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瑞牆山の最近のブログ記事

雨のカサメリ

今日はだめもとでカサメリに行くことに。

着いてみれば雨。しかし、今日は久々むらけろさんに会いに来る目的もありです。

ま~雨だし、植樹祭ボルダーでも見に行くか!と芝生広場へ

 

今日のメンバーは笑顔の3人。左からわたなべ・Nob・マツザキ

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ひと通りボルダー見学、実は瑞牆ボルダーよく知らないんでNobさんにエリア説明をお願いしました。

こんな雨でも登喜男さんなら登れるんじゃないか。な~んて話をしていたら、

駐車場の階段でぱったり登喜男さんに会ったりする。さすが故郷の地、瑞牆。

しばらく立ち話をして、場所をカサメリに移動した。しかし駐車スペースは満車状態。

あきらめの悪いのは我々以外にも沢山いる。さらに登れそうな岩場には人が集中している。

モツランドは大盛況!

 

「みるくみるく」もうれし涙が出ている。

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7人待ち位でようやく順番がまわってきた。

今日はこれで終わりかも!?との気合から見事フラッシュ!わたなべ

 

続いてNob

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そしてマツザキ!

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なんだか1便で力を使い果たしたような感じ。

むらとんが「ぞうりむし」が登れそうだというので全員で移動。

確かに条件は悪くない。みんなでトライ!

 

わたなべ

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Nob

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マツザキ

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カンテ沿いはぬれているので、どうしても要らぬパワーを使ってしまった。。。

全員撃沈。しかし、Nobさんは2回目ということで2段ハングの下までノーテンだった。

次回はいいコンディションの時に来たい。

 

けろちゃんも課題がトライできず 金のわらじ

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時間も4時、風も少し出てきたので、あと1本トータルリコールを登ることにした。

 

マツザキ

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わたなべ

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マツザキさんは2便目いい登りでした。

わたなべはスタンス滑らせてどか落ち後にテンションが下がり、後の登りはダメダメでした。

次は何とか天気のいい時に!ね~みなさん。

わたなべ

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瑞牆山

6/14.15 瑞牆山
メンバー:とすこ、坂本(チーム84)、夜の宴はその他大勢


今年はクラック頑張るぞ!ってことで2日間ミズガキで修行してきました。

6/14 天鳥川北沢右岸スラブ

今回の目標は、とにかくリードをすること!
いままでクラックはフォローでしか登ったことがなく、プロテクションをセットするの初。
むすんでひらいて(5.8)という入門ルートで、
リードの確保とゆるゆるのTrとWで確保してもらいながら
登ってはセットしたプロテクションチェックしてもらい、ひたすら練習。
ためしに落ちて衝撃加重を掛けてみる。
「止まったー!」感動~
お昼をはさんで、いよいよリードに挑戦。
かなり緊張したけど、無事完登。
ボルトルートとはまったく違う達成感で、ほんとに嬉しかったです!

そのあと、坂本くんのペガサスOSトライのビレイをしに末端壁へ移動。
この日の末端壁おつよい方々が勢揃いですんご~い雰囲気でした。
そして坂本くんペガサス見事に完登!素晴らしい。

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6/15 不動沢屏風岩

前日に続いてもう一本頑張るぞ!と意気込んで
屏風岩にあるおしん(5.9)にトライ。
ひとまずTr.で登ってみるが出だしが難し~
とりあえず登れたけど、プロテクションが取れるような登りができない。
しばらくTr.張ったまま、ムーブを探ってプロテクションとる位置確認して練習。
そしてリードに挑戦し、無事完登。
そのままもう2P登って屏風岩のてっぺんに行くことになっていたので
フォローしながらプロテクションのセットもチェックしてもらってとりあえずOK。
よかった~。
さて2P目はもちろんフォローです。
痛いくらい効くフィンガークラックのトラバースが続いて最後は狭いチムニー。
動くたびにゼーハー言いながら何とか抜けて2P目終了。
もう1P登って屏風岩の上に行く予定でしたが、
3Pが厳しそうということで2Pで終了。
そのまま歩いて下降して取り付きにもどり、
と少し時間は早かったけど本日はこれで終了。


レベルの差はあれど、各々成果が出て充実した2日間でした。

とすこ
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瑞牆山・十一面岩・末端壁・調和の幻想


「調和の幻想」けっこう人気ルートで、気になっていた。
グレード見るとフリーで楽しめそうな範囲である。
カムをどっさり持って登りに行ったのだが・・・

2006年10月29日(日) 天候 晴れ
メンバー : バン亀  Nob  みにゅー

夜、雨が降って岩の状態が心配だったが、取り付きに着いて壁を見上げるとなんとか登れそうだ。
上部岩壁には日が当っている。
リードバン亀、フォローみにゅー、Nobの順番で登る。
調和・1p目


1p目・みにゅー


1p目
岩が少々湿気っぽく、いきなり被りのナチュプロクライミング!
体も硬くていっぱいいっぱいで抜ける。かなりマジモード。
フォローの二人は核心で少々悩むがナイスムーブで突破。
ん~・・・ムズイじゃん!
2p目ウエットクライム


2p目 
ここも出だしが被っていておまけにびしょ濡れ・・・
なかなか先に踏み出せず何回もクライムダウン。ふと、注文の敗退劇を思い出してしまった。
やばい!ガチャピンか?
カムを決めてカクゴ決めてなんとか出だしを登る。
手にする濡れ濡れクラックにもう、かなりテンパル。
軽く吠えてスラブに到達。スラブも濡れてる・・・
濡れてる所をまたぎながら登る。テラス着。
ペガサス2p目11aでレストするクライマー


隣ではあえぎながらペガサスを登っている!

フォローもあーだーこーだ言いながら無事登る。

3p目
このピッチは快適!
乾いた岩最高。
楽しいクライミング.

4p目
トポ上では核心ピッチ。
4p目・バン亀


出だし、木を登りスラブへ。
スラブの一歩が難しい。後は特に問題なく登る。

4p目・スラブ・みにゅー


高度満点


みにゅーは苦労した。バン亀のアドバイスとNobの声援を受け、がんばって見事に登った。

4p目・Nob


Nobは楽しんだ様子。

5p目
最後のピッチ。グレード5,7

最終p・ここから超ランナウト


出だしでカムを決めれるがその後15mくらいノープロ!
絶対落ちられない。
リングボルトにクリップして一安心。
レイバックでもう一越えしてフレアーしているチムニーを目の前にする。
オフウィズスだ~。。。
チムニーにとりあえず入ってみる・・・狭い・・・動けん・・・不快・・・クライムダウン。これを3回繰り返す。
右のフェースにホールド発見・・・こっちを登ってみる・・・ボルダーチック!・・・リップは手がかりなし・・・
で・・・左のチムニーに結局逃げる・・・体制悪くずり落ちる・・・・ハラホロヒレハレ~・・・・これを2回繰り返す。
もう、ヘロヘロボロボロ。
フリーでの登りをあきらめカムの人工でようやく抜ける。
調和の終了点着。ガチャピンになる。
あたいたちフォローで快適イエローヘルメッツ!


フォローのみにゅー、チムニーでうなってる!なんかロープがスムーズに引けるよ!
なななんと!こやつフリーで抜けたよ!
みにゅースゲー!!

そしてNob、チムニー手前で「こんなの無理ー」とか言ってる。
みにゅーからチムニー登りのアドバイスを聞き、しばらくして登りだす・・・・ん!ロープがスムーズ引けるよ!
なななななんと~こやつもフリーで抜けたよー!!

バン亀・・・顔は二人の登りを称えて笑っているが内心は・・・・。
みにゅー様から登り方を真剣に聞く俺。

終了点にて御満悦イエローヘルメッツ


同ルート下降。
2回目の懸垂で50m降りる。
回収でロープが引っかかってしまった!
どうやってもだめで、また登り返す羽目に・・・。
なんとか暗くなる前に回収出来たので良かった。
が!下山でヘッドランプは3人で一つ。。。
ヘッラン持って来いよ~イエローヘルメッツよ~。
でも無事駐車場に到着しました。

小ヤスリ


見事なチームワークでオールフリーをなしとげたイエローヘルメッツ



調和の幻想はとても面白いルートだった。
壁は全体的に薄被りで思っていたより難しかった。
体感ではベルジュエールより厳しかったかも。
ナチュプロの扱いはかなり慣れたが、クラックを登る技術はまだまだった。特にワイド・・・きらい。
でもまた来るだ。フリーで登るだ。みにゅーさまから登り方教えてもらったし。
なんだかんだで今回は得るものがたくさんありました。
オールフリーで登ったイエローヘルメッツはとてもとてもご満悦だった事でしょう。
いいな~。
 
バン亀
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瑞牆山・大ヤスリ岩・ハイピークルート


湯川でクラックの練習をするつもりでいたが、天気が良いので
眺めの良く空いてる岩場ということで、大ヤスリに行くことにした。

2006年10月8日(日) 天候 晴れ
メンバー : バン亀  Nob

駐車場は3連休の中日ということでほぼいっぱい。
ゆっくり登山道を歩き大ヤスリ基部に着。
クライマーは他にはいない。貸切だ~。
準備をして取り付く。

ハイピークルート


ハイピークルート

以前にバン亀はこのルート登っている。
が、ほとんど出しから人工で・・・
今回は大テラスまでフリーで登る予定。

1p目フォロー


1p目
錆びたリングボルトが支点で不安だが何とかフリーで抜けれた。
トポでは5,9とあるが・・・そうなんだろう。
Nobが登る前に、ザックは登攀の邪魔になるから補助ロープでザックを上げたらチムニーに引っかかってしまった。
Nobがフォローしながらザックを回収し結局背負うことになる。
フリーで登るも、やはり背中のザックが邪魔でチムニーで苦戦。。。しかたなし人工で登る。
下で見物している登山者がうるさい。
Nob、内面登攀の厳しさを知る。

2p目
中庭と呼ばれてる所まで

3p目フォロー


3p目
クラック、出だしの右上するところがものすごく悪い!
かじかむ指であえぎながらなんとか落ちずに登る。ジャムを自然に利かせれるようになってきた!
トポでは5,8とあるが・・・・・そうなんだろう。
Nob、出だし難しく人工になってしまった。
その後は快適クライム。

4p目
大テラスに上がるチムニーが面白い。突っ張ってー突っ張ってー。

初アブミ


5p目
メイン?の40mの人工登攀。大ヤスリのてっぺんへ。
バン亀お手製アブミ。スリングを繋ぎ合わせた簡単アブミで登る。これがけっこういい!
久々のアブミ登攀で最初はぎこちなっかったがだんだん慣れてきた。
しかし、単調な作業で途中長くてあきてきた。
ヌンチャクを全部使い果たし、やっと大ヤスリてっぺん着。
岩頭は風強くとても寒い。
アブミを下のNobに下ろす。
Nobをビレイするがロープはなかなか引けない。
初めてのアブミで手こずっているのだろう・・・・・待つ・・・う~さむい・・・・待つ・・・もろ寒いよ~・・・
少しずつロープが引けるようになってきた・・・・・あーほんとに寒ーい・・・・すごい風だ~
後半になると引けるスピードが上がった!慣れてきたのだろう・・・・・ば~や~ぐ~あがっで~ぐれ~

大ヤスリ登攀中


下を除くと頭が見えた!Nob、ニコニコで「楽しい~~、おもしろ~い」と・・・
そしててっぺんに迎える。
やりましたNob念願の大ヤスリのてっぺん!

天気よし! 眺めよし!


写真をとって懸垂の準備をする。バン亀体はぶるぶる状態。。。 

大ヤスリを懸垂下降


テラスに戻り食い物をくらう。
登山道に下りやっと体が解凍されてきた。

夕日を浴びる


真っ暗になる寸前に駐車場着


次回来るときには他のルートをやってみたい。規模は小さいが静かで岩登りの楽しさを味あわせてくれるとても心地よいエリアであった。
 
バン亀
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カサメリ沢

2006年8月15日(火) 天候 晴れ
メンバー : へなちょこミサイル、湯人

へなちょこミサイルが熱心にお誘いのmailをくれるので
お盆休みの15日にモサイルの期待に答えるべく外岩クライミングに行った。
ミサイルはは小川山へと言っていたが
人が多いのはうんざりなのでカサメリ沢へ行った。
駐車場に着くと車は3台しかなく静かなクライミングが期待できると
ホッとした。
そして駐車場で朝飯を食っているのはここの開拓にも
携わったK夫妻じゃないですか ?
おっ~、有名人だ。
今日の目標はコロッセオの"オスティカ・アンティカ"_5.11a_☆☆と
"真実の口"_5.10d_☆☆☆
さあ、今日も頑張るぞ、おぉー!

ミサイル
トレビの泉 5.10a_☆☆ FL
オスティカ・アンティカ 5.11a_☆☆ RP_2便
真実の口 5.10d_☆☆☆ RP_2便
ワニワニワニ 5.11b_☆☆ 1便
湯人
トレビの泉 5.10a_☆☆ OS-M
オスティカ・アンティカ 5.11a_☆☆ 5便

結果はミサイルが目標の2本をお持ち帰り、
湯人は5便出すも結果を残せずという結果だった、さみしい!
ま~、しゃ~ないか。

真実の口_ミサイル

ミサイル_トレビの泉

Kさん真実の口_クールダウン
 
湯人記
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瑞牆山・十一面岩正面壁・翼ルート~スコール・春一番ルート

遭難救助を終えて警察署に帰る車の中でgo-hさんから電話がきた。
「今週晴れるね、もう一回十一面行かない?」と!
先週間違えて登れなかったベルジュエールの1p目と2p目を登りたいと言う。
バン亀、週末の予定を変更してもらって、go-hさんにOKの返事をする。

2005年11月13日(日) 天候 晴れ
メンバー : go-h バン亀

go-hさんの希望で翼ルートを午前中にやって、先週つなげられなかったピッチを午後からやる計画とする。
 
【翼ルート~スコール】

翼・1p目フォロー
 
1p目 コーナー~もろいフェイス

7時40分取り付く。寒い!
太陽はまだ壁のどこにも当たっていない。
バン亀リードで登りだすがとにかく岩が冷た~い。
横を見るとツララがたてれてるし!
触ったフレークははがれそうだし!
フットホールドは土だし。
手の感覚を戻しながらなんとか登る。
go-hさんもそうとう手が冷たいらしく、はぁ~はぁ~手を温めながら登ってきた。
 
翼・2p目大チムニーリードgo-h

2p目 大チムニー

go-hさん、1p登ってそのまま大チムニーへ突入。
下部を登っている姿がバン亀からは見えない・・・・しばらくして・・・・あえぎ声!先週チムニーで苦しめられてまたチムニーかよ!
さらにあえぎ声が・・・・。
だんだんと太陽が壁に当たってきた。
抜け口も悪そうでまたまたあえぐ・・・・。
そしてgo-hさん、アルパイン根性で見事登りきりました。
ごむさいぜ!
バン亀フォローで上がるが、たしかにあえぐ!
チムニー内のクラックにハンドジャムがバッチリ決まるが体勢は不快。。。
最後は身体全体をズリズリしながら抜ける。
まったくごむさいぜ!
といいながら、この内面登攀を二人とも実は楽しんでいた。
 
3p目 トラバリ
 
翼・4p目クラックフォロー
 
4p目 チムニー~クラック
 
クラックにジャムを決めながらチムニーを上がりクラックを快適に登る。
go-hさん快適フォロー。
太陽が身体に当たって解凍されていく~。
やっぱり晴れた日のクライミングはいい。
 
5p目スコールリードgo-h
 
5p目 コーナークラック(スコール)
 
go-hさんリード。
出だしが悪く少々苦戦。
続くコーナークラックは問題なく登る。
後で気付いたが、ここからのピッチはスコールというルートを登ってしまったらしい。
 
6p目 短いクラック
 
登れそうなクラックラインが3つばかりあるが、日が当たっている暖かそうなクラックを選んだ。
登りきるとブッシュ帯、登攀終了。
10時15分。
 
空中懸垂go-h
 
三回の懸垂で取り付きに戻る。
ベルジュエールの1p目にはまだ日が当たっていない。 
 
【春一番ルート】
 
ベルジュエールの1,2,3ピッチは春一番ルートと同じである。
で、今回は4,5ピッチを春一番のルートを登るため、ルート名は春一番とする。
6ピッチ以降はベルジュエールとほとんど同じなので今日は上には抜けないことにした。時間ないし。
 
春一番1p目フォロー
 
1p目 フェイス
壁に日が当たりだした頃に取り付く。
バン亀、気合十分で登りだす。
まだ岩が冷たかったが、厳しいムーブを楽しみながら会心のオンサイトが出来た!この1p目面白い!!
go-hさんも重たいギアを背負っているがフリーで登ってくる。
二回ほどテンションがかかったが、ナイスムーブで登ってきた。さすが昇仙峡開拓団!スラブはお得意。
グレード11bでなっとく。
 
2p目 ハング下トラバース~スラブ
ハング下の甘いクラックでトラバリ。
いやらしいホールドが続き、支点は逆さハーケン!
慎重に突破。
 
春一番3p目フォロー
 
3p目 フレーク~木の生えた凹角~スラブ
先週登った時に気づかなかったボルトを見つける!
そのまま春一番のクラック取り付まで。
カムで支点をセット。
 
春一番4p目クラック

春一番4p目クラックフォロー


4p目 クラック
春一番オリジナルクラック。
出だし被り気味でいやらしい。
グレードは10aだがクラック登り方、バン亀まったくもって今日もへたくそ。。。
いっぱいいっぱいでテラスに抜ける。
go-hさんフォローでジャムを快適に決めて登ってくる。うらやまし~。
クラック技術は今後の課題です。
 
オールナチュプロ!

核心突入

 
5p目 フレーク状クラック
本日の締めくくりにこのピッチ。
11bのオールナチュラルプロテクションのフェイス。
バン亀、きんちょー!
go-hさんは「アルパイン根性だ~!」って言っている。
ギアを確認して取り付く。
小ハングの下にカムを固め取りしてフレークのレイバックに入る。
出だしけっこう甘い!ガバをつかんで安定したところでカムをセット。
さらに上がりカムをセット。カムの効きは良い。
そして核心手前。
右上に伸びるアンダークラックにエイリアンをセット。バッチリ決まる!
そして核心、あまいアンダーホールドでクロスしてノブを取る。
体が剥がされそうになるのをこらえフィンガーポッケを取り、雄叫び上げて登りきった。
おちんでよかった~~。
終了点にクリップしてロワーダウンで回収して白熊のコルに降りた。
降りると、go-hさんが今のクライミングを称えてくれた。
ほんとうれしいっす!いいクライミングが出来た。
 
登攀を終えていっぷく
 
コルでしばし瑞牆の景色を眺めてから取り付きに戻った。
今日もたくさん登りました。晴れてよかったです。
go-hさんとのクライミング楽しかったです。ありがとうございました。
 
今日も正面壁は我々だけの貸切状態で贅沢なクライミングが出来ました。
帰りに、末端壁に2組いました。
ここのクラックもいつかやりたいなー。
 
来年は達磨バムをやりますか?
 
バン亀
go-hさんのレポ
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瑞牆山・十一面岩正面壁・ベルジュエール

「カメちゃんマルチ行かない?」とgo-hさんからメールが来た!
こんなうれしい事は無い。速攻で「行きます!」と返信した。
本ちゃん初顔合わせ一発目という事で、十一面のベルジュエールを登る事となった。
バン亀は十一面は初めてで、いつも植樹祭広場から壁を眺めては登ってみたいと思っていた。
さりげなくうえまっさんに、今度ベルジュエールに行くと言ったら・・・「おまんらの登ってる写真を撮りに俺もついてく・・・」と言う。
で、三人で天気が崩れるのは分かっていたが、日中もつでしょうという事で、十一面に向かった。
 

2005年11月6日(日) 天候 曇り後雨
メンバー : go-h うえまっさん バン亀

十一面に向かう
十一面正面壁

不気味な朝焼けの中、十一面に向かう。
バン亀は初めての十一面末端壁を見てビックリ!
ここのクラックはスゴイ!これが春うららか~。
アプローチ、少々道を間違えて、うえまっさんに修正してもらい正面壁の取り付き着。
登攀の準備をする。
だんだん気合が入ってきた。
go-hさんの緊張感も伝わってきた。
バン亀、やる気満々で取り付いた。

 
1P目フォロー・go-h1
1P目フォロー・go-h2


1P目 フェイス

取り付いておかしいと思った??ベルジュエールの1P目はハンガーボルトに打ち変えられていて、ラダーボルトは抜かれてるはずなのに・・・?
なぜかリングボルトが???やけに岩はもろいし、チョークの跡も無い。
ハンガーボルトはアルミだし!
あまりの寒さに手はかじかみ、足の感覚まるでなし。
ホールドは悪くなくムーブは面白いのだが、この寒さで腕もパンプしてあえなくテンション。。。アルミへ!
その後、ハングを越えてからはハンガーボルトが無くハーケン。ここもけっこう悪く、クラックにエイリアンを怪しげにセット。
なんとかワンテンで終了点へ。
で、隣のフェイスを見下ろすとハンガーボルト!すぐ右に別の終了点がある!!間違えに気づく。。。
いきなりヘロヘロ。グレード、11はあると思うのだが・・・?(後で分かったがアレアレアというフリールートらしい)
フォローのgo-hさん、重荷を背負っての登攀。小道具をフル活用して人工で上がってくる。
さすがアルパインクライマー、手馴れてます。

2P目 スラブ

真上にはボルトラダーがある。
ボルト3本ほど登ってから正規のベルジュエールに入った。
go-hさん、アプローチシューズでナイストラバリ&ゴボー登りでこのピッチを切り抜ける。

3P目・go-h

3P目 フレーク~木の生えた凹角

快適フレーク~木登り~泥の詰まったクラック。

4P目クラック・バン亀
クラック抜ける

4P目クラック・余裕のフォロー


4P目 クラック

きれいなクラック!!
バン亀、クラックへたくそ。
ジャムはまともに使えずほとんどレイバック、フェイスのぼり。
go-hさん、クラックうまい!
登っていてとても楽しそうである。いいな~。

大フレーク・リードバン亀 
 

大フレーク・フォロー



5P目 大フレーク

寒い寒いとにかく寒い!お互い上着をもう一枚着る。 
「これがあの大フレークか~」迫力あるわ!
慎重に下部をこなし、最後大型カムを噛まして一気にレイバックで豪快に大フレークを抜けた。
雄叫びイッパーツ!フォー!!
go-hさんは大カム回収に少々戸惑ったが、さすが難なく登ってきた。フォー!!
下で見守るうえまっさんもフォー!!

6P目 バンドトラバリ

7P目 チムニー

ワイルドピッチ。
バン亀はこのピッチが一番苦しかった。
最後のボルトはさびさびのリング。
そこからランナウトでチムニーを登る!
アームバーを決めてあえぐ、あえぐ、あえぐ、あえぐ、じりじりじり、あえぐ、あえぐ・・・。
やっとガバに手が届き放心状態。。。
あーー怖かった~~。
go-hさんもキツカッタようだ。
テンションが掛かった!ロックしすぎてどうにも動けなくなってしまったようだ。

8P目 ブッシュ

9P目・抜け口

9P目 チムニー~T字クラック

クラックがダメだ。。。
ここでまたもやテンションが入る。
強引なムーブで抜ける。
go-hさんは快適にフォローしてきた様子。いいな~。

 
10P目・ピーク直下ボルダー群

10P目 ボルダー群

猛烈な強風を受ける。
だんだんとガスが岩峰を見え隠れさせてきた。
 
最終P・クラック
ベルジュエール終了点・ピークに立つgo-h

最終P クラック~スラブ~ピーク

バン亀、かなりよれてる。
被ったクラックをなんとか登り、スラブを慎重に踏みしめ、最後の終了点にセルフを取った。
go-hさんも最後のスラブを登りきり、長い長い全ピッチを終える事が出来た。
完登の握手!やりました!!
 
下降の準備をしていると、とうとう雨が降り出した!
登ってる時に降らなくて良かった~。
雨と強風の中二回の懸垂でブッシュの中へ、そこからもう一回の懸垂。
樹林の中を歩いて取り付きに戻る。
 
戻ると、うえまっさんが焚き火をおこして待っていてくれた!ありがて~。
焚き火を囲み、完登したことをみんなで喜び合った。
とにかく寒い一日でした。
 
バン亀は今回、テンションをかけたもののオールフリーで登れた事に大変満足してます。
 
go-hさんは、約1年振りのアルパインだったそうですが、今まで培ってきた技術と根性は大変素晴らしく、今回一緒に登れて本当に良かったです。お疲れ様でした。
 
ベルジュエール、めちゃくちゃ面白かったです。(1P目登ってないけど・・・)
今度は晴れた日がいいですね~。
 
うえまっさん報告につづく
 
 
バン亀
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快晴!カサメリ沢

2005年9月18日(日) 天候 : 快晴
メンバー : バン亀 ko-shu-san  miwa-chan

ほんとうはマルチに行きたかったが、付き合ってくれる人を得られず
先週登れなかったルートを落とすべくカサメリへ。
 
【たぬき10a】
まずこれで三人共アップ。
 
【ワニワニワニ11b】AM
ko-shu-sanがヌンチャクをかけてくれると言うのでお願いする。
が、撃沈。ヌンチャクはかかった。
次、miwa-chanのトライ。
これまた撃沈!前回やった時とは勝手が違うようだ。
そしてバン亀は、最後の核心ができずフォール。
先週はできたのにどうして?何回も核心ムーブやるが止まらない。ダメ。
抜けれず敗退。
ヌンチャク残していどー。。。
 
【トップガン13a】 
2トライするが先週と変わらず最初のランジが止まらなかった。
 
【真実の口10d】
先週びしょ濡れだった下部はすっかり乾いてる。
バン亀はムーブを楽しみながら快適にRP。うそ、かなりマジトライだった。
miwa-chanも取り付く。
前半はナイスなクライミングでうちらを驚かせた!
後半はテンションかけながらもしっかり抜けた。
面白いルートと彼女も大絶賛。
 
【ワニワニワニ11b】PM
miwa-chan、今日はこのルート無理。。。
バン亀、核心止まってRP。
 
【ぞうりむし11a】
ワニワニを登ってから十分も経たないがオンサイトトライ。
出だしのワイドクラックはオフィズスするらしが、バン亀はレイバック、フェイス登りで棚をつかむ。
下の二人からブーイング。いーじゃん。
かなり腕が張ったがレストポイントが良かったので、なんとかOS。
miwa-chanはこのルートは何回か取り付いており、出だしのオフィズスは完璧。カッコエエ。
見ていてバン亀もやりたくなった。
下部はいい感じだったが、左へのトラバースの所でフォール。
前回、上へ抜けれなかったが今回はがんばって終了点までたどり着く事が出来た。
前傾したガバで、とてもおもしろいルート。
 
夕方、ミズガキボルダーで少し遊んで本日終了。
                              
バン亀

ぞうりむし・miwa-chan

真実の口・miwa-chan

トップガン・ko-shu-san

ワニワニワニ・ban-kame
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カサメリ沢 ☆ルート

2005年9月11日(日) 天候 曇りのち小雨
 
メンバー  バン亀  ko-shu-san
 
バン亀は初めてのカサメリ。
植樹祭の駐車場からko-shu-sanの車で移動。
・・・約1分間・・・林道ロディオに酔いしれる。。。あんなにスピード出しちゃーいけません!
 
まずは'レーザーズエッジ10d'見事なナイフエッジ。ボルト3本目にクリップしてバランス崩してフォール。
左の壁を限定して二回目にRP。
 
続けて'ミルクミルク10a'短いが上部のムーブが面白い。OS
 
移動してko-shu-sanの課題があるコロッセオエリアへ。
トップガン13aは前傾したカッコイイルート。
核心はランジが二回。
前半のアプローチ部分はとてもスムーズな動きで見ていて気持ちがいい。
そして核心のランジ。ホールドに指が掛かるが止まらない。
ビレイしてるこっちも息が止まるくらいの気合だ。
この日3回トライするがそのホールドをものにすることはできなかった。
 
バン亀は近くの'真実の口10d'をやる。
壁の下部が濡れている。しかもホールドは下からではよく見えないし、長いルートだ。一瞬怯む。
が、三ツ星ルートだ。やってやる。
下部は濡れていたが大きめのホールドで問題ない。
オンサイトトライは実に面白い!レストポイントは随所にあり、ホールドを発見してムーブを起こす。
ねちっこいムーブは好きだが力を使いすぎたようで、粘りに粘ったがフォール。
その後、びしょ濡れの真実の口?(ポケット)で耐えてガバをとって終了。
このルートおもしろい!!
しばらくしてRPトライするがまた同じ所でおちてしまう。
だけどもおもしろい!!またやるぞ。
最初から最後まで内容があって楽しませてくれる。
25Mとスケールもあり、これぞ三ツ星ルート。
 
小雨が降っているのでエレファントロックに行ったが先約がいたので、コセロックへ。
うわさの'ワニワニワニ11b'をやろうと思ったがこれまた先約。
待つ間に'トータルリコール10b'をやる。一発細かいホールドで耐えるが快適ルート。OS
そしてワニワニ。下部は完璧!上部で左のホールドを見失いフォール。このルートもテクニカルで
おもしろかった。雨が強くなり本日終了。
 
今回、成果は無かったけどおもしろい☆ルートをたくさん登り充実した。
カサメリ沢いい岩場です。
 
帰り道、車のガラスが曇り、林道ロディオは出来なかった・・・・ホッ
 
                                      
バン亀

トップガン13a


真実の口10d
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カサメリ沢3

2005年8月28日(日) 
メンバー : 敦庵,miwaチャン,Nobチャン,Eiチャン,Chikoチャン,ハタボー,ガニイー,湯人

 先週に引き続きカサメリ沢にやってきた。
台風の影響で不動沢の増水が気になっていたがたいしたこともなく
徒歩に影響はなかった。

沢を渡ってまもなくあらわれるモツランド下のやさしい5.10台前半でアップ
し、その後コセロックのワニワニワニをTryしようと考えてモツランド下に
荷物を降ろした。

まずは "たぬき5.9_5.10a ?"出だしは滑っていたが中間部は快適、
核心は最後のハング越え、手順を間違えるとだめなようで
核心部を何度も行きつ戻りつを繰り返す。
そのうち腕がパンプしはじめ思わず声がでてしまった。

次に"ジャガバター5.10b"をやろうかと思ったが出だしは細かく、とてもアップの
ルートには思えなかったので同じ終了点の"ミルクミルク5.10a☆☆"に取り付く。
中間部をだいぶ右に逃げてしまい戻るところで痛恨のホール、
『本当に5.10a ??? 』あまり力を入れすぎると後に響くので
一応終了点までテンションかけながらつなげる。

皆が一とうりのぼったところでコセロックに移動しそうな雰囲気、
誰かミルクミルクのヌンチャク回収するか聞いたところ誰も返事ナシ。
行き当たり上で湯人が回収に上がる。
ここは2度目なのでテンションかけるわけにはいかない。
核心のムーブはわかっているのだがその一手が出せない。
何度チョークアップしても指が剥がされそうで体を持ち上げようと指先に力を入れると
指先はズルズル、『う-、う。』行きつ戻りつチョークアップを繰り返す。
疲れてきたので覚悟を決めてクラックにフットジャムしてアンダーガバをつかみ
ようやく完登。『ふー。ふー。』
本気Tryで本当に疲れた。
恐るべしカサメリ5.10aミルクミルク。
おかげでなのかその後のワニワニワニ5.11b_2Tryはまったくいいとこなし。
RPは次回以降に持ち越しか...

コセロックに移動してまもなく、上から降りてきた2人はなんと山野井夫妻だ。
はまってしまったミルクミルクの事など忘れ握手と記念撮影をねだり
一機にミーハーおじさん化してしまった。
帰りは植樹祭会場近くのボルダーを敦庵の案内で少し遊び夕方暗くなってから
帰途に着いた。

miwaチャン ぞうりむし 5.11a 3Try
Nobチャン たぬき 5.9 FL
ミルクミルク 5.10a FL
ワニワニワニ 5.11b 1Try
Eiチャン たぬき 5.9 FL
ミルクミルク 5.10a FL
ワニワニワニ 5.11b 1Try
ギャラクシィ 5.12a 2Try
湯人 たぬき 5.9 OS
ミルクミルク 5.10a RP
ワニワニワニ 5.11b Try

その他諸々ごめんなさい記憶してません !!
小野 湯人

ガニー_タヌキ
ハタボー_タヌキ

ミルクミルク_Eiチャン

YAMANOI&YUJIN
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