)
             双橋溝トレック隊  ; 小泉(明野)・川島(高根)・岩下(山猫)

16日(木) 天候 晴れ後ヒョウ後雨後曇り


昨日は12時間行動であった。我々も本日は休養日とする。
朝食後はいろいろ干しものをする。王さんが暇を見つけては採取してくる雪連(薬草)
下界では1本辺り2元~3元すると言う。


薬草・雪連
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何に効くのかの俺の問いに滋養強壮、高山病にも聞くと言う。
時間があるのでこの薬草雪連を飲ませてくれと言うと湯を沸かしだした。
つー事で、ジャンさんと俺は朝の血中酸素をパルスオキシメータで測った。
75以下は危険数値、ジャンさん74・植松76、双方ともあまりよくないね。
沸かしたお湯にただ雪連入れるだけ。ごく普通に緑茶の味であり、これなら飲める。
その後、パルスオキシメータで再測定。凄い!ジャンさんも俺もいきなり10ポイント以上上がる。
植松88ポイント、ジャンさん85ポイント!なにこれ状態となる。



ジャンさん・おーさん
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雪連の効能確認有効、これなら売れるけど標高4,500m越えないと無いのだからこれまた凄い!
暗雲垂れ込めてきた。やがてヒョウが降り出ししばらくは本格的な雨となる。
雨がやみ、金丸は王さんと雪連取りに出かけ、しばらくして多量に取ってきた。
それと電話が通じる場所があると言う。時間もあるので電話報告をしに行ってくる。
落が来そうなバンドを往復1時間かかるのだ。早く渡辺にバン亀の記録を伝えたい。
渡辺に連絡しておけば白鳳会も岳連へも伝わるはずである。
通話終わりBCに戻る。さて、我々はには後1日しかない。昼間金丸に伝えた。
後1日をあのロシアンルーレットルンゼに行ける所まで行ってみるか、左のピラミッドピークのコルまで偵察に行くか。
実は、ここ双橋溝到着時に、1ヶ月前にある日本隊が野人峰を登攀していると落を直接受け、ヘルメットを貫通し頭蓋骨も割れ、
目鼻口から血が出、ほぼ絶望状態だったが、同パーティメンバーと村人50人態勢で車道まで降ろし、救急車で成都へ。
成都の病院は金やコネの社会で当てにならないと李慶は判断、事故2日後には東京の病院へ送り、
今は元気になってリハビリをしているという。そのことがアピ山2日目の行動中、あの落石音で、
植松の心に臆病風が吹きはじめていたのは否めない。
18時、バン亀と交信する。明日の夜はトレック隊がバン亀のBCに合流するそうだ。
交信後、金丸に明日はどうしようかと問うとロシアンルーレットルンゼに行きたいと言う。
上記の様、植松の心境は複雑だ、が、「よし、行こう、朝早くなら落も来ないだろう・・・」登攀準備にかかる。
夕飯時にジャンさんに明日の朝の飯を要らないと伝えた。


17日(金) 天候 晴れ


朝7時、金丸の声で起きる。まだ外は暗いが天候もよさそうである。
よし、最後の一日である全力をつくそう!とテントをでるが、おなかの調子が悪い、自分所定のキジ場まで間に合わない。
途中でしてしまった。まるで小便の様だ。テントに戻るとまた模様してきた。それに山に登ると言う気力が失われている。

「金丸、ごめん、俺には行けない、行く気力が出ない・・・」
「大丈夫です!了解です・・・」終わった!すべてが・・・長い一日が始まる。

金丸は本日も王さんと雪連取りと水晶探しへ、俺は午前中は小便みたいな下痢と格闘。
午後は下痢も収まり食欲も戻った。


白鳳旗
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夕方、王さんがBCにチョルテンを作り始めた。
18時、定時交信時間だ。李慶率いるトレック隊も予定通り合流している。
関も元気で無線に出る。明日みなさんと合流しましょうと無線を切った。


完成!アピチョルテン
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18日(土) 天候 晴れ


今日は山を降りる日、朝食を食べ終わる頃、もう最初のポータが上がってきた。
我々も下山準備にかかる。準備終わるころ、次々にポータがやってきた。成田免税店で買ってきたセブンスターを配る。
2時間で標高差1,000mを一気に降りる。そして車道にでた。車道からは車で双橋溝終点のお土産や広場まで行き、
牛心山登攀隊・トレック隊と合流予定。やがて賑やかになり、みんなと合流した。みんな俺と金丸の日焼けには驚いていた。
今夜は王さんちで大パーティーとのことだ。


白鳳会員&中国スタップ
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左が牛心山登攀隊コック兼運転手ガンさん、植松の横が李慶氏、右端がジャンさん。
この晩は、凄かった!歌唄歌唄!踊り踊り踊り!腕相撲腕相撲腕相撲!夜が更けていくのであった。


19日(日) 天候 快晴


双橋溝を後にする日が来た。民宿おかみやら村人総出での見送りだ。
ヤンは涙ためて俺の両手を握ってなにやらしゃべっている、わかんねーよ!
李慶のFJに乗込む、振返れないほど感傷的なっているのである・・・おそらく後部座席に乗っているバン亀も同じだろう。
復興を急いでいるホテル街日隆を過ぎ、やがて四姑娘山が見える場所に来た。今日は快晴!
前回はバン亀は曇っていて見れていない。凄い!凄い!の連発である。


四姑娘山
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4,400mパーロン山峠に着いた。双橋溝の谷にいよいよお別れである。また来れるのかなぁ・・・


トヨタFJ米産
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パーロン山峠
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パーロン山峠を越えれば李慶が初登頂した大雪塔が見え、一気に3,000m下るのである。


李慶初登頂・大雪塔
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峠道は以前より広く快適であった。しかし谷底に降りると、地震と大雨の影響で家々はつぶれ、
あの大きかったパンダ園もズタズタに破壊されており見るも無残である。
この先はもっとひどいという。聞けば昨日通行止め解除との事。
山々ははるか上から崩れ落ち、前は緑々していた山々がそのすべてが岩がむき出しとなり谷を埋め尽くしているのである。
そこに車一台しかしかも4WDではないととても通行は無理なのだが軽や乗用車もいて遅々と進まず、
前から来れば降りて行って譲り合いの交渉するのである。


四川大地震の爪痕
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11時40分、昼食には早いが、ある店の前で先頭を行く王さんの車が止まった。
ここで飯だと言う。李慶にもう安全地帯に出たのかと聞くと、いやこの先が一番ひどいという。
なら飯なんか食っていないで早く抜けようと俺が言うと、その通りと言い、王さんを説得に行きみなすぐ車に乗り込んだ。
多量の土砂の上を通過、この下に40台は軽く埋まっているという、皆即死だという、そして先日も王さんのいとこがダンプの助手席
で落石の直撃を受け即死だと言う。今回の旅で一番デンジャラスじゃんけー!と違う谷が合流し見たような景色になって、
李慶が言った、安全地帯にでましたーもうそこが高速の入口です。
この差はなに?釜無川の真横をガタガタ揺れていたのが目の前にツールゲートが現れ2車線のトンネルにいきなり突入
120kmを簡単にオーバーし、長いトンネルを抜けるとそこはもう大都会成都の入口都江堰である。
都江堰ICで食事のため降りるが、1台目を走っていたガンさんの車がいない(小泉・川島・岩下乗車、通訳無し)
どうやら成都に直接行ってしまったようだ。どうするうえまっさん、成都へ行こう、そしておいしいラーメンが食べたい。
そこは行列が出るほどの人気のラーメン屋、ここで庶民金銭感覚がわかったのだ。
なぜ?成都の大都会で一般サラリーマンやおねい様方、またはタクシー運ちゃんがいるのだ。
ラーメンは2元から4元28円から56円程度なのだ。
ホテルに戻りシャワーあびて市内のスーパーに行き買い出し。
最後は火鍋料理やで打ち上げるのであった。



最後の食事会
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20日(月) 天候 晴れ


今日は帰国の日、帰りたくない?
本屋によって、成都飛行場に向かう。9月22日から成都空港は成都国際空港となり、直行便が飛ぶという。
つまり入国審査が出来るのである。
李慶・ジャン・ガンとお別れである。12月にはもしかしたら日本に来るという、握手し別れた。
成都フライトの瞬間は涙腺がやばかった。関が横で涙声で言う、アピではなくてもまた来ましょうと・・・
今回の遠征は、さまざま人々に支えられ感謝。牛心山新ルートも<謝々>とバン亀が命名。
李慶よりメールが来ました。四川省登山協会は正式にこのルートを登録すると・・・
成都、またここに来るのだろうか。



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四川省遠征2010・山梨県山岳連盟(2)

期間;2010年9月11日(土)~20日(月)
メンバー アピ登山隊 ; 植松・金丸(御坂)・関
牛心山登攀隊 ; 亀田・橋本(山梨アルパイン)
双橋溝トレック隊 ; 小泉(明野)・川島(高根)・岩下(山猫)

15日(水) 天候 晴れ


アタックの日がやってきた。暗いうちからBCを出る。
金丸はテントを持つ。
協日、もし出来る可能性があれば、いちいちBCに降りるよりテントを被ってビバークのつもりなのだ。
アピ山氷河、昨日のギアデポ地点に来た。今日も無風快晴である。10時登攀準備していると、
かすかだが雄叫びが聞こえてた。牛心山のバン亀隊の雄叫びだ!成功したんだ!ゾクッとする!
こちらも大声で返す。よっしゃ!我々も気合が入る。
西の尾根に行くのには、まずはアピ山氷河を渡らなければならない。ここからは未知ゾーンとなる。
氷河のクレバスは縦横無尽に走っている。金丸が終始リード、クレバスの弱点を突いていく。
ジグザグに行くので時間はかかる。昼、氷河最西まで来た。西尾根に上がる弱点を捜す。


アピ氷河と双橋溝のU字谷 拡大表示
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西尾根への取付き
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ザックはとりあえず氷河上にデポ。金丸リードであがる。最初はぐずぐずガラ場上。
途中でピッチを切る。そして堅い壁。ハーケン3、フレンズ3使用。ハーケンは残置となってしまった。
やがて金丸が尾根状に抜けた。ビレイ解除。植松も上がる。


西尾根に抜けた
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西尾根と言うより正確にはアピ山南西稜が正しいのだろう。
稜線は物凄いナイフエッジ、しかも瓦状岩が重ねあっていて、とても歩ける状態ではないのだ。
西面はスパッと切れていて身動きするだけでも危険である。
たとえ、この尾根を行けたとしてもその先に垂壁が立ちはだかる。
この先の登攀は無理と判断した。しかし、少しでも高度を稼ぎたかった。5,150m敗退。


西尾根の核心部
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ここからの西側の写真はおそらく世界初だと思う。西側の山々が素晴らしい。
おそらく無名・未踏だろう。


南西稜からの未踏の山々 拡大表示
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下山は懸垂で下降する。
午後は雪が解けるので、アピ山全体に落石音が凄い。
アピの壁は氷河から離れているため安全なのだが落の音は不気味である。
氷河状を戻って行くと、フッと体が軽くなった、クレバスに落ちたのだ。腰に差していたバイルで止まった。
足下を見ると真っ暗である。ゾッとする。ピッケル刺して抜け出す。氷河帯のアンザイレンは必須。
さて、当初の計画、アピ山ルンゼしか登る手立ては無い。
しかし4年前より氷河が後退していて、その部分の攻略方はそこに行ってみないとわからない。
ただし、今は午後、落石が絶えない。ましてやルンゼである、集中してくるだろう。


弱点を探す金丸隊員
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弱点の氷河が後退している
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二人とも1時間くらい眺めていただろうか、今日はBCに戻ろう。残りは後2日だ。
たぶん、ルンゼの様子を注意深く見れば見るほど、もう2度とここへは来ないと思ったらこみあげてくるものがあった。
何しにきたんだろうか・・・
やり切れない、様々な気持ちのまま下山中交信時間の18時だ。
バン亀とつながる。壁にワンビバーク後、牛心山10時登頂とのこと。
雄叫びが聞こえたと言ったら喜んでいた。世界初、牛心山南東壁にトレース、おまけに日本人初登頂。
おめでとう!よくやった!違う意味で、こみあげてくる・・・
明日はレスト日だそうだ。
交信終わり、我々は敗残兵ようにBCに帰還した。

3に続く。



四川省遠征2010・山梨県山岳連盟

期間;2010年9月11日(土)~20日(月)
メンバー  アピ登山隊         ; 植松・金丸(御坂)・関
             牛心山登攀隊     ; 亀田・橋本(山梨アルパイン)
             双橋溝トレック隊  ; 小泉(明野)・川島(高根)・岩下(山猫)


この旅はフライト一日前、李慶の衝撃的なこのメールから始まった。

⇒一昨夜の大雨で成都→丹巴、成都→夾金山の道は崖崩れのため、不通になりました。開通は2,3日かかるそうです。

成都周辺はずっと雨、それは知っていた。しかし、このメールは場所を知っているだけに絶望的メッセージである。
キャンセルか・・・向こうに行って10日間どうすればいいんだろう・・・

11日(土)9:00~CA422北京経由成都へ。30分遅れ16:00(現地時間、時差1時間)到着。
現地エージェント李慶のお出迎えだ。成都にしては珍しく晴れ、どうやら晴れ男がやってきたようだ。
と李慶と大笑い。あの悩みはなんだ!道も明日から通れるとのこと。
ただし前回の様にマイクロバスでは無理とのこと。
市内ホテルへ。4年前より古都成都は更に進化。マンション建設ラッシュである。地下鉄も完成とのこと。


歓迎・左は王さんとジャンさん
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成都で働いている王さんの娘さん二人も歓迎にかけつけてくれた。


王さんの娘さん達も歓迎に!
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12日(日) 天候 晴れ 成都⇒双橋溝

上記の話に戻ろう、
双橋溝に入るのには3つのルートがある。
一番近いのは4,400mパーロン山峠を越える道、これは四川大地震、その後大雨で土石流で全面通行止め。
残り2つが上記であったのだ。他に行けないことは無いが20時間以上かかる。
雅安⇒小金が昨日開通とのこと。
我々は三菱バジェロ・トヨタプラド・トヨタFJ(米産)3台とも日本車、すべて4ℓ以上である。
植松・バン亀・ハッシーは李慶が運転するトヨタFJで。
途中4,200m峠を越え、8時間で双橋溝、王さん民宿3,200m到着した。


双橋溝・王さん民宿
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13日(月) 天候 晴れ

それぞれの隊行動 関が具合悪くトレック隊となる。
無線交信時間を18時と決め、それぞれ出発。途中あまりにも天気がいいので車を止めてもらう。


借人峰・未踏 拡大表示
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アピ山・未踏 拡大表示
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逆さアピ山
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3,600mより登山開始、ポータ9名・通訳ジャンさん・コック王さん(民宿王さん3番目の弟)
そして、金丸・植松だ。


バン亀たちの牛心山・手前はポータ 拡大表示
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拡大表示


1,000mあがってBCである。ここは以前と同じ場所、水が流れ景色は抜群である。


BCからのパノラマ 拡大表示
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BCより 拡大表示
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14日(火) 天候 晴れ

まずは高山へのなれ、ゆっくりと偵察に出かける。
アピ山氷河、4年前よりクレバスが開いているように感じる。
とりあえず、4年前のアピ山ルンゼを覗きに行く。
金丸が言った、このルンゼを行くよりも氷河を渡って西の尾根を上がった方がよいのでは。
了解!明日の出直し、ギアをデポする。
今日はいい天気、野人峰の奥の高い山は位置的に四姑娘山だ。


野人峰の奥に四姑娘山 拡大表示
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BCに戻る。18時、各隊と交信。トレック隊とはつながらず。
バン亀隊は、壁の偵察だが、あまりにも天気よいのでロープのばして今夜は壁でビバークとのこと。
明日、牛心山山頂を目指すとのこと。お互いの健闘を祈り交信終了。

2に続く。
アピの西尾根から未踏、名前のない山々景色が撮れました。
快挙はバン亀隊の成功!乞うご期待!

植松一好

富士山ビバーク

'10年9月4,5日(土日) 天候 快晴

メンバー;金丸(御坂)・バン亀・関・ゴリ・植松(白鳳会)

来週の中国行きの前に富士山頂でビバークしてきた。

金丸はひとり吉田口から。
植松等は富士宮口から。すいていて正解でした。

17時半富士宮口出、ゴリがばて気味22時半全員山頂集合。
酒飲んでビバークする。


富士山ビバーク
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山頂星空・撮影関
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夜景と星空・撮影関
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人々の喧噪で起きる。山頂は既に原宿状態。物凄い人である。


御来光
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静岡側の雲海
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巻き雲
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吉田口は物凄い人数、レッドクリフの曹操軍である。
下山道はもうもうと砂煙が上っているのである。


吉田側長蛇の列
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剣が峰も並んでいます
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さて11日から中国は四川省に行ってきます。


アピ山共同装備
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アピ山
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左がバン亀達が登る牛心山奥はポタラ峰未踏
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お疲れ様でしたーまた行きましょう。

植松一好

中国遠征壮行会

'10年8月28日(土) 天候 快晴

小林様から餞別、お酒を頂きました。感謝です。

白鳳ならご存知のつつじ園、南御室小屋、薬師小屋経営されています。

お気づかい、ありがとうございます。

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午後は買出しして甘利山グリーンロッジへ。
これがうわさの天体望遠鏡、今夜は見れるでしょうか。


うわさの望遠鏡
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18時、宴会突入。


会長あいさつ
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宴会突入
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晴れた!木星が見えるぞ!
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木星の縞模様
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肉眼では鮮明に木星の縞模様、それに惑星も見えるのだ。
なにか得した気分です。そしてグロテスクな月面。


グロテスクな月面
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長い夜が続きます。


長い夜
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さてさて、中国ですが9月11日フライト20日帰国。
短いですが高山病に留意し成功させましょう。

小林様から餞別、お酒を頂きました。感謝です。
白鳳ならご存知のつつじ園、南御室小屋、薬師小屋経営されています。
お気づかい、ありがとうございます。

・アピ山登山隊 植松・金丸・関
・牛心山登攀隊 亀田・橋本
・双橋溝トレック隊 小泉・川島・岩下

お疲れ様でしたー

またやりましょう。

植松一好

第48回海外登山研究会

山梨県山岳連盟国際委員長の金丸さんと出席してきました。
 
'10年2月10日(水) 天候 雨
 
出席者;金丸(御坂山岳会)・植松(白鳳会)

 
場 所;国立オリンピック記念青少年総合センター
受 付;18:00~
開 会;18:15~日山協青木委員長のあいさつより開会
 

日山協国際委員長青木さん
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<セッション1>

「平成21年度海外登山奨励金交付登山隊の報告」
1)カラコルム山群・キンヤンキンシュ南東壁 山川剛司隊長報告
2)スパンティークゴールデンピラー GIRIGIRIBOYS 天野和明氏報告
 

天野和明さん
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スパンティークゴールデンピラー
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山頂・市村・佐藤・天野
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裕介の小便
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-ゲスト報告ー

スパンティーク北西壁 キム隊長報告
 
韓国隊・キム隊長
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スパンティークの報告は昨年11月の佐藤裕介氏の報告とダブりますが、これはこれでよかったです。
また、キム隊長の報告も通訳がまったく山を知らないので結構大笑いとなりました。
 
21:00~懇親会
谷口ケイさんも来て盛り上がりました。
 
2月11日(木) 天候 雨
 
8:30~
<セッション2>
「ヒマラヤ研究者による講演」
ー2009年のヒマラヤ登山ー 池田常道氏
主な登山内容と成果について
 
ー禁断の東チベット踏査行2009年ー 中村保氏
 (許可問題、四つの未踏の谷へ)
今回、中村さんのこの講演を楽しみにしていました。
また、中村さんの報告にて世界のアルピニストが未踏峰を狙っていく事を付け加えましょう。
 

地図の空白部
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四角で囲ってある数は、標高が6,000m以上の未踏の山の数だそうです。
 

会場の雰囲気
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無名・未踏
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無名・未踏2
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無名・未踏3
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このような山がガンガン出てきます。凄いです。
 
鳥葬の鷹
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<セッション3>
「登山隊報告と最新海外登山情報」
ー知られざる四川省の岩登り対象ー 大内尚樹氏
 
大内氏
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我々が行った、双橋溝アピ山の対岸のビックウォール登攀記録の数々の報告です。
 
ー埼玉岳連チョ・オユー登山プロジェクト2009- 大山光一氏
 
埼玉岳連
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ーカンリガルポ山群・ロプチン(KG2)6,805m初登頂ー 井上達男氏
 

初登頂記録
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ロプチン6,805m
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C3
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山頂よりカンリガルポ山群
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神戸大の記録です。時間が押してきてこの報告をもっと聞きたかったです。
 
ーパキスタンの登山情報ー 大住恵子氏
 
すべての報告は12:30に終了しました。
 
帰りの電車の中で、金丸さんが「今年、双橋溝へいきませんか・・・」
 
お疲れ様でした。

植松一好

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